既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、この一週間、「毎日呟いてみる」という愚挙にトライしてみました。
感想は・・・・
「もうしませんから許してください（汗）。」
そもそも、平日にPCに向かうことのできる時間なんてせいぜい３０分。多くて１時間。
コメントへのお返事もろくにできませんでした。
大変申し訳ありません。
話は変わって、本日の釣行記。
つい２～３週間前まで１７～１８度あった外房の海水温も、今週に入り１５～１６度台にまで下がってきた。
（http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/Kaikyozu/KantoTokai.aspより引用）
例によって、アジ釣り～泳がせのリレー釣行で臨んだものの、アジの活性は先週よりも相当低下しており、活き餌を１ダース確保するのに２時間以上要する大苦戦。
北風が強まり、気温とともに表水温も急低下したのか、明け方近くにはアジの反応は皆無になった。
ようやく開始した泳がせも、「こいつ」のアタリが一回あっただけで終了。
ダイナンウミヘビ様じゃ。噛むどお！
（弱った餌が着底してしまうと、ドチザメ、ウツボやこいつ等が食ってくるので注意。）
毎回手ぶらで帰るのも悔しいので、今回は生き残った小アジ君達を「干物」用にキープ。
ごめんね。
沖合では海鳥の群れが盛んに海面に突っ込み、漁船も出ていたが、一体何を狙っていたのだろうか。
その後、ルアーロッド片手に数か所の釣り場をパトロール。
アジは特定の堤防の、特定のピンスャbトだけで釣れていた。
どうしてそこなのかは、帰宅後に空撮地図をチェックして納得。
この時期のアジ釣果は、ャCント選びの段階でほぼ決まってしまうようだ。
最後は朝市でイカの一夜干しを買って帰路についた。
地物のイナダが大量に売られていたので、朝方に見た鳥山の下にいたのはこいつらかも？
というわけで、今秋冬シーズンの外房泳がせ釣行は今回で終了。
次のターゲットは、２月下旬からの稚鮎かな？（笑）。
それまで暇だ。
どこで何狙おう・・・？
＜おまけ＞
かめやま式アジング仕鰍ｯ（笑）。
正真正銘、れっきとした擬似餌だい！（爆）。
