がん完治への記録by Lord Jesus

旅好き歴史好きステージ4のクリスチャン。主が私を完治させて下さる✨医療、旅、食、デジタル他情報も発信中

ゲノム抗がん剤治療のいま

2024-02-03 09:24:00 | 日記
診察の日だった。
長らく月に一度の診察の日だったのが、この前から、約2ヶ月に一度になって、色んな意味で少し楽になった。
(医師に診てもらえないと心配と思う人は、感じ方が違うのかもしれないけど)

先生は、体調どう?と聞いて下さり、私の行動を聞いて、元気!と驚かれていた。
みんなに祈ってもらって、イエス様が治療して下さってるから、元気なのは当然だ😊
まだ今の医学では、抗がん剤で完治はできないのかな? 3年生存率30パーセント強のデーターを専門病院のサイトで見たから。
私には主(しゅ)がついて下さっているので、先生が、驚くような完治モデルになりますよ!と心の中で思っていた。

最近新しく出た副作用は…
顔や頭皮の中にできる出来物→ステロイド。
鬱的な症状がでたけれど、これは教会のお祈りで解決しました、と報告。(精神に効く薬がもしあっても、絶対に飲みたくないし、飲む必要はないと思ってる)
数日前から、目が真っ赤に⇨ドライアイの点眼薬。

下痢や爪の欠け、剥がれは今もあるけれど、お薬でコントロール出来ている(お祈りのおかげ)。

このまま、今の薬を使いましょうと。
抗がん剤は、最初に出されるものが1番効果があると、最初の時に聞いてたから、今がベストなんだ。つまり順調に進んでいる。通院の間隔があいてきてるし。
まだ癌が残っているから、飲まないといけないし、効果が出てるから今の抗がん剤を継続するわけで…。

主よ、有難うございます。

続く

#癌 #抗がん剤 #治癒 #完治 #癌と闘う #遺伝子治療 #ゲノム #分子標的薬 #病院 #信仰 #日記 #みんなのブログ




京都観光の穴場と余命の話

2024-02-01 00:03:00 | 日記
私の体調を心配して来てくれた友達。
日本人じゃないから、発想が違って、(会話は英語)こんなことを聞いてはなんだけど、余命を医師から伝えられたか?と聞かれた。

そう言えば聞いてないし、言われてない。
それが今のトレンドなのか、癌専門の高度な病院に行っているから診療の仕方がら異なるのかは分からない。

友人は、キリスト教国だけど、はっきりした信仰は持っていないようで、私が主(しゅ)が癒して下さると言うと、曖昧な表情をしていた。
でも、絶対、私は完治するから!
だって、私の周りには、奇跡的に癒された人が何人もいるし、私のために沢山の人が祈ってくださっている。
万能の主に不可能なことはないし、私にはこの地上でなすべき使命もあるから、癒される確信は揺るがない。

さて、この日の観光案内は、二条城へ。
なんと、夏と冬の火曜日は、二の丸御殿は閉まってるんだ😳
でも、それでもいいから行こうと、友達が言うので言ってみたら、思いがけず、よかった。
いつも学生や海外からの観光客のバスが沢山とまっているのに、この日は、がらがらで、ゆっくりお庭を歩けたし、写真も撮れる。
(勿論、花が咲く時期は綺麗だし、二の丸御殿も見るべき価値が高い)

そこで、二の丸御殿の絵が展示されているのを初めて知って見学。
御殿に何度か入ったことがあったけど、その襖絵がオリジナルのものではないと初めて知った。
展示されていた襖絵は、今でも美しく、描かれた当時は、すごく鮮やかな色彩だったに相違ない。
この絵が修復されると保管されて、もう見ることができないというのも、特別感がある。

世界遺産、二条城の見学は、ギャラリーをお勧め。
二の丸御殿が開いていない日は、穴場です。

新約聖書 マルコの福音書 9章

19 イエスは答えて言われた。「ああ、不信仰な世だ。いつまであなたがたといっしょにいなければならないのでしょう。いつまであなたがたにがまんしていなければならないのでしょう。その子をわたしのところに連れて来なさい。」

20 そこで、人々はイエスのところにその子を連れて来た。その子がイエスを見ると、霊はすぐに彼をひきつけさせたので、彼は地面に倒れ、あわを吹きながら、ころげ回った。

21 イエスはその子の父親に尋ねられた。「この子がこんなになってから、どのくらいになりますか。」父親は言った。「幼い時からです。

22 この霊は、彼を滅ぼそうとして、何度も火の中や水の中に投げ込みました。ただ、もし、おできになるものなら、私たちをあわれんで、お助けください。」


23 するとイエスは言われた。「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」

24 するとすぐに、その子の父は叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助けください。」

25 イエスは、群集が駆けつけるのをご覧になると、汚れた霊をしかって言われた。「口をきけなくし、耳を聞こえなくする霊。わたしがおまえに命じる。この子から出て行け。二度とこの子に入るな。」

26 するとその霊は、叫び声をあげ、その子を激しくひきつけさせて、出て行った。

#京都 #観光 #世界遺産 #二条城 #襖絵 #狩野派 #日本庭園 #癌治療 #余命
#日記 #みんなのブログ #聖書