4月22日に大谷記念美術館に
高倉健 追悼特別展を見に行きました。
私たちの世代では、やはり任侠映画のイメージが
強いと思います
高校時代は昭和残侠伝、網走番外地、日本侠客伝
などなど・・・ 場末の映画館でむさぼるように見たものです。
ポスター、写真と映像の展覧会で
見ごたえ十分です
こういう展覧会も面白いですね。
あらためて高倉健の存在感を知りました。
日程は残り少ないけれど是非見てほしいです
つつじが満開でした
ビンカミノール
シャガ
八重桜
元永定正作 「しろからだんだん」 2002年
奥は岡本太郎作 「午後の日」