バレンタインで賑わっていたデパ地下のお菓子売り場は、ホワイトデーへと変わりつつある。お菓子を介したコミュニケーション。
人は、愛なくして生きていけない。
孤独は免疫力を下げると思う。
家族や友人や周りの人々の助けや愛によって日々を穏やかな気持ちで過ごすことができる。
人間関係に疲れた日でも、家族の団欒や幼な子の笑顔は、私たちの心を癒してくれる。
人間には寿命があるから、家族の一人が亡くなって悲しみで胸がつぶれそうな時、残された家族が痛みを共有し、慰め、励ましあってなんとか辛い時間を過ごしていく。
ステージ4のがんと診断され、お先真っ暗な私が明るい気持ちで生きていられるのは、主(しゅ)のおかげ。確かに神はおられ、私達を愛してくださっていることを私はかたく信じているし、それを感じている。
神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。
わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。
わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。
(新約聖書 第一ヨハネの手紙4章)
私の告白です。
I love you Lord!