寒猫アカムツ第3戦に行ってきました。
食べて美味しい別名「ノドグロ」。
私がアカムツ釣りに行くと言うと、家族も「沢山釣ってきてね」と快く送り出してくれます。
私の釣り歴の中でも稀有なターゲットです(笑)。

船はいつもの波崎港、信栄丸さん。
駐車場の人懐こい野良君たちが出迎えてくれます。

平日でしたが、グループの予約が入っていたこともあり、2艘出しの大盛況でした。

いざ出港。
南西風が少し強めに吹いていましたが、風裏になる鹿島灘側の海は穏やかです。

ポイントは、波崎沖寒猫根の水深110m前後。
あまり潮は流れていないようなので、前回同様、積極的に誘いをかけていきました。

結果、レギュラーサイズの本命がポツリポツリとヒット。
タナは低く、ほぼベタ底。
ドンコやムシガレイなどのベタ底外道に混じって本命が食ってくる状況でした。
外道のサバを連発していた人は、タナが合っていなかったのだと思います。
ちなみに私はサバのヒットはゼロでした。

嬉しい外道のアラも2尾キャッチ。
1尾だけキープしました。

この日は最後まで盛り上がりに欠ける展開で、私は本命4尾で終了でしたが、結果的にはこれが船中竿頭となりました。
なんとも痺れる渋さですが、それがまたこの釣りの面白いところでもあります。
ヒラマサもそうですが。簡単に釣れてしまう魚だったら私もこんなに熱中したりはしません。

<使用タックル>
ロッド:アリゲーター技研/アリゲーター200LE
リール:シマノ/ビーストマスター2000EJ
道糸:PE3号
仕掛け:胴突き2本針+錘120号(船宿指定)

帰港後、船宿さんの名物カレーを頂いて解散です。
皆さんお疲れ様でした。
また次回頑張りましょう。

◇◇◇◇◇
さて、今週の反省会です。
つまみはアカムツの塩焼きで。


今回、アカムツが食ってきたのは100%下針でした。
捨て糸100cmから始めて80cmまで詰めたところでアタリが出始めたので、ほぼ底べったりだったと思います。
このような状況では、上針は外道のサバに狙われてオマツリを誘発するマイナス要素しかなく、思い切って取り外しても良かったのかもしれません。
釣りの最中になかなかその勇気はありませんが(餌が2つ付いていた方が釣れそうな気がしますよね)、また同じような状況になったら試してみたいと思います。