gooブログに移ってきて、約1ヶ月半、自分なりに頑張って、書いてきたみたいです。昨夜、安定剤と睡眠薬を飲む時、1錠が喉の奥についてしまい、水を何回飲んでもとれず、氷を口に含み、ハッカ飴を舐め、苦しかったです。今日は、何となく微熱気味で、グズグズしています。心臓の薬が、喉の奥についてしまうと、苦くて辛いの何の…。心臓の薬・神経痛の薬・睡眠薬など、薬の錠数を数える気などおこらないくらい服用しています。
睡眠薬を服用しても、明け方3~4時まで、眠れない事など度々あります。朝、目がさめると、又、目がさめるてしまった思う事は、しばしばあります。起き上がる前にドライアイの眼薬をさして、フランドルテープ(異型狭心症の為)を貼って,部屋の電気をつけつつ、起き上がります。腰が痛いので(腰椎狭窄の為)、掛け布団は、見苦しくない程度にするのが、やっとです。
ほんの2~3㍍先の鏡台まで、決死の思いで、行きます。髪をとかして、まとめて、着替えます。段々に、痛みが、薄れてはきます。
神経痛が酷くなって、ペインの女医さんからも、東洋医学のDrからも、「貴女は、着物が着れるでしょう」と、言われました。腰紐と帯が、コルセットの変わりになるそうです。西洋式の医療コルセットは、使った事もありますが、ズレて気持ちが悪かったです。着物を着るようになって、その日の調子で、腰紐の締め具合を調整したり、半幅帯の締め具合を自分の好きなように締めている気がします。ペイン(麻酔科)のDrと東洋医学のDrのおっしゃっる通りでした。丁度よいコルセットです。
それでも、具合の悪い日があります。ベッドと仲良くするしかありません。でも、三食は待ってくれません。朝食は、春宮夫の方が、一時間くらい早く食べています。春宮は、ノソノソと起き上がりますので、時間差が出ます。
昼食は、二人で一時頃に食べます。今日は、春宮が調子悪そうと察してくれたのか、春宮夫が、台湾産パイナップルとスーパーで木村屋の餡パンを買って来てくれました。台湾産パイナップルは、フィリピン産より甘くて美味しいのです。7月初旬までが旬らしく、C国がコロナ下、台湾産を輸入しなくって、日本に入って来て、美味しい物を食べさせていただけるようになりました。台湾産パイナップル、ささやかな贅沢です。
夕食は、夜8時頃です。春宮夫は、第3のビール、春宮は、又従兄弟が作ったマグカップ型のぐい呑み一杯のウイスキーをストレートで…色々な事を話し乍らの夕食です。
春宮は、朝食のマーガリンたっぷりのトーストパンと、夕食後のアイスクリームが食事の楽しみです。煮物も、あれこれ作りますが、春宮夫の為と、自分が薬を服用する前に胃に何か入れなくては…と思うからです。開腹手術を5回受けた身、opeは、もう受けたくありません。
こんな毎日を送っております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます