創作落語
「うらめしや」
・うらめしや
隣りの
定食屋のことかい
流行ってもないのに
よくご存じで
うらめしやの店主
昨日亡くなったらしい
そりゃ
ご愁傷様です
亡くなった主人
流行をいつもおってた
人だったけど
自分自身も流れて
いかなくてもいいのにな
お後がよろしいようで
創作落語 しらん亭咲
創作落語
「本当の話」
・人は本当の話と言って
話を終らせる人が
いるようで
中途半端な言葉で
全て終らせる
もしも本当の話で
あったとしても
話に限りなく近い
このことは
本当の話で
ご納得していただける
ものと思います
この話を耳にした人は
納得なんかしていません
但し
納豆は美味しく
頂きますが
お後がよろいようで
創作落語しらん亭咲
ポエム
「初めの一歩」
・・初めの一歩
踏み出すことは
生きることの
ひとつ
どんなことにも、
初めはありますが
ただ歩けば
いいもんじゃない
行く先
つまり
焦点なんです
わからない道
見えない道を歩く
これほど
怖いものはなく
自分の道は
こんなものだと
目指す道が
わかっていれば
つらくもない
神にでも
なったような
気分かも
しれません
それは
目指す道を、
決めた人だけに
叶えられた
特権なんでしょう
作家 中谷美咲
「初めの一歩」
・・初めの一歩
踏み出すことは
生きることの
ひとつ
どんなことにも、
初めはありますが
ただ歩けば
いいもんじゃない
行く先
つまり
焦点なんです
わからない道
見えない道を歩く
これほど
怖いものはなく
自分の道は
こんなものだと
目指す道が
わかっていれば
つらくもない
神にでも
なったような
気分かも
しれません
それは
目指す道を、
決めた人だけに
叶えられた
特権なんでしょう
作家 中谷美咲
なぞかけ
「おてんばの娘」
・おてんばの娘
「とかけまして」
「なんと解く」
・ポップコーン
「その心は」
・はねるような
暖かくなる頃
いい感じに
生まれ変わります
落語 しらん亭咲
「おてんばの娘」
・おてんばの娘
「とかけまして」
「なんと解く」
・ポップコーン
「その心は」
・はねるような
暖かくなる頃
いい感じに
生まれ変わります
落語 しらん亭咲
なぞかけ
「おてんばの娘」
・おてんばの娘
「とかけまして」
「なんと解く」
・ポップコーン
「その心は」
・はねるような
暖かくなる頃
いい感じに
生まれ変わります
落語 しらん亭咲
「おてんばの娘」
・おてんばの娘
「とかけまして」
「なんと解く」
・ポップコーン
「その心は」
・はねるような
暖かくなる頃
いい感じに
生まれ変わります
落語 しらん亭咲