視聴ポイント:「遊の爆弾発言とは・・」
<内容と感想>
夕方・・。茗子の部屋・・。交換日記。
光希:遊の間にはすごい壁がある・・。
隠さずなんでも話して欲しいのに・・。とあった。
そのとき、お母さんが、伊豆の親戚がお誘いをしていた。
光希を誘うことを計画したのだ。
ということは海もあるんだね・・。あれも・・。
東京駅・・。
そして、あの銀太・遊も・・ついてきたのだ・・。
三輪さんもついてきた。
本当にこの三人・・女の子を取り合っている・・。
秋月をということは、光希のことはどうでも言いわけ?
と、みんなで取り合い・・。
やっぱりとりあっているではないか・・。
遊は、かたかったりふざけたりしているが・・
拒絶されるのが怖い光希だった。
踊り子号の車内でもおちつかなかった。
それってスーパービュー踊り子号か?
さっそく伊豆に到着した。
車で送ってもらい、おばあちゃんの家に到着。
別荘だね・・。
お嬢様は元気そうで安心したようだ。
すぐそばに海が見えるのだ。
一緒にしゃべっているところから三輪たちが
誘った。
みんなで海へいった。
遊:お前に関係無いだろ。と思ったが、それは上の空。
みんなで写真をパチリ・・。
海にみんなで入って・・スイカ割りで遊んで・・
スイカを食べた・・。
水着いいぜえ ハアハア・・。
これって日曜の朝8:30プリキュアタイムにやっていたんだぜ!
ビーチバレーで遊んだ・・。
光希はボートで横になっていた。
遊がみつけたが。光希はもどって行った。
そこで三輪さんが見たのは、
亜梨美だった。
男が余っているんだ・・付き合うか?
それってもう分かるな・・。
光希が遊と歩いている。
遊・・ここのところおれのことさけているんじゃないか?
と問い詰めた。
離してよ!
と遊にやつあたりしたところを亜梨美が登場!
さてこの展開どうなるのか!
三輪くんに聞いたらしい・・。
知り合いだといった亜梨美。
ねえ光希さん・・。
いやあ同意を求めるなんて知能犯だな。
光希:そんな・・
しかし、そこできたのは六反田だった。
なぜ伊豆にまできてしまったのだ。
そこに亜梨美を護衛しているひとたちがきた。
六反田に、付き合うのをやめるよう忠告した。
亜梨美が去った。
3人は、この亜梨美のファンクラブだったのだ
六反田は、3人の中でくっついてしまうのではないかと心配していた。
本当に諦めがわるいな。
まただ・・。おまえたちに勝負を申し込む
進歩のないやつ・・
そこで三輪さんが提案・・。肝試ししようとみんなに行った。
茗子:口のうまさには天才だから・・。
光希は肝試しは苦手なようだ。空き家になっているところの貝を取れば終了なのだ。
夜は幽霊が出るらしい。
三輪さんが、ペアをくじで決めた。
<決定した組み合わせ>
亜梨美と銀太
茗子と三輪さん
いかさまはとくいでね
光希と遊
六反田は野郎どもだった。
・亜梨美と銀太
光希にあったのはからかっただけだと言った。
遊は完全に諦めたらしいのだ。
遊と亜梨美との思い出が走馬灯のように過ぎていった。
遊との出会いは、あのファーストキスで終わったのかもしれない・・。
銀太は、みきさんのこと頑張ってと言ったが、ダメかなと諦めていた。
・茗子と三輪さん茗子と三輪さんはゴール寸前だった。
いかさまがばれてしまったようだ。
・光希と遊
遊:光希の弱虫・・。根にもっていたんだろ。
光希:自意識過剰なんじゃないといった
(言い過ぎた)
遊:わかった・・もういいよ・・。
光希:ま・・待って 遊・・。怒んないで・・だってすごく寂しかったんだ
こっちからも距離をおいたほうがいいと思っていた。
建築家になりたいということとかなんでも話してほしいのに
ずっとだまっているつもりだったが隠すことで離れてくのはいやだ。
遊が衝撃の発言をする。
おれは、松浦要士の息子じゃない・・
結婚前にできた子供なんだと告白。
実の父は三輪由充だ。
おーっと!ついに爆弾発言キターーーーーーーー。なんと、今の家族ではなく、その前に愛人がいたようです。その息子だといっているようです。三輪さんとはなしていたのも納得のようです。前回の話はその予兆だったんですが、この発言が、光希をどのように揺れさせるのか・・。次回それが明らかになるようです。
<この話のまとめ>
遊の爆弾発言とは・・
松浦要士の息子ではなく、画家である三輪由充の息子だった。
