たけぞうのしっぽ

あまえんぼうゴールデンたけちゃんとおかあさんの日々…それから

ごめんな…

2011-02-10 | たけぞう
「えっ!

かあちゃん・・・何をしてくれてるんでしか~!?」



昨夜の夕ご飯であり得ないことが起こってしまいました((T_T)

たけちゃん…ごめんな。



いつもはたけぞうのご飯(用意しているトッピング)を準備するのはとうちゃんの係。

でも昨夜は珍しくかあちゃんが準備したのがまずかった。

たけちゃんのご飯台へまさに今、置こうとした瞬間、つまずいてしまい…

(フラットな床でつまずくなんて…一体)

あっという間に半分ほどが床へドッチャ~・・・( ̄∀ ̄;)

トッピングのヨーグルトとレバーと、その煮汁ごと…。

たけぞうのご飯をひっくり返すなんてあり得ない。

それでもお行儀のよいおいらくんはおヨダがダァ~~~~ッと流れつつも

じっと待って・・・

いたと思ったのに、

ボールに残ったご飯を自らチョロチョロ食べ始める。

とうちゃんが「かわいそうだ。」と慌ててもう半フードを追加する。

ワタシ?ワタシは無惨に散らばったご飯をかき集めて片付けちう…(泣)



「ここが怪しいと思うんでしよ~。」

テレビ台の下にフードが転がっているらしい。



「あっ!一粒みっけでし!」

ありました。奥の方に一粒。



たけぞうは必死で手を突っ込んでますが

たとえもしも一粒を救出できても毛だらけで食べられませ~~~~ん!



その後ドンヨリとワタシを不審な目で見るたけぞう。

ごめん、ごめんとひたすら誤るかあちゃんでした。