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上皇ご夫妻が、川崎殺傷事件の被害者である外務省職員の小山さんの家族に外務事務
次官を通じて弔意を伝えられました。上皇様が在位中に茶会などを通じて4回ミャン
マー語の通訳を務めていたそうです。御代替わり後も上皇ご夫妻のニュースをよく聞き
ます。それに加えて、秋篠宮ご一家の公務のニュースがよく流れていると思いますが、
天皇皇后両陛下のニュースが意外に少ないです。彼らにとっては、通常でしょうが、
前の両陛下よりかなり少ない感じがしています。それだけお出ましが少ないのでしょう。
例年5月になりますと皇居の紅葉山養蚕所に美智子様が数回にわたってお出ましになり、
養蚕をされました。昨年の5月には、雅子様が養蚕所を視察され養蚕を引き継がれたと
いうことでしたが、5月になっても雅子様が養蚕所に出かけられたというニュースは、
聞かなかったと思います。昨年の5月、美智子様は5回養蚕所に出かけられています。
ご存じかと思いますが、養蚕所で取れた繭から取られた絹糸は、文化財の修復や国賓
への贈り物に使われるそうです。引き継ぎはしたが、病気療養中のため養蚕所に出かけ
られないのでしょうか?養蚕は、5月に行われますので今年はもうこのままでしょう。
雅子様のお出ましはないけれど、紅葉山の養蚕所では、今年も例年の様に養蚕が行われ
ているのでしょうか?よく分からないです。
皇室の伝統文化である養蚕は、皇后によって継承されたとは言えない状況です。昨年は、
女性自身からも記事が出ていまして、美智子様に直訴して養蚕を引き継がれたというこ
とでしたが、、、どうなっているのでしょうか?
お蚕が、白くて気持ち悪いので触れないのか?
桑の葉を食べる音が嫌なのか?
糞が溜まってきて不潔だから嫌なのか?
-ーーーーーーーーーーデジタル朝日より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
皇居の養蚕、皇后さまから雅子さまへ 作業場で引き継ぎ
中田絢子、多田晃子 2018年5月13日17時08分
https://www.asahi.com/articles/ASL5D7HLKL5DUTIL028.html
皇居に入る皇太子ご夫妻=13日午前10時51分、皇居・半蔵門、代表撮影
来年5月の新天皇の即位に伴い、皇居で伝統的に行われてきた養蚕(ようさん)が、皇后さまから新皇后となる雅子さまに引き継がれることになった。13日、雅子さまはご一家で皇居・御所の天皇、皇后両陛下のもとを訪れ、皇居内にある紅葉山御養蚕所を視察した。
特集:皇室とっておき
皇室では明治以降、養蚕業の奨励や文化継承のため、歴代の皇后が蚕(かいこ)を育て繭をつくってきた。毎年、蚕に桑の葉を与えるなどの作業を5月上旬から始め、同月末ごろ繭を収穫(収繭(しゅうけん))する。取れた糸は文化財の復元や国賓への贈り物などに使われる。13日は作業の引き継ぎのため、雅子さまが皇后さまからじかに説明を受けた。
雅子さまは午前10時50分ごろ、皇太子さまと愛子さまとともに、沿道の人に笑顔で手を振りながら車で皇居に入った。雅子さまが御養蚕所を訪ねたのは初めて。天皇陛下の立ち会いのもと、皇后さまから作業について説明を受けたという。関係者によると、雅子さまは病気療養中のため、皇后さまは「過度な精神的負担とならないよう、可能な範囲でなさればよろしいのでは」との考えだという。
ご一家は両陛下と昼食を共にし、午後2時ごろ、皇居を後にした。(中田絢子、多田晃子)
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>歴代の皇后の手による養蚕は、「日本書紀」にも記述があるほど長い歴史を持つそう
です。1871年に“皇后の仕事”として復活後は、美智子さままで4代、147年にわたって
引き継がれてきたそうですが、雅子様の代で途切れるのでしょうか。
ーーーーーーーーーー女性自身より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
雅子さまが美智子さまに直訴された養蚕ご継承 その重大な意味
https://jisin.jp/domestic/1623649/
