ステージ4に診断が変わって目の前が真っ暗になったのがこの春。その後、多くのかたがたの祈りに支えられ、主(しゅ)から完治の確信とビジョンを頂いて今に至る。
(ことの詳細、私の苦しみとそこからの脱出のこともこのブログの初めから書いていますので、宜しければ、ご覧下さい)
まだこの世では通院して治療の過程にあるなか、信仰という四次元の世界で起きていることが、この世(三次元)に現れてきたとき、さらに強い気持ちが生まれてくる。✨
その3度目の現れが先日あった。
遠方から届いた一枚のカード。
何かと開封したら、結婚式の案内だった。
日付をみると、2025年とあった。
2024年じゃなくて??
友人にメールして何年かを確認。
やっぱり、25年だった。
今から予定しておいてほしいと、出席してほしい人たちに送っていたようだ。
友人もカードの送り主も、私が癌ステージ4であることを知っている。
薬が効いていること、必ず主が癒してくださることを伝えてある。
これはもう、主(しゅ)が私を癒して元気にしているということの確認に他ならない。✨
結婚式の場所は異国だ。✈️
ただ余命があるだけでは行けない遠い国。
一人でそこに行くだけの体力と気力、経済も備えられないと行くのが難しい街。
健康な人でも行くのは遠い。
子供の頃から知る彼の結婚式も嬉しいが、自分の近未来の姿を主が見せてくださったことがものすごく嬉しかったし、励みになった❣️
出席すると、友人にメールで即答したのは、言うまでもない。😊
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