remikki様が拡散を希望されていますので、拡散させていただきます。
2021年02月17日
コロナワクチン接種は人間の遺伝子組み換え 要拡散!
コロナウイルスワクチンが今朝から医療従事者に接種され始めたニュースが朝からテレビで放映された。接種されている医療従事者は果たしてこのコロナウイルスワクチンの危険性を知らないのか?知らないとしたら無知にもほどがある。
コロナワクチンは人間の遺伝子組み換えであると高橋徳医師が丁寧な解説をしながら説明しているのでぜひご覧になってほしい。
高橋徳医師の貴重なお話 (ワクちゃん) (44:15)
27,998 views
•17 Feb 2021
https://www.youtube.com/watch?v=xx3n9AoYk84&feature=youtu.be
要約です:
PCR検査のトリック (18:00~)
無症状や軽い風邪症状の人々に対して、
いきなりPCR検査を実施し、
増幅を40回以上繰り返して、
「コロナ感染者」と診断して報告している。
NIID 国立感染症研究所
PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、
感染症ウイルスの存在を証明するものではない。
新型コロナウイルスは無症状の人の半数から感染する。
無症状陽性者からは感染しない。
マスクは効果がない。(23:15~)
ウイルス陽性者が他人に感染させることができるかどうか?
・ウイルスが死んでおり、断片だけが残っている場合は他人に移すことはできない
・またウイルスが生きていても数が少なければ他人に移すことはできない。
・通常ウイルスが感染するためには数百~数万以上のウイルス量が必要と言われている。
・したがって無症状の健常者が他人にウイルスを感染させる可能性は極めて低いと考えられる。
ただ細胞内でウイルスが増殖して、発症している人は他人に感染させる可能性あり。
PCR検査は健康な人には必要ない。
マスクは健康な人には必要ない。
新型ウイルス感染症は罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されているが、高齢者や基礎疾患を持つ人は重症化するリスクが高いことが報告されている。
ワクチンについての解説 (28:06~)
ウイルスが体内に入ると白血球が交代を産生
ウィルスの抗原に抗体が結合してウイルスの感染力をブロックする。
これが自然免疫(能動免疫)という。
これは自分自身で抗体を産生して免疫の状態になること。
時間がかかるが免疫状態は長く続く。
通常のワクチンの製造方法(鶏卵法)(29:06~)
ワクチンとは、
ウイルスの感染力を極力ゼロにして、ウイルスの抗原性のみを維持させたもの。
ワクチンの感染予防効果とは、
既に出来ていた抗体が侵入してきたウイルスの抗原に結合して、ウイルスの感染力をブロックすること。
新型コロナウイルスに対するワクチンについて (30:34~)
このワクチンは遺伝子ワクチン(DNA/RNA)ワクチン。
今までのワクチンは病原性をなくしたウイルスを接種することで免疫をつける「不活化ワクチン」と呼ばれるものが一般的だった。
これに対して「ファイザー」が開発を進めているのは「mRNA」と呼ばれる物質を使った新たな手法によるワクチンである。
体内に新型コロナウイルスの遺伝情報を取り入れてウイルスの一部を作り、免役を獲得することを目指している。
ここ重要です、よくご覧になってください。
遺伝子(DNA/RNA)ワクチンの製造方法 (31:38~)
鶏卵法と遺伝子法の違い (33:08~)
鶏卵法: 不活化・弱毒化したウイルス(抗原)を接種
不活化したウイルス(抗原)に反応して人体内で抗体が作成される。
遺伝子(DNA/RNA): 精製したウイルスのDNA/RNAを接種
このDNA/RNAの指示で細胞自身が蛋白質(抗原)を合成する。
この抗原に反応して抗体を作成される。
体内で抗原と抗体の両者が作られる。
つまり人の体内でコロナウイルスの抗原性が合成される。
問題は病原体蛋白質を体内で生産すること。
ワクチンの遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子供への影響を懸念している、これが厚労省の答えです。
新型コロナウイルスのRNAは逆転写によって人間の遺伝子に組み込まれる。
コロナのDNAが人間のDNAに取り込まれる。
これは人間の遺伝子組み換えにつながる。
人体内に異質の遺伝子を打ち込むという危険性。
人間がコロナ化する。
自然に無いものを人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えている。
こんな危険なもの(遺伝子ワクチン)を使わなければならないほど、コロナウイルスは有害なのか?
遺伝子組み換え食品には異常な動植物が現れている。
それが人間の体内に接種すれば人間の遺伝子組み換えに繋がる。
コロナワクチンを娘や息子に打たせてはいけない。
人遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながる。
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高橋徳医師:
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医学博士。「総合医療クリニック徳」院長、米国「ウィスコンシン医科大学」名誉教授。
1977年、神戸大学医学部卒業。病院の消化器外科で患者を診ていたとき、西洋医学に偏りすぎている現状と、日本ではおろそかにされがちな東洋医学と「セルフケア」の重要性に気づく。さらに研究を深めたいとの思いから、1988年米国に渡る。ミシガン大学助手、デューク大学教授を経て、2008年、ウィスコンシン医科大学教授に就任。米国時代のおもな研究テーマは、「鍼の作用機序」と「オキシトシンの生理作用」。「オキシトシン」こそが、健康を保つカギと知る。
2013年、西洋医学と東洋医学それぞれのよい面を応用し、自身の治癒能力を高めるケアを提供する総合医療クリニック「高橋医院」を郷里の岐阜県に開業。
2016年、名古屋市に「総合医療クリニック徳」をオープン。「日本健康創造研究会」会長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2021年02月17日
コロナワクチン接種は人間の遺伝子組み換え 要拡散!
