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さぶいす・・
『昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 』 第二話 助六再び篇
TVで与太郎の過去が取り沙汰されています。
何で今頃・・
しかし、
助六は小夏のことをまだ「姉さん」なんて呼んでいるのですね。
ふたりは実質的な夫婦ではないのでしょうか?++;
子どもに父親が必要と思って家族になったというのだとしても、
そういう世間一般な家族と違うということは、
逆に子どもが大きくなった時どう思うのかしらと・・
TVや週刊誌を見ておかしな客が寄席に来て調子を狂わせます。
迷惑ですね@@;
寝ぼけて八雲の手をつかんで涙を流す小夏。
目が覚めちゃあまた悪態をつく小夏・・
雨の日の二人会。
アマケンに挑発されたせいか?
与太郎は落語のネタに上半身をはだけてお客に入れ墨を見せます。
錦と錦鯉をかけたのかな?
バカな話でスカッと笑わせてやるんじゃなかったのかい?
悪趣味で呆れられちゃったよーー;
与太郎は家の前で、
小夏が黒塗りの車に送られて来たのを見ます。
子どもの父親?政治家とか?
小夏って芸者やってた?お妾さんとか?@@;
気まずい二人会