本日は、リアルタイムにて視聴しました。
<感想>
ラン・・小さな頃の思い出、あの男の人は・・ビラジュリオだった。
ラグランジェは花の名前で、花言葉は自由という意味だ。戦争は嫌いだ・・命は大切なものだということをビラジュリオに言います。
「あなただけは、お兄様のそばに・・」と夢だった。今や敵となったビラジュリオ・・。
朝・・ムギナミが作った朝食は、パンケーキだった。しかし、ランは考え込んでいた。 朝 食 い ら な い
しかし、ムギナミはランのために作った物だと・・。友達になるのが無理だといったという暗示をかけたとたんに、ランが食べ始めた・・。
美 味 し い
最初からお腹すいたといえよ!
ランの過去データには、空白になった記憶があるようだ。しかし、ムギナミのデータを逆にランが調べていた。
一方、体育の授業が終わったあと、ランは、ムギナミの胸の内を探ろうとした。
めでたくジャージ部の部室が出来た。買い出しにいく、ムギナミとラン・・部長の気取りしていたまどか
まるっ!
エナジーを充電していたまどか・・。ひろしと友達にであったようだ。昼間から
酒 の ん で や が る
けれどたおれてしまったようだ。そのすきに、まどかの●●●をみたようだ・・色は・・
白 だ っ た
あちこちあるいたが、この海がいいなあと賞賛。そこでおじさんと揉めた理由を問い詰める。
一方ムギナミに迫る理由をつきとめるラン・・。メガネをかけると・・あの、腹にある文字が浮かんできた。ヴォクスの伝説をしっているようだ。
こ い つ そ う と う や り 手 だ な
ヴォクスの伝説のことを知ったら間違えなく戦場になる。それを防ぐには、楽しむしかないと・・。そのあと、お兄ちゃんであるビラジュリオがシロだということを知ります。
ビラジュリオがやってきた。ムギナミのお兄ちゃんらしい。
しかし、ランはムギナミは敵だとまだ言っている。まどかは味方だということだ。
そこで、ムギナミは、学校生活をエンジョイしているということをまどかとランにいいます。いずれ闘うことになることをまどかに告げます。ムギナミは、キスという組織にいたというようだ。しかし、ビラジュリオは、ヴォクスに乗れないのではないかということをつきつけ、勝手に物にする、すなわち独り占めにするということを企んでいるなと悟った。そのことにビラジュリオが怒ったようだ。
明日までにヴォクスを壊せ・・さもないと船まで破壊すると言って去った。さあどうなるのか・・オービットは守れるのか・・これは一大事だな・・。それでも、まどかは諦めなかった。(京乃まどか)マルっ!
<気づき事項>
・まどかの●●●が白だったということはそふてにっの明日菜とおなじでしたね。アンダースコートありですか?演出がそふてにっの上坪亮樹さんだし・・。
<演出>
上坪亮樹
<シナリオ>
梅原英司 菅正太郎
<エンドイラスト>
冬川基(とある科学の超電磁砲:漫画担当)
<提供>
フライングドック
スクエアエニックス
ブシロード
バンダイビジュアル