ある日のじげ風呂事務局・・・
エンジニア「そろそろサーバーシステムに限界が来ています」
「修復できないの?」
エンジニア「全部入れ替えです」
「そんな費用は出せないよ」
「ブログ事業も限界だし撤退したいのになぁ」
「困ったなぁいい方法はないものか」
そこへやってきたのが出入り業者・・・
まるで名探偵コナンに出てくるような黒い影のような男。
その男が事務局の耳元でこう囁いた。
「そんなの簡単ですよ」
「このまま今年一年何もしなければその内みなさんじげ風呂から離れていきます」
「ブログ新規投稿が無くなった頃、こっそりと閉鎖してしまえば良いんです」
「なるほど、メンテナンスしないで読者離れを加速させる」
「コレはナイスな方法だなぁ」
「何もウチがブログを存続させなくても他のブログサービスは山ほどあるからなぁ」
などという会話が密かに事務局でされていたのならば怖いなぁと・・・
でれんでれんとこねらが走る。
で・・・
こっぽしこっぽし神鳴さん。