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なぜサインバルタで眠くなるのか?

2019-09-08 14:48:05 | うつ病の考察
サインバルタはうつ病に対してのお薬でセロトニンの再吸収を抑制してセロトニンの枯渇を防ぐお薬です。

また、神経性疼痛に対しても有効で線維性筋痛症による慢性腰痛に対しても効果があるそうです。

うつに関していえば、サインバルタを服用すると意欲が出る効果があるそうです。

しかし、中には眠気などの副作用があるようです。

私はサインバルタを飲んでも飲まなくても寝てばかりなのでよくわかりません。

意欲の覚醒と眠気という相反する効果がなぜ起きるのでしょうか?

私の感覚から考えると、神経や組織の損傷が関係しているのではないかと思います。

ストレスによっての虚血や炎症、内臓の疲弊によって神経や内臓の組織が損傷している時に、サインバルタを服用すると眠気がおきやすくなるのではないでしょうか。

単にセロトニン不足の場合は眠くならないのではないかと推測します。

私は寝てしまうのですが、車を運転する前に飲んでも眠くはなりません。

たぶん、一日10時間以上寝ているからだと思うのですが。

睡眠が短ければ眠くなるのかもしれません。

私は内臓の炎症もしくは脳の炎症があって眠くなるのではないかと推測します。

迷走神経由来での眠気ではないかと。

眠気ではなくて、目を開けていたくないために寝てしまうというのは肝臓のストレスなのかも。

サインバルタ、もしくはリリカ、もしくは喫煙によって肝臓にストレスがあり、目を開けていたくなくなるのではないかという気がします。

昨日、今日と寝てばかりだったのでタバコを吸っていません。

症状が改善したとすれば肝臓のストレスが原因なのかもしれません。

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