本当に、冷え込みが急で、体がついていきません。昨夜は、アンカを入れて寝ましたが、足先より体が冷えてしまったような感じで、朝、起きようとしても、腰が痛くて、うめきながら、起きました。
ガスストーブは出してありますし、スリッパも冬用のムートンの物に二人共変えました。今夜は、先日、干しておいた電気敷毛布を入れて寝ます。今朝のような腰の痛みは、嫌ですから…。
夕方?夜?春宮夫が、お風呂に入る時に台所のエアコンを暖房にして、洗面所の方に暖気が行くようにして、暖かくしました。丁度、台所のエアコンが、洗面所の横についているので、一昨年、パワーの強い物に交換して、ヒートショック予防対策をしました。それにしても、つい先日まで、クーラーとして、使っていたのに…。
春宮夫は、マメな人ですから、薄手のカーデガンから薄手のセーターへ、更にウールのセーターへと、お召し替えです。それを見ていると、春宮も、肌着を冬用の物を引っ張り出してきたり、ひざ掛けを出したり、一気に冬になったので、変換が忙しいです。
春宮夫と、「やはり、温暖化の影響だろうか…。これから毎年、夏から秋を飛ばして、冬になるのかな~。日本の四季は、無くなってしまうのだろうか…」と、話しております。
後、一ヶ月でクリスマス、一ヶ月半でお正月なのですから、この寒さが、11月の本来の気候なのでしょうが、暑さが続き、ほんの1週間ほど前まで夏日だったので、まいります。
春宮の部屋は、畳の上に絨毯が敷いてありますが、そこに直に座ると冷えます。座布団は、安定感が悪く、座っていると足腰にこたえますので、好きではありませんが、冷えるので、使いはじめてた。
着ぶくれて、夏より、何かコード類が増えたり、部屋には座布団が置かれて、歩く足元は、モコモコしたスリッパ、蹴っつまづく原因が増えました。転ばないように、気をつけなくては…骨折や怪我をしないように注意しなくては…😖
義父存命中は、春宮達が、躓かないようにとコード類をどけたり、炬燵を使っていたので、炬燵布団のヘリに躓くのでは…と、炬燵をやめさせたり、注意していましたが、春宮達には、注意してくれる人もおりませんので、二人で互いに気をつけあいながら、生活していくしかありません。『注意』してくれる人がいるのは、有難いことですね。急に寒くなり、気持ちも寒くなったのか、二人っきり…という寂しさを感じています。まだ、春宮夫がいてくれますから、感謝して、大事にしなくてはいけない…と思うのですが…😔😔😔