今年も満開~♪
大好きな香りが犬小屋のようなわが家を漂っております。


元々一番始めに植えたのがこの、キンモクセイ。
毎回、毎年同じ話を書くけどお許しおば…。
ワタシ、キンモクセイが好きだ。
好きだけどキンモクセイの香りは
昔あったでしょ?
金の箱に入っていたガム・ロッテの「イブ」の匂いにそっくりだと思う(笑)
とにかく、キンモクセイに~
このところ毎年たわわに小粒の実を付けるサクランボの木に~
そして…
何度も何度もおんちゃんたちに踏まれてボッキリ折れていたモミジ~
この三本、まさかまさかこんなに大きくなるなんて。。。
行き交う人が思わず驚愕する(する?するのか?どうなんだろ?)
きっちりピッタリ寄り添って育つ三本の木…(泣)
なぜって・・・超~狭い敷地にギュウギュウに植えてしまったから。
これを後の祭り、と言う。

(若干後ろ足、内股のおいらくん。なんでじゃら?)
たけぞうとしみじみこんなことを思いながらキンモクセイを写していたら
お向かいの奥さんがやって来て(お向かいの奥さん、犬がとっても苦手だった。
でも「たけさんだけは大丈夫。」と言ってさわってくれる。
ちなみに、奥さんはたけぞうをいつも「たけさん」と呼ぶ。)
「困ったね~。だいや、バッタリ。困ったね~。」
と、この三本の悲惨な状況を嘆いてくれる。
丈夫で一番小さなモミジを思い切って短く切り、
掘り起こして離れたところへ移植すべし、との提案だ。
その案は数年前からワタシもとうちゃんに提出していたが
補正予算がつかないので、なかなか重い腰が上がらなくって
そうこうしているうちに三本がきっちりピッタリ寄り添って伸びてしまった。
あぁぁぁぁ・・・にっちもさっちもどうにもブルドッグ~な状況だ。

よいお天気だなぁ~。
風が吹いた。
おいらくんの鼻の頭にゴミが付いた。
そうだ!
昨日の夕方、こんな物をもらった。
めったに口に出来る代物ではないぞ。
ババちゃん「これ見て!こんな大きながもろうたで!」

一瞬ビビるたけぞう・・・。
大きな頭が邪魔だ。
伊勢エビ「やあ~!ごきげんいかが?」
「キミって…強いんでしか?」

強い伊勢エビくんは
こんなに美味しそう~♪

新型インフルエンザの流行っているねぇねたち。
かあちゃん「ねぇ~元気な全身の写メ送ってよ。」
ねぇね「なんで~?」
かあちゃん「・・・ん…そうしたらキミに会えるやん~♪」
ねぇね「写メは送るけど…それでわたしに会えるって…笑」
ほどなくしてメールが届いた。

いまからサッカーなんだそうだ。
ほらね!楽しそうなキミに会えたじゃん。
お元気そうでなにより!
大好きな香りが犬小屋のようなわが家を漂っております。


元々一番始めに植えたのがこの、キンモクセイ。
毎回、毎年同じ話を書くけどお許しおば…。
ワタシ、キンモクセイが好きだ。
好きだけどキンモクセイの香りは
昔あったでしょ?
金の箱に入っていたガム・ロッテの「イブ」の匂いにそっくりだと思う(笑)
とにかく、キンモクセイに~
このところ毎年たわわに小粒の実を付けるサクランボの木に~
そして…
何度も何度もおんちゃんたちに踏まれてボッキリ折れていたモミジ~
この三本、まさかまさかこんなに大きくなるなんて。。。
行き交う人が思わず驚愕する(する?するのか?どうなんだろ?)
きっちりピッタリ寄り添って育つ三本の木…(泣)
なぜって・・・超~狭い敷地にギュウギュウに植えてしまったから。
これを後の祭り、と言う。

(若干後ろ足、内股のおいらくん。なんでじゃら?)
たけぞうとしみじみこんなことを思いながらキンモクセイを写していたら
お向かいの奥さんがやって来て(お向かいの奥さん、犬がとっても苦手だった。
でも「たけさんだけは大丈夫。」と言ってさわってくれる。
ちなみに、奥さんはたけぞうをいつも「たけさん」と呼ぶ。)
「困ったね~。だいや、バッタリ。困ったね~。」
と、この三本の悲惨な状況を嘆いてくれる。
丈夫で一番小さなモミジを思い切って短く切り、
掘り起こして離れたところへ移植すべし、との提案だ。
その案は数年前からワタシもとうちゃんに提出していたが
補正予算がつかないので、なかなか重い腰が上がらなくって
そうこうしているうちに三本がきっちりピッタリ寄り添って伸びてしまった。
あぁぁぁぁ・・・にっちもさっちもどうにもブルドッグ~な状況だ。

よいお天気だなぁ~。
風が吹いた。
おいらくんの鼻の頭にゴミが付いた。
そうだ!
昨日の夕方、こんな物をもらった。
めったに口に出来る代物ではないぞ。
ババちゃん「これ見て!こんな大きながもろうたで!」

一瞬ビビるたけぞう・・・。
大きな頭が邪魔だ。
伊勢エビ「やあ~!ごきげんいかが?」
「キミって…強いんでしか?」

強い伊勢エビくんは
こんなに美味しそう~♪

新型インフルエンザの流行っているねぇねたち。
かあちゃん「ねぇ~元気な全身の写メ送ってよ。」
ねぇね「なんで~?」
かあちゃん「・・・ん…そうしたらキミに会えるやん~♪」
ねぇね「写メは送るけど…それでわたしに会えるって…笑」
ほどなくしてメールが届いた。

いまからサッカーなんだそうだ。
ほらね!楽しそうなキミに会えたじゃん。
お元気そうでなにより!
