~男友達(boyfriends)~
視聴ポイント:「遊と三輪さんとの関係とは・・」
<内容と感想>
前回入籍のことについて・・交換日記に書いていた。
(第19話を参照してください)
それを見た茗子・・。
さっそくボイスメモを聞いたら
マラソン大会がんばろうね・・とメッセージ。
こいつらもできているんじゃないかと思われるが、ここでは伏せておこう。
マラソン大会が近づいていった。
遊のことについて変な噂があった。
遊と生徒会長ができているのではないかということだった。
これってBLだな・・。
ただからぬ雰囲気だった。
茗子の一連の三輪さんからのラブコールも何かあるのでは
と思っていた。
三輪さんと遊の占いをゲームで占ってみた。
このゲームって、生年月日を入れるんだ・・。だから男性でもいいのか・・。
でも・・。
お前ら!ふざけすぎだぞ!
と結果は・・相性100%!
世界一初恋だな・・。
そんな馬鹿な・・と光希は、
おもちゃだといいます。
冗談が通じないというのはこの後のことだった。
まあ光希は、本気にしちゃうからな・・。
そこで、光希は偵察することに・・
たしかにそうだった。
双方赤くなっているんだが・・光希・茗子 おまえら何を考えているのか!
似合いすぎて怖い・・。でも男同士じゃん・・
なんで同意してこないの?
遊に限ってそんなことはないと言います。
それもそのはず、亜梨美という彼女がいた
でもふったのです。
また、ふたりができていると思っているんだな。おまえらBLも
見ていたんだろ!
そして、ビデオで撮っていたのは古舘だった。
またニュースで流すつもりだった。
ガールフレンドを振ってしまったようだ。
しかし、この光景から推測するとゲイだったということになると
茗子も納得した。
しかし、光希は納得しなかった。
古舘:報道の自由が・・
光希:文句あるの?
古舘:ない・・。
沈めたな・・
絶対ないといっていた光希・・。
しかし、テレビのドラマを見るとなぜか気になる。
この前、ドラマ仕立てで光希を沈めたんだけど、この家族、本当にドラマが好きらしい・・。
電話がなっていた。取り次げないようなので仕方なく
電話にでることになった。
相手は、三輪さんだった。
遊に早速電話を取り付いだ・・。
光希:やっぱり変だよね?
部活・・。銀太と試合のことで話していた。
茗子や遊のこととかで忙しかっただろうと声をかけた・・。
光希がラケットを忘れてしまった。銀太の優しさに・・
惚れていったが、メダイユには遊の写真を入れていた。
しかし、遊は、だれの写真を入れているのか予想していた。
銀太の優しさは届かないという事なんだな。
隠れて聞いたのは、三輪さんが遊を誘っていたのだ。
しかし、もう少し時間をくれと断ったのだ。
それを見ていた光希
昨夜のことが・・本当にそうなの?
マラソン大会当日・・。
光希は、張り切っていた。
そして三輪さんに近づき・・。
お願いがあるんですけど・・。
勝負してください!マラソン大会でどちらが
勝つか!わたしが男子コースを走ります。
おおっ!うちの秘書が出たいといっていました。(本当か?)
遊には手を出さないと約束してください!
と宣戦布告した。
負けたら、手を出してもいいんだね・・といわれ・・
まずいことになった。
遊に取られても仕方がないということなのか・・。
そして、スタートした。
光希は、どこかに言ってしまったと茗子・・。
現役運動部員をなめないでください・・
と三輪さんに挑発した。
そして、二人で張り合った。
光希おまえ自分が女の子だということを忘れたのか・・。
それでもあきらめず・・行ったが・・。
双方が途中でバテてしまったのだ。
三輪さんが、遊をひきはなそうってそうはいかないと
いった。
そんなの許さないといったら、街灯にあたって、
ウルトラアンハッピー・・
光希は保健室行きになった。遊が、途中まで担いで行ったことを
知って行ったのだ。
俺と付き合う気ないのかなあといいつつ
デートいつにしようか・・
遊と二人っきり・・この状況は・・
思い出しちゃったよ!
この状況遊に気づかれてしまう
決まってんじゃん・・もう一回しちゃおうかなあ。
といって身を乗り出した・・
これって、深夜アニメのシーンだったらやはりここは・・。○○○だろ。
ベッドに乗るな!
こいつ 何を考えているんだ・・。
先生がきたらどうするんだよ・・。
ふざけた・・このやろう・・
結構いい人なのかも・・と三輪さんのこと・・
君・・重たいしと本音を言った。
そのことで光希、前言撤回!
