~友情【Friendship】~
視聴ポイント:「光希が銀太に対して言った言葉とは・・」
<内容と感想>
お風呂からでてきた光希。おまえが俺を選ぶなら亜梨美とつきあわない
といったことが悔やみます。
しかし、試合では見事に勝ったのです。その一部始終については、
前回第12話を見てください。(回想シーンが約2分ぐらいあります)
茗子・・今度のことで二人がどんなに大切かということを思った
銀太にちゃんと話すと決心したのであった。
朝・・銀太・・光希に会うのこわい・・まだ見込みがあることなのに・・
どうしよう・・やっぱりふられたら立ち直れないといったそばから声をかけられた。
光希が話がある・・と呼びだし・・。
私 銀太のこと大好きだけど遊も好きなの・・
中途半端な気持ちで付き合うことはできないと言った。
かまわないと銀太・・アイツのことなんか気にしないで、
今、遊は、いやでも毎日顔をあわせるし・・
いやではないんだろと言いたいところであるが、ここでは伏せておこう。
だから・・亜梨美さんとつきあって。
すごくヤキモチやいてしまうからと亜梨美とのことを考えたようだ。
って邪魔されるのが怖いということで逃げています。
銀太は、本音で、ふりをしていたということは言えなかったようです。
そして、告げて光希は去っていった。
銀太は、芝居するんじゃなかなったと悔やんでいた。
一生懸命考えた結論だから仕方がなかったのは光希だった。
光希・・言ったことに責任を持ってくれよな。
部活・・光希は、練習に打ち込んでいた。
それを見ていた銀太・・。鈴木さんとは芝居なんだよ・・
と言えない銀太・・。
図書館・・茗子は三浦くんと一緒にいた・・。
デートを申しこんだが、断られている。
あきらめが悪いやつだな・・。
名村先生が来たが、ここはサラリと立ち去った。
三輪さんのことを言っていたのだ。
素直に落ち込んだらと茗子・・。
銀太を振っていることは見え見えだったようです。
松浦くんとの存在を思ったことを茗子は、押していたようです。
茗子は、先に帰ることにした。
それは、名村先生と一緒に帰るからだった。
偶然一緒に帰ったことにするつもりだった。
名村先生は、卒業まであと2年だといった。
そうだとしたって・・遅いよ・・と光希は焦っていた。
渋谷・・。人ごみが激しい街・・。
そのなかで光希は休日ショッピングをしていたが楽しくなかった。
気持ちが投げやりだったようだった。
重症だった。松浦くんのことを思っていたようだ。
とそのとき、亜梨美とあった。
会いたくなかったな・・
それは的中した。
今日は髪をおろしているのねといってってまずジャブをいれ、
友達って誰だと思う?とアッパーを打った。
そう銀太よ・・
とノックアウトだった。
両親がいないということで、初めてのお泊りだ
しかし、女の子と一緒ということを言わずに立ち去った。
「そんなところまで進展していたんだ・・」とショックだった光希。
亜梨美とつきあったといったのは、自分ではなかったか?
と自分に言い聞かせた。
だから、言ったことに責任をもってくれよな・・。
亜梨美がふったりしないかと光希は心配していた。
亜梨美さんと銀太の問題だからか・・光希は一人で思っていた。
六反田と銀太そして、光希との接点・・
なんでも気軽に話せる一番の男の子・・。
しかし、亜梨美が好きになったことで離れていってしまうと・・
こんなに・・こんなに寂しいなんて・・。
寂しくなんかないんじゃない?っていうか・・・両天秤にかけているこの女の気持ちがわからない・・。
銀太が光希の家にいた。ずっと嘘をついていた・・
亜梨美さんが泊まりにいったことは知らないようだ。
芝居だったことを告白した。付き合うという
ヤキモチをさせて、遊と付き合わせようとした
ということだった。
言った瞬間・・腰がぬけたみたい・・。
身近な女の子じゃないんだと思っていた矢先だった。
本当じゃなくてよかった・・。
銀太が近づいていったが、何その気になっているんだ
お前だったんだと言っても
はやまんないよ
と待てない・・
銀太・・
ムードを盛り上げといてそれはないよー
銀太の言うとおりだな・・。
とそのとき遊がいた。
「ストップ!」
近所で評判が悪くなったらどうするんだということだった。
またしても、遊に阻止された。
バッキャローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と銀太が叫んでいた。
いい・・なんでもない・・。
なんで止めたの・・やいてくれたの
平気な顔して行かないでよ バカ!