つまりバツ2ということでしょうか。遊の爆弾発言は、実の父親ではなかったという事実であったようです。まあ、実の父親ではないということで、光希は本当のことを知ってしまいますが、これで、心がどちらに傾くのかが今後の展開となるようです。前半、みんなで遊んでいても、遊の隠す気持ちが頭の中に入ってしまい、なにもできなかったのです。しかし、後半になってやっと遊と打ち解けられた瞬間であったといえるでしょう。
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)と松浦遊(置鮎龍太郎)
<キスシーン>
(回想)遊と亜梨美のキス 5秒
(本編 16:55-17:00)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵 47秒
(本編 21:23-22:10)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
アニメオリジナル(一部)および
ママレード・ボーイ
第5巻
91-94ページの内容
第4巻
138-146ページの内容に準拠。
原作では、修学旅行時(第8話:原作出典)に事実を語った設定になっています。
親衛隊の説明は第5巻にありました。
<気づき事項>
・光希たちが乗っていた電車ですが、スーパービュー踊り子号でJR東日本所属の251系電車と思われます。(現役で活躍中)
・この回は水着回です。いまで言えば深夜アニメです。今風だとたぶん肝試しも水着でということになるかもね。
<参考>
・伊豆急行線:光希たちが乗ったと思われる路線
http://www.izukyu.co.jp/
・伊豆の海水浴場一覧
http://sp.izuhapi.net/special/season/07beach/index.html
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼に口止めされた->何といえばいいんだろう->自意識過剰なんだから->彼にそんな秘密があったなんて・・知らなかった。
<演出>
矢部秋則
<脚本>
松井亜弥
<次回>
遊が光希に言った衝撃の告白とは、実の父親が三輪由充だったこと。このことから遊と三輪さんは兄弟であることを悟る。光希は、重大な秘密があったということを知る。遊が傷ついたことを悟った光希は、遊が本当はすごくやさしくて思いやりがあることを確かめた。
次回ママレードボーイ 第24話 出生の秘密「遊をほっとけないの!」
遊の本当の過去を知ってしまうのか! 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/8/14(本放送)
キッズステーション 2007/4/16 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/18
<内容と感想>
夕方・・。茗子の部屋・・。交換日記。
光希:遊の間にはすごい壁がある・・。
隠さずなんでも話して欲しいのに・・。とあった。
そのとき、お母さんが、伊豆の親戚がお誘いをしていた。
光希を誘うことを計画したのだ。
ということは海もあるんだね・・。あれも・・。
東京駅・・。
そして、あの銀太・遊も・・ついてきたのだ・・。
三輪さんもついてきた。
本当にこの三人・・女の子を取り合っている・・。
秋月をということは、光希のことはどうでも言いわけ?
と、みんなで取り合い・・。
やっぱりとりあっているではないか・・。
遊は、かたかったりふざけたりしているが・・
拒絶されるのが怖い光希だった。
踊り子号の車内でもおちつかなかった。
それってスーパービュー踊り子号か?
さっそく伊豆に到着した。
車で送ってもらい、おばあちゃんの家に到着。
別荘だね・・。
お嬢様は元気そうで安心したようだ。
すぐそばに海が見えるのだ。
一緒にしゃべっているところから三輪たちが
誘った。
みんなで海へいった。
遊:お前に関係無いだろ。と思ったが、それは上の空。
みんなで写真をパチリ・・。
海にみんなで入って・・スイカ割りで遊んで・・
スイカを食べた・・。
水着いいぜえ ハアハア・・。
これって日曜の朝8:30プリキュアタイムにやっていたんだぜ!
ビーチバレーで遊んだ・・。
光希はボートで横になっていた。
遊がみつけたが。光希はもどって行った。
そこで三輪さんが見たのは、
亜梨美だった。
男が余っているんだ・・付き合うか?
それってもう分かるな・・。
光希が遊と歩いている。
遊・・ここのところおれのことさけているんじゃないか?
と問い詰めた。
離してよ!
と遊にやつあたりしたところを亜梨美が登場!
さてこの展開どうなるのか!
