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高瀑谷、二ノ森(1929)、鞍瀬の頭_北方稜線

2010年4月11日 曇り 小雨
高瀑谷、二ノ森(1929)、鞍瀬の頭_北方稜線

【記録】
P 発 6:13---高瀑 7:10--稜線 9:02----二ノ森(9:22-9:29)-----鞍瀬の頭(9:47-10:03)---1521m標高点 11:18----1333m三角点(13:02-13:05)---1250m標高点(13:49-14:00)---1203m三角点 14:16---1275m標高点(15:12-15:15)--稜線下降点(旧道 峠)15:28 --- 林道 P地点着 16:56

【山頂】
二ノ森(1929) 「9度 2m 東風 ガス 視界無し」

この山域に精通されている「イメージをトレースするSさん」のご案内で鞍瀬の頭から北方稜線を周回。

視界の無い中、鞍瀬の頭から北方稜線へ。

1333m三角点、1203m三角点を経由。 

1275m標高点の先、
三ヶ森 手前の
 横海 大成(大平)を結ぶ 旧道の峠から
大成方面へ下山、林道へ帰着。

【同行者】
イメージをトレースするSさん、
豪脚 釣山ランニング氏、
スーパー健脚 H氏
 計4名。






高瀑


鞍瀬の頭


岩峰


地上天気図 2010年4月11日9時


高層天気図 2010年4月11日9時





2010年4月11日 川の防災情報より 雨量履歴

2010年4月11日

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■高橋毅写真展 石鎚山の四季

 入場無料

■2010年4月14日 (水)~18日(日) 9:00~18:00

サンポートホール高松(市民ギャラリー)
市民ギャラリー(ホール棟1階)
 〒760-0019 高松市サンポート2-1

■問い合わせ 写団瀬戸・高橋 毅  0896-23-4010
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http://www.symboltower.com/event/eventInInfo.asp?InInfoID=6#14708

http://www.sunport-hall.jp/index.htm

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10年に一回。

写真家 高橋 毅氏から 貴重な話を聞きました。

高橋 毅氏。

 はじめての石鎚が昭和34年(1959年)。
1982年に500回。さらに28年後の、2009年 800回。

冬は一週間単位で入山するとかで、延べ入山日数も凄いです。

それだけ入山しても、
晴れるのは年間で60日位。

モンゴル付近をよく見ながら、1週間先の天気を慎重に予測し 冬場は一週間単位で粘るものの、狙ったイメージ通りに 満足のいくシャッターが切れるのは 10年間で一回しかないとか。

イメージはあらかじめ考えているが、画家はイメージした通り描くことも出来るが、写真家はチャンスを待つしかない。

10年に一回の写真。 高橋毅写真展

高橋毅写真展 石鎚山の四季 写団瀬戸・高橋 毅 0896-23-4010 無料

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