と吐き捨てた・・。
光希の性格・・なんか魔性の女っぽいな。自分で決められないというか
はっきりしない・・うーんどう思いますかねえ・・。
<この話のまとめ>
光希が銀太に対して言った言葉とは・・
亜梨美さんと付き合ってほしいこと。亜梨美が進展しているということで気持ちは遊一本になっただが・・。
光希は遊と銀太を両天秤にかけていると思われます。銀太のことを思い友情として、光希は亜梨美と付き合ってといったまでは良かったようです。しかし、銀太が逆転ホームランで、芝居だったということに関して、ほっとしたもつかの間、今度は、銀太がものにしたいという観点から、光希を取りに行ったようです。結局また遊に邪魔されたようですが、光希の最後の言葉には、遊に対する心のよみが足りないと思われます.
<今日の主役>
小石川光希
<キスシーン>
(回想)銀太と光希とのキス 4秒
(本編 17:28-17:32)
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞<途中から2番>) 2分2秒
(本編 15:46-18:09)
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン)/濱田理恵 33秒
(本編 21:23-22:09)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ 第3巻
45-79ページの内容に準拠。
原作では45ページにて新学期ということが語られていません。
<気づき事項>
・光希が好きな人は遊なのか銀太なのかとう話でしたが、結局どっちでもいいやとおいことに着地したようです。でもはっきりしないのはどう見ても光希本人と思われます。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
元彼を振ることにしよう->私のパートナーは誰もいない->寂しいよ~->元彼からの告白を受けたけど、今の彼氏が助けてくれた・・なぜ?
<演出>
山吉康夫
<脚本>
松井亜弥
<次回>
銀太と遊どちらも好きでどっちも大切である光希の思い。そのとき、亜梨美が光希に言ったことは、遊が好きであっても、認めなかった。亜梨実は遊を選ぶと逆襲をした。
次回ママレードボーイ 第14話 恋する資格「あなたは遊にふさわしくない!」
亜梨実に遊を取られてもいいのか 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/6/6 (本放送)
キッズステーション 2007/4/4 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/10
視聴ポイント:「光希が銀太に対して言った言葉とは・・」
<内容と感想>
お風呂からでてきた光希。おまえが俺を選ぶなら亜梨美とつきあわない
といったことが悔やみます。
しかし、試合では見事に勝ったのです。その一部始終については、
前回第12話を見てください。(回想シーンが約2分ぐらいあります)
茗子・・今度のことで二人がどんなに大切かということを思った
銀太にちゃんと話すと決心したのであった。
朝・・銀太・・光希に会うのこわい・・まだ見込みがあることなのに・・
どうしよう・・やっぱりふられたら立ち直れないといったそばから声をかけられた。
光希が話がある・・と呼びだし・・。
私 銀太のこと大好きだけど遊も好きなの・・
中途半端な気持ちで付き合うことはできないと言った。
かまわないと銀太・・アイツのことなんか気にしないで、
今、遊は、いやでも毎日顔をあわせるし・・
いやではないんだろと言いたいところであるが、ここでは伏せておこう。
だから・・亜梨美さんとつきあって。
すごくヤキモチやいてしまうからと亜梨美とのことを考えたようだ。
って邪魔されるのが怖いということで逃げています。
銀太は、本音で、ふりをしていたということは言えなかったようです。
そして、告げて光希は去っていった。
銀太は、芝居するんじゃなかなったと悔やんでいた。
一生懸命考えた結論だから仕方がなかったのは光希だった。
光希・・言ったことに責任を持ってくれよな。
部活・・光希は、練習に打ち込んでいた。
それを見ていた銀太・・。鈴木さんとは芝居なんだよ・・
と言えない銀太・・。
図書館・・茗子は三浦くんと一緒にいた・・。
デートを申しこんだが、断られている。
あきらめが悪いやつだな・・。
名村先生が来たが、ここはサラリと立ち去った。
三輪さんのことを言っていたのだ。
素直に落ち込んだらと茗子・・。
銀太を振っていることは見え見えだったようです。
松浦くんとの存在を思ったことを茗子は、押していたようです。
茗子は、先に帰ることにした。
それは、名村先生と一緒に帰るからだった。
偶然一緒に帰ったことにするつもりだった。
名村先生は、卒業まであと2年だといった。
そうだとしたって・・遅いよ・・と光希は焦っていた。
渋谷・・。人ごみが激しい街・・。
そのなかで光希は休日ショッピングをしていたが楽しくなかった。
気持ちが投げやりだったようだった。
重症だった。松浦くんのことを思っていたようだ。
とそのとき、亜梨美とあった。
会いたくなかったな・・
それは的中した。
今日は髪をおろしているのねといってってまずジャブをいれ、
友達って誰だと思う?とアッパーを打った。
そう銀太よ・・
とノックアウトだった。
両親がいないということで、初めてのお泊りだ
しかし、女の子と一緒ということを言わずに立ち去った。
「そんなところまで進展していたんだ・・」とショックだった光希。
亜梨美とつきあったといったのは、自分ではなかったか?