三輪くんに聞いたらしい・・。
知り合いだといった亜梨美。
ねえ光希さん・・。
いやあ同意を求めるなんて知能犯だな。
光希:そんな・・
しかし、そこできたのは六反田だった。
なぜ伊豆にまできてしまったのだ。
そこに亜梨美を護衛しているひとたちがきた。
六反田に、付き合うのをやめるよう忠告した。
亜梨美が去った。
3人は、この亜梨美のファンクラブだったのだ
六反田は、3人の中でくっついてしまうのではないかと心配していた。
本当に諦めがわるいな。
まただ・・。おまえたちに勝負を申し込む
進歩のないやつ・・
そこで三輪さんが提案・・。肝試ししようとみんなに行った。
茗子:口のうまさには天才だから・・。
光希は肝試しは苦手なようだ。空き家になっているところの貝を取れば終了なのだ。
夜は幽霊が出るらしい。
三輪さんが、ペアをくじで決めた。
<決定した組み合わせ>
亜梨美と銀太
茗子と三輪さん
いかさまはとくいでね
光希と遊
六反田は野郎どもだった。
・亜梨美と銀太
光希にあったのはからかっただけだと言った。
遊は完全に諦めたらしいのだ。
遊と亜梨美との思い出が走馬灯のように過ぎていった。
遊との出会いは、あのファーストキスで終わったのかもしれない・・。
銀太は、みきさんのこと頑張ってと言ったが、ダメかなと諦めていた。
・茗子と三輪さん茗子と三輪さんはゴール寸前だった。
いかさまがばれてしまったようだ。
・光希と遊
遊:光希の弱虫・・。根にもっていたんだろ。
光希:自意識過剰なんじゃないといった
(言い過ぎた)
遊:わかった・・もういいよ・・。
光希:ま・・待って 遊・・。怒んないで・・だってすごく寂しかったんだ
こっちからも距離をおいたほうがいいと思っていた。
建築家になりたいということとかなんでも話してほしいのに
ずっとだまっているつもりだったが隠すことで離れてくのはいやだ。
遊が衝撃の発言をする。
おれは、松浦要士の息子じゃない・・
結婚前にできた子供なんだと告白。
実の父は三輪由充だ。
おーっと!ついに爆弾発言キターーーーーーーー。なんと、今の家族ではなく、その前に愛人がいたようです。その息子だといっているようです。三輪さんとはなしていたのも納得のようです。前回の話はその予兆だったんですが、この発言が、光希をどのように揺れさせるのか・・。次回それが明らかになるようです。
<この話のまとめ>
遊の爆弾発言とは・・
松浦要士の息子ではなく、画家である三輪由充の息子だった。
つまりバツ2ということでしょうか。遊の爆弾発言は、実の父親ではなかったという事実であったようです。まあ、実の父親ではないということで、光希は本当のことを知ってしまいますが、これで、心がどちらに傾くのかが今後の展開となるようです。前半、みんなで遊んでいても、遊の隠す気持ちが頭の中に入ってしまい、なにもできなかったのです。しかし、後半になってやっと遊と打ち解けられた瞬間であったといえるでしょう。
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)と松浦遊(置鮎龍太郎)
<キスシーン>
(回想)遊と亜梨美のキス 5秒
(本編 16:55-17:00)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵 47秒
(本編 21:23-22:10)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
アニメオリジナル(一部)および
ママレード・ボーイ
第5巻
91-94ページの内容
第4巻
138-146ページの内容に準拠。
原作では、修学旅行時(第8話:原作出典)に事実を語った設定になっています。
親衛隊の説明は第5巻にありました。
<気づき事項>
・光希たちが乗っていた電車ですが、スーパービュー踊り子号でJR東日本所属の251系電車と思われます。(現役で活躍中)
・この回は水着回です。いまで言えば深夜アニメです。今風だとたぶん肝試しも水着でということになるかもね。
<参考>
・伊豆急行線:光希たちが乗ったと思われる路線
http://www.izukyu.co.jp/
・伊豆の海水浴場一覧
http://sp.izuhapi.net/special/season/07beach/index.html
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼に口止めされた->何といえばいいんだろう->自意識過剰なんだから->彼にそんな秘密があったなんて・・知らなかった。
<演出>
矢部秋則
<脚本>
松井亜弥
<次回>
遊が光希に言った衝撃の告白とは、実の父親が三輪由充だったこと。このことから遊と三輪さんは兄弟であることを悟る。光希は、重大な秘密があったということを知る。遊が傷ついたことを悟った光希は、遊が本当はすごくやさしくて思いやりがあることを確かめた。
次回ママレードボーイ 第24話 出生の秘密「遊をほっとけないの!」
遊の本当の過去を知ってしまうのか! 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/8/14(本放送)
キッズステーション 2007/4/16 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/18