昨日の日記に書いた聖書箇所を順に書いていきますね。
教会の牧師先生の説教も、聖書をベースに語られます。(プロテスタントは、聖書66巻に信仰を置いているからです。)
聖書にこう書いてある(神様はこうおっしゃっている)から、こうなのだという論理です。
神様はあなたを愛している。
(ヨハネ3:16、ローマ5:9、第一ヨハネ3:1)
8 しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
新約聖書 ヨハネによる福音書3章
16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
新約聖書 ローマ人への手紙5章
7 正しい人のためにでも死ぬ人はほとんどありません。情け深い人のためには、進んで死ぬ人があるいはいるでしょう。
8 しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
9 ですから、今すでにキリストの血によって義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから救われるのは、なおさらです。
新約聖書 第一ヨハネ3章
1 私たちが神の子どもと呼ばれるために、—事実、いま私たちは神の子どもです—御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。
街はクリスマス色になってきました。🎵
私たちを救うために、キリストがこの世にきてくださった。🌲
主(しゅ)のお誕生を喜ぶ日なんです。🌲😊
続く
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