と自分に言い聞かせた。
だから、言ったことに責任をもってくれよな・・。
亜梨美がふったりしないかと光希は心配していた。
亜梨美さんと銀太の問題だからか・・光希は一人で思っていた。
六反田と銀太そして、光希との接点・・
なんでも気軽に話せる一番の男の子・・。
しかし、亜梨美が好きになったことで離れていってしまうと・・
こんなに・・こんなに寂しいなんて・・。
寂しくなんかないんじゃない?っていうか・・・両天秤にかけているこの女の気持ちがわからない・・。
銀太が光希の家にいた。ずっと嘘をついていた・・
亜梨美さんが泊まりにいったことは知らないようだ。
芝居だったことを告白した。付き合うという
ヤキモチをさせて、遊と付き合わせようとした
ということだった。
言った瞬間・・腰がぬけたみたい・・。
身近な女の子じゃないんだと思っていた矢先だった。
本当じゃなくてよかった・・。
銀太が近づいていったが、何その気になっているんだ
お前だったんだと言っても
はやまんないよ
と待てない・・
銀太・・
ムードを盛り上げといてそれはないよー
銀太の言うとおりだな・・。
とそのとき遊がいた。
「ストップ!」
近所で評判が悪くなったらどうするんだということだった。
またしても、遊に阻止された。
バッキャローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と銀太が叫んでいた。
いい・・なんでもない・・。
なんで止めたの・・やいてくれたの
平気な顔して行かないでよ バカ!
と吐き捨てた・・。
光希の性格・・なんか魔性の女っぽいな。自分で決められないというか
はっきりしない・・うーんどう思いますかねえ・・。
<この話のまとめ>
光希が銀太に対して言った言葉とは・・
亜梨美さんと付き合ってほしいこと。亜梨美が進展しているということで気持ちは遊一本になっただが・・。
光希は遊と銀太を両天秤にかけていると思われます。銀太のことを思い友情として、光希は亜梨美と付き合ってといったまでは良かったようです。しかし、銀太が逆転ホームランで、芝居だったということに関して、ほっとしたもつかの間、今度は、銀太がものにしたいという観点から、光希を取りに行ったようです。結局また遊に邪魔されたようですが、光希の最後の言葉には、遊に対する心のよみが足りないと思われます.
<今日の主役>
小石川光希
<キスシーン>
(回想)銀太と光希とのキス 4秒
(本編 17:28-17:32)
<挿入歌>
MOMENT/國府田マリ子 (1番の歌詞<途中から2番>) 2分2秒
(本編 15:46-18:09)
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン)/濱田理恵 33秒
(本編 21:23-22:09)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ 第3巻
45-79ページの内容に準拠。
原作では45ページにて新学期ということが語られていません。
<気づき事項>
・光希が好きな人は遊なのか銀太なのかとう話でしたが、結局どっちでもいいやとおいことに着地したようです。でもはっきりしないのはどう見ても光希本人と思われます。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
元彼を振ることにしよう->私のパートナーは誰もいない->寂しいよ~->元彼からの告白を受けたけど、今の彼氏が助けてくれた・・なぜ?
<演出>
山吉康夫
<脚本>
松井亜弥
<次回>
銀太と遊どちらも好きでどっちも大切である光希の思い。そのとき、亜梨美が光希に言ったことは、遊が好きであっても、認めなかった。亜梨実は遊を選ぶと逆襲をした。
次回ママレードボーイ 第14話 恋する資格「あなたは遊にふさわしくない!」
亜梨実に遊を取られてもいいのか 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/6/6 (本放送)
キッズステーション 2007/4/4 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/10