今日は、初めて娘と指相撲。
まぁ、指の長さも力も、大人と子どもには大きな差があるので、手加減をしなければいけない。
そんな指相撲にもローカルルールがある。
それは「ロープ!」
私が幼少の頃は当たり前のルールで、中学生のころもみんながやっていた「ロープ!」
親指がホールドされたら、すかさず小指をはずしてまっすぐにその小指を伸ばして「ロープ!ロープ!ロープ!」
と叫ぶ。
そうしたら仕切り直し。
プロレスの「ロープ」のようなもの。
土俵にロープはない!という事には触れてはいけない。
これは、結構メジャーなルールだと思っていたのに、かなりマイナーなルールだったらしい。
以前、嫁さんと指相撲したときに、何の躊躇もなく「ロープ!」をしたら、
「何それ!」
と軽く怒られた。
もちろん、娘との初指相撲では、ややこしくなるので「ロープ」のルールはなし。
しかし、この「ロープ!」があると結構熱い戦いになる。
相手の親指をホールドしながら、小指も抜かれないように手を握らなければいけないので気が抜けないのだ。
攻めるときも、小指を意識しながら攻める!
もしもの時に備えて、小指をぬけるようにしながらも、攻める!
相手に小指を抜かれないようにしながら、自分の小指は抜けるように意識する!
この、親指+小指の駆け引きが緊張感があって楽しいのである。
娘がもう少し大きくなったら「ロープ!」を教えることにしよう。
まぁ、指の長さも力も、大人と子どもには大きな差があるので、手加減をしなければいけない。
そんな指相撲にもローカルルールがある。
それは「ロープ!」
私が幼少の頃は当たり前のルールで、中学生のころもみんながやっていた「ロープ!」
親指がホールドされたら、すかさず小指をはずしてまっすぐにその小指を伸ばして「ロープ!ロープ!ロープ!」
と叫ぶ。
そうしたら仕切り直し。
プロレスの「ロープ」のようなもの。
土俵にロープはない!という事には触れてはいけない。
これは、結構メジャーなルールだと思っていたのに、かなりマイナーなルールだったらしい。
以前、嫁さんと指相撲したときに、何の躊躇もなく「ロープ!」をしたら、
「何それ!」
と軽く怒られた。
もちろん、娘との初指相撲では、ややこしくなるので「ロープ」のルールはなし。
しかし、この「ロープ!」があると結構熱い戦いになる。
相手の親指をホールドしながら、小指も抜かれないように手を握らなければいけないので気が抜けないのだ。
攻めるときも、小指を意識しながら攻める!
もしもの時に備えて、小指をぬけるようにしながらも、攻める!
相手に小指を抜かれないようにしながら、自分の小指は抜けるように意識する!
この、親指+小指の駆け引きが緊張感があって楽しいのである。
娘がもう少し大きくなったら「ロープ!」を教えることにしよう。
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