君は途中棄権で負け・・。
晴れて許可もらったし
と二人出てしまったのだ・・。
単純だな・・。からかうとおもしろい・・と
いっていた。が遊は、そんなことを思わなかった。
血圧が妙に高いわ・・
と「負けるもんか・・。」
今回は光希の完全負けだった。
結局遊と三輪さんの秘密はわからなかったようです。しかし、ここで得た情報では、三輪さんと遊ができているというただそのことです。しかし、光希ビジョンでは、違うといっていました。しかし光希は相当知りたかったに違いありません。 負けてはしまいましたが、この秘密は次回以降にお預けとなりました。
それにしても深夜アニメにあるシーンがちらほら・・このアニメおそろしい・・。
<この話のまとめ>
遊と三輪さんとの関係とは・・
男友達の関係ただそれだけであった。光希と茗子にはナ・イ・ショであった。
いわゆる男友達ただそれだけです。しかし、光希と茗子はできているんじゃないのということで、BLということを想像していました。マラソン大会の勝負で完全負けを期してしまった光希。でも、きっと暴いてやるという復讐は来るのかどうか・・。はたまた遊との恋はどうなるのか・・見守ることになるでしょう。
<今日の主役>
三輪悟史(太田真一郎)
松浦遊(置鮎龍太郎)
<キスシーン>
遊と光希のキス 3秒
(本編 19:06-19:09)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵 1分24秒
(本編 20:55-22:19)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ 第4巻
5-36ページの内容に準拠。
<気づき事項>
・遊が光希にしていたことは、今で言えば深夜アニメ行きです。朝からこんなんやっていたんだ。
・光希・茗子が偵察して思ったことは、多分Boyslove(BL)であろうと思われます。
・女子が男子コースを走ることはまずありえないでしょう。(種目別ならありうるが)
<参考>
(中村春菊シリーズ)
・世界一初恋全般
・純情ロマンチカ全般
遊と三輪さんの関係は今で言えばこれでしょうかねえ。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼が男の子としゃべっている->あの関係は何なんだろう->彼にまた助けてもらった->でもあの二人の関係を暴いてやりたい!
<演出>
山田 徹
<脚本>
吉村元希
<次回>
光希の家族は、また旅行へ行った。行った先は軽井沢。しかし、バカンスを楽しむはずが、三輪さんが、また現れたのだ。遊は黙っている。しかし教えてくれなかった。三輪さんの本当の目的は一体何なのか?
次回ママレードボーイ 第21話 軽井沢旅行「やっぱり……変!」
光希の旅行にまでなぜついていったのか! 三輪!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/7/24(本放送)
キッズステーション 2007/4/13 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/14
視聴ポイント:「遊と三輪さんとの関係とは・・」
<内容と感想>
前回入籍のことについて・・交換日記に書いていた。
(第19話を参照してください)
それを見た茗子・・。
さっそくボイスメモを聞いたら
マラソン大会がんばろうね・・とメッセージ。
こいつらもできているんじゃないかと思われるが、ここでは伏せておこう。
マラソン大会が近づいていった。
遊のことについて変な噂があった。
遊と生徒会長ができているのではないかということだった。
これってBLだな・・。
ただからぬ雰囲気だった。
茗子の一連の三輪さんからのラブコールも何かあるのでは
と思っていた。
三輪さんと遊の占いをゲームで占ってみた。
このゲームって、生年月日を入れるんだ・・。だから男性でもいいのか・・。
でも・・。
お前ら!ふざけすぎだぞ!
と結果は・・相性100%!
世界一初恋だな・・。
そんな馬鹿な・・と光希は、
おもちゃだといいます。
冗談が通じないというのはこの後のことだった。
まあ光希は、本気にしちゃうからな・・。
そこで、光希は偵察することに・・
たしかにそうだった。
双方赤くなっているんだが・・光希・茗子 おまえら何を考えているのか!
似合いすぎて怖い・・。でも男同士じゃん・・
なんで同意してこないの?
遊に限ってそんなことはないと言います。
それもそのはず、亜梨美という彼女がいた
でもふったのです。
また、ふたりができていると思っているんだな。おまえらBLも
見ていたんだろ!
そして、ビデオで撮っていたのは古舘だった。
またニュースで流すつもりだった。
ガールフレンドを振ってしまったようだ。
しかし、この光景から推測するとゲイだったということになると
茗子も納得した。
しかし、光希は納得しなかった。
古舘:報道の自由が・・
光希:文句あるの?
古舘:ない・・。
沈めたな・・
絶対ないといっていた光希・・。
しかし、テレビのドラマを見るとなぜか気になる。
この前、ドラマ仕立てで光希を沈めたんだけど、この家族、本当にドラマが好きらしい・・。
電話がなっていた。取り次げないようなので仕方なく
電話にでることになった。
相手は、三輪さんだった。
遊に早速電話を取り付いだ・・。
光希:やっぱり変だよね?