コロナウイルスワクチンが今朝から医療従事者に接種され始めたニュースが朝からテレビで放映された。接種されている医療従事者は果たしてこのコロナウイルスワクチンの危険性を知らないのか?知らないとしたら無知にもほどがある。
コロナワクチンは人間の遺伝子組み換えであると高橋徳医師が丁寧な解説をしながら説明しているのでぜひご覧になってほしい。
高橋徳医師の貴重なお話 (ワクちゃん) (44:15)
27,998 views
•17 Feb 2021
https://www.youtube.com/watch?v=xx3n9AoYk84&feature=youtu.be
要約です:
PCR検査のトリック (18:00~)
無症状や軽い風邪症状の人々に対して、
いきなりPCR検査を実施し、
増幅を40回以上繰り返して、
「コロナ感染者」と診断して報告している。
NIID 国立感染症研究所
PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、
感染症ウイルスの存在を証明するものではない。
新型コロナウイルスは無症状の人の半数から感染する。
無症状陽性者からは感染しない。
マスクは効果がない。(23:15~)
ウイルス陽性者が他人に感染させることができるかどうか?
・ウイルスが死んでおり、断片だけが残っている場合は他人に移すことはできない
・またウイルスが生きていても数が少なければ他人に移すことはできない。
・通常ウイルスが感染するためには数百~数万以上のウイルス量が必要と言われている。
・したがって無症状の健常者が他人にウイルスを感染させる可能性は極めて低いと考えられる。
ただ細胞内でウイルスが増殖して、発症している人は他人に感染させる可能性あり。
PCR検査は健康な人には必要ない。
マスクは健康な人には必要ない。
新型ウイルス感染症は罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されているが、高齢者や基礎疾患を持つ人は重症化するリスクが高いことが報告されている。
ワクチンについての解説 (28:06~)
ウイルスが体内に入ると白血球が交代を産生
ウィルスの抗原に抗体が結合してウイルスの感染力をブロックする。
これが自然免疫(能動免疫)という。
これは自分自身で抗体を産生して免疫の状態になること。
時間がかかるが免疫状態は長く続く。
通常のワクチンの製造方法(鶏卵法)(29:06~)
ワクチンとは、
ウイルスの感染力を極力ゼロにして、ウイルスの抗原性のみを維持させたもの。
ワクチンの感染予防効果とは、
既に出来ていた抗体が侵入してきたウイルスの抗原に結合して、ウイルスの感染力をブロックすること。
新型コロナウイルスに対するワクチンについて (30:34~)
このワクチンは遺伝子ワクチン(DNA/RNA)ワクチン。
今までのワクチンは病原性をなくしたウイルスを接種することで免疫をつける「不活化ワクチン」と呼ばれるものが一般的だった。
これに対して「ファイザー」が開発を進めているのは「mRNA」と呼ばれる物質を使った新たな手法によるワクチンである。
体内に新型コロナウイルスの遺伝情報を取り入れてウイルスの一部を作り、免役を獲得することを目指している。
ここ重要です、よくご覧になってください。
遺伝子(DNA/RNA)ワクチンの製造方法 (31:38~)
鶏卵法と遺伝子法の違い (33:08~)
鶏卵法: 不活化・弱毒化したウイルス(抗原)を接種
不活化したウイルス(抗原)に反応して人体内で抗体が作成される。
遺伝子(DNA/RNA): 精製したウイルスのDNA/RNAを接種
このDNA/RNAの指示で細胞自身が蛋白質(抗原)を合成する。
この抗原に反応して抗体を作成される。
体内で抗原と抗体の両者が作られる。
つまり人の体内でコロナウイルスの抗原性が合成される。
問題は病原体蛋白質を体内で生産すること。
ワクチンの遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子供への影響を懸念している、これが厚労省の答えです。
新型コロナウイルスのRNAは逆転写によって人間の遺伝子に組み込まれる。
コロナのDNAが人間のDNAに取り込まれる。
これは人間の遺伝子組み換えにつながる。
人体内に異質の遺伝子を打ち込むという危険性。
人間がコロナ化する。
自然に無いものを人間の細胞に入れ込むことは、自然の摂理を超えている。
こんな危険なもの(遺伝子ワクチン)を使わなければならないほど、コロナウイルスは有害なのか?
遺伝子組み換え食品には異常な動植物が現れている。
それが人間の体内に接種すれば人間の遺伝子組み換えに繋がる。
コロナワクチンを娘や息子に打たせてはいけない。
人遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながる。
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高橋徳医師:
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医学博士。「総合医療クリニック徳」院長、米国「ウィスコンシン医科大学」名誉教授。
1977年、神戸大学医学部卒業。病院の消化器外科で患者を診ていたとき、西洋医学に偏りすぎている現状と、日本ではおろそかにされがちな東洋医学と「セルフケア」の重要性に気づく。さらに研究を深めたいとの思いから、1988年米国に渡る。ミシガン大学助手、デューク大学教授を経て、2008年、ウィスコンシン医科大学教授に就任。米国時代のおもな研究テーマは、「鍼の作用機序」と「オキシトシンの生理作用」。「オキシトシン」こそが、健康を保つカギと知る。
2013年、西洋医学と東洋医学それぞれのよい面を応用し、自身の治癒能力を高めるケアを提供する総合医療クリニック「高橋医院」を郷里の岐阜県に開業。
2016年、名古屋市に「総合医療クリニック徳」をオープン。「日本健康創造研究会」会長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)