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三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 続き

平成20年2月23日三嶺山頂
曇り  風強く 地吹雪

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 続き

平成20年2月23日 三嶺山頂はとても風が強く吹いていた。

吹き飛ばされないよう耐風姿勢をとるのがやっとのときは風速計どころではなかった。すこし風の弱まった、余裕のある時に風速計を取り出してみると、12-19m/secだった。

縦走路の途中には 風向きによっては 地形が風よけとなって風の弱いところが 何カ所かあるのが過去の経験で分かっていたが、 今回は風の強さがあまりに強くて 普通の風なら、風が弱いところでもかなりの吹き返しが廻っていて とても ゆっくりしていられなかった。


三嶺山頂から 三嶺ヒュッテ方面を見る。


三嶺 西峰 から 三嶺本峰を見る。


三嶺 から西熊山への縦走路


南面は雪崩れた痕跡がある。


雪崩


西熊山 お亀岩 間


お亀岩から 天狗峠 方面を見る。


天狗塚山頂登りで 牛の背を見る。


牛の背から 天狗塚を振り返る。


牛の背から 塔の丸 三嶺 西熊山 を見る。


天狗峠 登山口。
右(西側)へトレースがついている。


ふるさと林道は 轍 トレース無く 長い歩きとなった。


まだまだ 長い林道歩き。



平成20年2月23日

2008年2月23日 BLOG

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