部活・・。銀太と試合のことで話していた。
茗子や遊のこととかで忙しかっただろうと声をかけた・・。
光希がラケットを忘れてしまった。銀太の優しさに・・
惚れていったが、メダイユには遊の写真を入れていた。
しかし、遊は、だれの写真を入れているのか予想していた。
銀太の優しさは届かないという事なんだな。
隠れて聞いたのは、三輪さんが遊を誘っていたのだ。
しかし、もう少し時間をくれと断ったのだ。
それを見ていた光希
昨夜のことが・・本当にそうなの?
マラソン大会当日・・。
光希は、張り切っていた。
そして三輪さんに近づき・・。
お願いがあるんですけど・・。
勝負してください!マラソン大会でどちらが
勝つか!わたしが男子コースを走ります。
おおっ!うちの秘書が出たいといっていました。(本当か?)
遊には手を出さないと約束してください!
と宣戦布告した。
負けたら、手を出してもいいんだね・・といわれ・・
まずいことになった。
遊に取られても仕方がないということなのか・・。
そして、スタートした。
光希は、どこかに言ってしまったと茗子・・。
現役運動部員をなめないでください・・
と三輪さんに挑発した。
そして、二人で張り合った。
光希おまえ自分が女の子だということを忘れたのか・・。
それでもあきらめず・・行ったが・・。
双方が途中でバテてしまったのだ。
三輪さんが、遊をひきはなそうってそうはいかないと
いった。
そんなの許さないといったら、街灯にあたって、
ウルトラアンハッピー・・
光希は保健室行きになった。遊が、途中まで担いで行ったことを
知って行ったのだ。
俺と付き合う気ないのかなあといいつつ
デートいつにしようか・・
遊と二人っきり・・この状況は・・
思い出しちゃったよ!
この状況遊に気づかれてしまう
決まってんじゃん・・もう一回しちゃおうかなあ。
といって身を乗り出した・・
これって、深夜アニメのシーンだったらやはりここは・・。○○○だろ。
ベッドに乗るな!
こいつ 何を考えているんだ・・。
先生がきたらどうするんだよ・・。
ふざけた・・このやろう・・
結構いい人なのかも・・と三輪さんのこと・・
君・・重たいしと本音を言った。
そのことで光希、前言撤回!
君は途中棄権で負け・・。
晴れて許可もらったし
と二人出てしまったのだ・・。
単純だな・・。からかうとおもしろい・・と
いっていた。が遊は、そんなことを思わなかった。
血圧が妙に高いわ・・
と「負けるもんか・・。」
今回は光希の完全負けだった。
結局遊と三輪さんの秘密はわからなかったようです。しかし、ここで得た情報では、三輪さんと遊ができているというただそのことです。しかし、光希ビジョンでは、違うといっていました。しかし光希は相当知りたかったに違いありません。 負けてはしまいましたが、この秘密は次回以降にお預けとなりました。
それにしても深夜アニメにあるシーンがちらほら・・このアニメおそろしい・・。
<この話のまとめ>
遊と三輪さんとの関係とは・・
男友達の関係ただそれだけであった。光希と茗子にはナ・イ・ショであった。
いわゆる男友達ただそれだけです。しかし、光希と茗子はできているんじゃないのということで、BLということを想像していました。マラソン大会の勝負で完全負けを期してしまった光希。でも、きっと暴いてやるという復讐は来るのかどうか・・。はたまた遊との恋はどうなるのか・・見守ることになるでしょう。
<今日の主役>
三輪悟史(太田真一郎)
松浦遊(置鮎龍太郎)
<キスシーン>
遊と光希のキス 3秒
(本編 19:06-19:09)
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵 1分24秒
(本編 20:55-22:19)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ 第4巻
5-36ページの内容に準拠。
<気づき事項>
・遊が光希にしていたことは、今で言えば深夜アニメ行きです。朝からこんなんやっていたんだ。
・光希・茗子が偵察して思ったことは、多分Boyslove(BL)であろうと思われます。
・女子が男子コースを走ることはまずありえないでしょう。(種目別ならありうるが)
<参考>
(中村春菊シリーズ)
・世界一初恋全般
・純情ロマンチカ全般
遊と三輪さんの関係は今で言えばこれでしょうかねえ。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼が男の子としゃべっている->あの関係は何なんだろう->彼にまた助けてもらった->でもあの二人の関係を暴いてやりたい!
<演出>
山田 徹
<脚本>
吉村元希
<次回>
光希の家族は、また旅行へ行った。行った先は軽井沢。しかし、バカンスを楽しむはずが、三輪さんが、また現れたのだ。遊は黙っている。しかし教えてくれなかった。三輪さんの本当の目的は一体何なのか?
次回ママレードボーイ 第21話 軽井沢旅行「やっぱり……変!」
光希の旅行にまでなぜついていったのか! 三輪!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/7/24(本放送)
キッズステーション 2007/4/13 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/14