記事投稿日:2018/05/18 06:00 最終更新日:2018/05/18 06:00
雅子さまは5月13日、皇太子さまや愛子さまとともに皇居を訪問された。ご一家は両陛下と、皇居にある紅葉山御養蚕所を訪問し、美智子さまから直接、作業や施設について説明を受けられたという。
5月10日の宮内記者たちへの定例会見で、お代替わり後に、皇居内での養蚕は「美智子さまから雅子さまが引き継がれる」と明らかにされた。皇室ジャーナリストの渡辺みどりさんはこう評価する。
「雅子さまが自ら継承を申し出られたところに、揺るぎのない“新皇后となられるご自覚”を感じます」
歴代の皇后の手による養蚕は、「日本書紀」にも記述があるほど長い歴史を持つ。1871年に“皇后の仕事”として復活後は、美智子さままで4代、147年にわたって引き継がれてきた。
「すでに国の基幹産業ではなくなった養蚕が、皇后の神事として平成の現在まで継承されているのは、美智子さまの強い思いがあるからです」(皇室担当記者)
愛子さまと悠仁さまのご誕生に際しては、自らお育てになった蚕「小石丸」の絹糸で産着をお仕立てになり、贈られた。また、眞子さまが小学3年生のときには、養蚕についての長い手紙を贈られた。美智子さまは、次世代の皇室にも養蚕を継承してほしいと思われていたはずだ。しかし、次の皇后であり継承者となられるべき雅子さまには、なかなかそのお気持ちをお伝えになることができなかった。
「美智子さまは大きなジレンマがありました。雅子さまに継承してほしいお気持ちと、療養中の雅子さまに無理をさせたくないお気持ちの間で、ずっとお悩みになっていたのです。雅子さまは、そのお気持ちをお察しになって、今年が最後となる美智子さまの養蚕、そしてお代替わりまで1年というタイミングで一念発起、継承を直訴されたのです」(前出・皇室担当記者)
側近を介しての正式な伝達は4月末だったが、雅子さまは美智子さまに、前もって継承の意志をお伝えしていたのでは、と宮内庁関係者は話す。
「その機会があったのは、4月10日、両陛下の結婚記念日の夕食会です。これまでのお気づかいに『ご恩返しを』と考えられ、雅子さまが申し出られたのでしょう。美智子さまは、『無理をせず、できる範囲でいいから』と、雅子さまの背中をやさしく押されたに違いありません」
美智子さまが養蚕に取り組まれるお姿を、じかにご覧になった雅子さま。
「雅子さまが御養蚕所を訪問された5月13日は、母の日でもありました。皇太子ご一家の、美智子さまへ温かなご配慮が感じられます」(前出・皇室担当記者)
ずっと願われていた、雅子さまとご一緒の養蚕。美智子さまにとって、なによりの「母の日」のプレゼントになったにちがいない。
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トランプ大統領が来日した時の会見に望む態度の違いが比較されています。今の天皇
皇后両陛下が、軽く見られているのだろうと思われます。メラニア夫人が、足を組ん
でいたのが印象的でした。歓迎式典での雅子様の態度や国歌演奏後の不手際など、
両陛下に威厳を感じる事はなかったのでしょう。
ーーーーーーーーーー皇室画像掲示板から転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
無題 Name 名無し 19/05/30(木)19:17 ID:8005Xxlw No.2867408 [返信]
明仁、徳仁との会見時のトランプ夫妻の態度を比較する限り、徳仁は、軽く見られていた。
メラニアに至っては、足を組んで馬鹿女をはっきりと拒絶していた。
それと言うのも
米国国歌に敬意を表しない馬鹿女、
二人揃ってニヤニヤ、ニヤニヤして始終口をあけ、
歯も汚く、歯並びも悪く、(多分口臭もあったでしょう)、
ツアーガイドのように動き回る馬鹿女、
案山子のように突っ立ったままの盆暗、
そんな姿を見て威厳も品位も感じることなくこの会見に臨んだトランプ夫妻
低脳、交合両屁以下に対して一片の敬愛の念も湧かなかったことだろう。
笑いを押さえるのが精いっぱいだったと思われる。
全く恥ずかしい、まさに国辱!!
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