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取りあえず、ひと言・・
『昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 』 第三話 助六再び篇
黒塗りの車に載っていたのは与太郎のチンピラ時代の親分さん?
やっぱり小夏は芸者だったんですね。
産休が終わってから復帰したくないとうのは、
親分と縁を切るためでしょうかね?
だとしたら、
そんな小夏の気持ちも知らず、
与太郎は小夏の亭主として名乗りをあげ啖呵を切ったのでありました。
男の意地ですかね?
男気あるじゃないですか。
親分もわかってくれたと思います。
小夏と親分がどうしてそうなったのか(ですよね?)わからんけど、
これを境にケジメはついた気がします。
しっかり切れてくれると信じますよ!
亭主の意地