『デジデジ』は2016年1月6日 サービス終了 http://shumiyama.digi2.jp/
2016年 1月2日shumiyama digi2のサイト
http://shumiyama.digi2.jp/
いつものように 更新できたので 安心していたが 1月10日は 更新不可能になった。
『デジデジ』は2016年1月6日サービス終了 http://shumiy . . . 本文を読む
WEBサイト 10年
2012年は サイト開設から10年。
おもえばデジカメを試しに使い出したのが2000年。
拙作webサイトの仮オープンが2002年。
あれから10年。(遍歴)
10年一昔は 一般世間のこと 、ウェブの世界は とても進化が著しく 2-3年で一昔。
ということは 四-五昔の 忘却の彼方になってしまったのか。
はじめ 素人なりに悪戦苦闘の中 試行錯誤で始めた ウェブの . . . 本文を読む
2002年から始まった拙作ウェブサイト。「趣深山」
あれから もう 10年。(ウェブサイト遍歴)
いままで 有料インフォシークベーシックの時代を経て、2011年インフォシークベーシック廃止後は 無料の ウェブサーバーや無料ブログなどを主に 利用してきました。
だが、無料だと 意図しない 広告などから 抜け出すこともできません。
サイト閉鎖 サーバダウンや いつ サービスがなくなるかもわ . . . 本文を読む
「通信料金を安くする本」日経BP社発行
携帯電話会社の 立派なカタログなど、高機能な いいことばかり書いてあって、金額を 見れば はじめの契約時初期費用、機器購入代、月月の支払い あるいは年契約の総費用、といった 組み合わせ が実に 数多く あって 何通りもの 複雑なプランが いっぱい ある。
素人には チョット見ただけでは 何が 何だか よくわからず、ショップの店頭で 係のひとに 聞いても . . . 本文を読む
2012年 5月21日 インフォシークのisweb ベーシック終了
2003年 以来 使っていた インフォシークベーシックサービスが2012年5月21日に終了し 楽天運営のサーバーにあった拙作サイト「趣深山」は きれいさっぱりなくなってしまった。
その一年前に拙作サイト(趣深山)は2011年4月 fc2 digi2などへ ウェブサイト移転 完了済みで 手間は かかったものの 完全消滅からは 逃 . . . 本文を読む
タブレット端末
いま はやりものの タブレット端末。
このところ 性能が 格段に よくなってきていて 使い勝手もあがってきたようで タブレット端末を 山歩きに活用したいと思って 色々 試してみた。
まず 山中で問題になるのはネット接続環境。
山の中でも ネット接続環境があれば タブレット端末も 普通のパソコンと同じように インターネット接続し オンラインでウェブサイトから 最新の気象情報 . . . 本文を読む
平成13年1月3日までを ピカサウェブアルバムにて 公開いたしました。
デジタルカメラを使い出したのは 2000年頃から、
はじめは 従前の銀塩フィルムカメラと併用。
もちろん デジカメは脇役のサブ機。
このころ デジカメって 「どんな亀」と笑い話があるほど 山頂などで 他の登山者に シャーッターを押して貰うときなど 「デジタルカメラですけど」と 丁重に断らなくては シャッターの要領をえなか . . . 本文を読む
銀塩フィイルムの頃にくらべ デジカメを使い出した2000年以降、やたらと ふえた 山の写真。
今までに 撮り貯めたのを アーカイブといえばきこえがよいが、整理して保管する意味もふくめて、今般 WEB上に 写真多数を公開することにしました。
とりあへず ピカサ写真 ウェブアルバムに 平成18年7月8日以降の282アルバムをアップいたしました。
https://picasaweb.google. . . . 本文を読む
gooブログ、大規模メンテナンス
「2011年8月31日(水)午前1:00 ~ 午前8:00(7時間)
メンテナンス終了後に予期せぬ不具合が発生する可能性があるとのことで、念のため 記事・画像データなどバックアップが呼びかけられている。」
おそらく なにごともなく 無事にメンテは進み 大丈夫だろう。
が 世の中、 万が一の 想定外が想定される時代。
あとであれこれ悔やむより まずなにより . . . 本文を読む
猫の手の山紫水明 さん のアーカイブ
2002年5月1日ついに公開
http://web.archive.org/web/20020527111757/http://2style.net/nekonote/
http://web.archive.org/web/20050207095947/http://2style.net/nekonote/
http://w . . . 本文を読む
アーカイブ
かつて 賑わったウェブサイトも いまでは 跡形も なくなってしまっている。
しかし 丹念に 足跡を探せば 一部 アーカイブされている場合もある。
1998-2006年 頃 隆盛したウェブサイト
四国の山の総合情報誌
香川発全国版メールマガジン
マガジンタイトル [黄色いテント] . . . 本文を読む
311まるごとアーカイブスhttp://311archives.jp/ いにしえの 先人の貴重な経験は 石に刻んだ 石碑などや 古文書などで いくつも 残っていて 我々に 多くの教訓や示唆を残してくれている。今度の東日本大震災の記録を おなじように教訓のアーカイブとして、3月11日全記録を残すサイトが立ち上がっている。http://311archives.jp/大震災の記録を後世に残すことは とて . . . 本文を読む
趣深山digi2 開設
http://shumiyama.digi2.jp/
インフォシークのisweb ベーシックサービスが2012年5月21日に終了する、という通知のメールが2011年4月21日に送られてきた。
http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/8745c3d0fb19d73f17ca46ac999ab64c
趣深山ウェブサイトisweb版は2003年 . . . 本文を読む
趣深山WEBサイト移転http://shuminoyama.web.infoseek.co.jp/
■インフォシークからサービス終了の通知が来た。
いまさら転居とは WEBサイトとは なんと不安定な 浮き草のような存在なのか?
そもそも永住の落ち着く場もないのが WEBサイトの特徴なのか。
サイト閉鎖を避けるためには 今後 独自ドメインでいくかどうか含めて ほかのサーバに移転するしかない . . . 本文を読む