鬱の原因はコルチゾール

今日はいやな気持ちが出てきません。

鉄不足の改善かコルチゾールの代謝が原因のような気がします。

鉄については前回に書きました。

今回はコルチゾールについてです。

今朝、４時ぐらいに家に住み着いたネズミが部屋に入ってきたので目が覚めました。

毎朝４時ぐらいに早朝覚醒しているので目が覚めるのはいつものことなのですが、今朝はネズミのために起き上がりました。

いつもは無理やり起きたくない気持ちで寝てしまうのですが、今日は起き上がったのです。

もしかして、この起き上がったことが良かったのだとするとコルチゾールが原因ではないかと考えられます。

覚醒のためのコルチゾールが出ているのに無理やり寝ようとするのでホルモンが停滞して、それが不安やウツウツとした気持ちを作り出すということが考えられます。

明日、二度寝して嫌な気持ちにならなければ鉄が原因だとわかるので明日に期待です。

もし、明日ダメだったら今日のこの気持ちは気のせいだ。

気圧の影響なのかもしれない。

鉄分不足が鬱の原因

もしかすると私のうつの原因は鉄分不足かもしれない。

他にも原因があるのだとおもうのだが、鉄分不足が大きくかかわっている気がする。

鉄分が不足してホルモン合成がうまくいっていないのかも。

そう感じるのは鉄を補給して不安な感じがなくなったからだ。

あと一つ考えられるのはコルチゾールの代謝。

今日はいつものように不安な感情が生まれてこない。

不思議な感覚だ。

１週間前から鉄を補給するようにしてみた。

電気ポットに鉄の玉（卵の形をした糠漬けにいれるやつ）をいれてそれを結構な量飲んでいます。

それが効いたのかもしくは朝きちんと起きて風呂に入ったから。

朝起きることによってコルチゾールの代謝が良かったからかも。

どちらかわからないけど様子見です。

自然と湧き上がるうつ鬱とした感じが無いので今日は気分がいいです。

コルチゾールのことは次に書きます。