白いサボテンに魅せられて 恩塚ランポー玉 2010年03月14日 | サボテン この白いサボテンは、先日サボテン生産者の温室で魅了され、入手した一品です。 恩塚ランポー玉は、昭和50年頃、恩塚勉氏によって作り出された人気種。 通常のランポー玉より白点が大きく、色が白いのが特長です。 ランポー玉には、三角形、四角形、五角形…の他、様々な形のものがあります。 当店では、五角形の白いサボテン“恩塚ランポー玉を” 炭化焼成による手作り陶器鉢に植えてみました。 黒い鉢が白いサボテンをいっそう引き立て存在感を強調しています。 にほんブログ村 にほんブログ村 #ガーデニング « 不思議なキノコ | トップ | 静寂の森を感じる ヒノキ苔 »
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