私、幸せの階段と申します
階上の住人が名づけ親でございます
今日でアトリエ・オープンして7週間が経ちました
7月になり、夏休み教室に向けて、階上の住人は、あれこれと準備に入っているようで試作に取り組みながら、うなっている様子
朝から大雨だったり・・・昼過ぎから止んだかと思いますと突風が入り口のカーテンやドアノブのリボンを襲って激しく揺れております・・・
生徒さんたちも、いくつかの課題を完成されて、そのたびに私(幸せの階段)の階段を軽やかに下りていかれます
階上の住人も、一人一人の個性を尊重しながら、作品を通して構図や配色・・・色のぬり方など、課題の中に取り入れ、生徒さんたちは、のびのびと楽しみながら作品に取り組んでいらっしゃるみたいですね
1回のレッスンが1時間。
間に7~10分弱の休憩を入れ、生徒さんのペースや作品の状態に応じて、完成が1回半・2回・3回なったりするようです
どの生徒さんも途中で投げ出すことはありません ちょっとうまくいかなかった時は、「ここはどうしよう?」と考えさせ、ためし紙を使ってアドバイスをしている様子が見えました
線で遊びながら、お宝(お家)を描こう!生徒さんたちの作品でございますよ
自由にのびのびと仕上がっていて、私も見ていて楽しそうで幸せのおすそ分けを毎回いただいております
今月下旬になりますと、夏休みでございます
夏休みの課題作品や工作をどうしましょう? とお考えのご父兄の皆さま方、
階上の住人が夏休み短期教室を開催いたしますので、お子様をお連れにならてはいかがでしょうか?