拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。
週刊新潮から秋篠宮家バッシングの記事が次々と出されています。本当に意地悪です。
誰かが書かせているのでしょうが、これが事実と鵜呑みにせずに記事を裏読みするのが
良さそうです。
タイトルが酷いですが、事実に反する記述や表に出せない事情があるのだろうと
推察します。
〇「秋篠宮さまが遠ざける「旧東宮職」「外務省」職員 両陛下との比較をご懸念で」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00616152-shincho-soci
〇「職員が逃げる秋篠宮家 “傘事件”でまたひとり…人手不足が慢性化」
この傘事件については、remikki様ブログに詳しく書かれています。男性官僚に渡したと
記事には書かれていますが、動画で見ると女性職員に渡しているようですので、事実に
反する記述がされています。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200330-00616122-shincho-soci&p=1
秋篠宮さまが遠ざける「旧東宮職」及び「外務省職員」と聞きますと、秋篠宮ご夫妻が
両陛下との比較をご懸念で遠ざけているとは思えません。海外親善公務も国内の公務も
断然秋篠宮ご夫妻が多くされていますから比較される事を懸念されるはずはありません。
ただ暇だった東宮家に比べ、激務だと不満を持たれるのは困るでしょう。外務省からの
職員がいなくても、皆様海外親善公務をきちんと行ってこられました。外務省の職員が
いなくても海外の公務は上手く行えるのでしょう。
秋篠宮家の職員の数は元々少なかったので、相当有能な人でないと務まらなかったと
思いますから、中央官庁や地方自治体から特に有能な人を採用してきたのだろうと
思います。そこには、外務省出身の職員はいなかったようですね。これからも秋篠宮
家によい職員が増えるといいなと思います。週刊誌や他家に情報を漏らすような職員
では、困りますからね。
旧東宮職や外務省職員が、採用されにくいのにはきっと隠された理由があるのでしょう。
旧東宮職には、外務省からの職員が多いようですが、東宮ご夫妻はあまり多くの公務を
しない方々ですから、それに慣れた外務省からの職員は激務の職場・秋篠宮家ではうま
く務まらないと見られているのでしょう。また、東宮家に務める外務省の人はソーカが
多かったと言われて居ますから、そのような人を避けているのだろうと思います。また、
海外公務をされる中で、海外駐在の外務省の職員に好くない印象を持たれた出来事があ
ったのかも知れません。秋篠宮家に採用されないと、この先の天皇家に採用されないこ
とになります。秋篠宮ご夫妻は、ご家族を守るために有能で守秘義務をきちんと守れる
職員を採用しているのではないでしょうか?
ソーカをカルト認定している国が欧州にはあるそうですから、狂信的な宗教の人を避け
ているのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋篠宮さまが遠ざける「旧東宮職」「外務省」職員 両陛下との比較をご懸念で
3/31(火) 8:01配信
お悩みは尽きず
昨年8月、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、ブータンへ私的旅行をされた。そこで露わになったのは、秋篠宮さまのこんな“ご姿勢”だった。
「ご訪問について、報道されるまで外務省には何も伝わっておらず、ひと騒動ありました。ちょうど同じ時期、インドのモディ首相もブータンを公式訪問しており、先方に“ダブルブッキング”の負担をかける形となってしまった。あらかじめ外務省を通せば、こうした不手際は未然に防げたはずで、図らずも秋篠宮さまと外務省との“距離”が露呈してしまったのです」(宮内庁関係者)
何しろ、秋篠宮さまはこれまでも、
「日頃から『外務省出身の人を(皇嗣職に)配属してほしくない』と仰り、遠ざける姿勢を見せられてきた。それとともに、旧東宮職出身の職員も、頑なに受け入れを拒んでこられました。外務省は皇后陛下のご出身でもあり、東宮時代から幹部に出身者が多かった。また東宮職の経験者は、皇嗣家にとって貴重なノウハウを持ち合わせており、本来であれば大いに重用すべきなのですが、殿下はそれもなさりませんでした」(同)
というのも、
「旧東宮職の職員を登用すれば、何かにつけご自身や妃殿下のお振る舞いが両陛下と比較されてしまう。さらには、そうしたご様子が先方に漏れてしまうのではないか。秋篠宮殿下はそうご懸念されているといいます。さらに外務省出身者に関しては、殿下にとって『両陛下のお身内』と映っている。彼らの前では、ご自身の一挙手一投足が“ガラス張り”にされるようなご心境だというのです」(同)
あるいは旧東宮職や外務省の人間は「スパイ」に見えてしまうのか――。それでも先日、思わぬ動きがあった。皇嗣職発足以来、初めて宮務官に外務省職員が採用されたのである。
「1月14日付の辞令で、ナミビア大使館参事官の女性が出向となりました。実は、あまりに宮務官の入れ替わりが激しいため、御代替わり後しばらくして宮内庁側から外務省に『誰か捻出できないか』との打診をしていたのです」(同)
散々疎んじてきた相手を巻き込まざるを得ないほど、お住まいは混迷を深めているというわけである。
「むろん、年明けに警察庁出身の宮務官が退任することも想定していました。背に腹は代えられず、屋台骨がこれ以上きしまないよう、宮内庁としても苦肉の策だったのです」(同)
もっとも旧東宮職出身者だけは、いまだに幹部登用されていない。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「秋篠宮家は、成年皇族が多くご公務が集中している上に、将来のお世継ぎである悠仁さまもおられるのに、人手が足りず職員の出入りが激しいといいます。おのずと仕事量も増え“お仕えするなら他の家へ”と願う職員も少なくないと聞きますが、現在は立皇嗣の礼を前に多忙を極めており、この状況を改善できるよう、宮内庁が配慮していかなければなりません」
皇位継承順位1位であると内外に宣明される儀式まで、およそ1カ月である。
「週刊新潮」2020年3月26日号 掲載
新潮社
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週刊新潮から秋篠宮家バッシングの記事が次々と出されています。本当に意地悪です。
誰かが書かせているのでしょうが、これが事実と鵜呑みにせずに記事を裏読みするのが
良さそうです。
タイトルが酷いですが、事実に反する記述や表に出せない事情があるのだろうと
推察します。
〇「秋篠宮さまが遠ざける「旧東宮職」「外務省」職員 両陛下との比較をご懸念で」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00616152-shincho-soci
〇「職員が逃げる秋篠宮家 “傘事件”でまたひとり…人手不足が慢性化」
この傘事件については、remikki様ブログに詳しく書かれています。男性官僚に渡したと
記事には書かれていますが、動画で見ると女性職員に渡しているようですので、事実に
反する記述がされています。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200330-00616122-shincho-soci&p=1
秋篠宮さまが遠ざける「旧東宮職」及び「外務省職員」と聞きますと、秋篠宮ご夫妻が
両陛下との比較をご懸念で遠ざけているとは思えません。海外親善公務も国内の公務も
断然秋篠宮ご夫妻が多くされていますから比較される事を懸念されるはずはありません。
ただ暇だった東宮家に比べ、激務だと不満を持たれるのは困るでしょう。外務省からの
職員がいなくても、皆様海外親善公務をきちんと行ってこられました。外務省の職員が
いなくても海外の公務は上手く行えるのでしょう。
秋篠宮家の職員の数は元々少なかったので、相当有能な人でないと務まらなかったと
思いますから、中央官庁や地方自治体から特に有能な人を採用してきたのだろうと
思います。そこには、外務省出身の職員はいなかったようですね。これからも秋篠宮
家によい職員が増えるといいなと思います。週刊誌や他家に情報を漏らすような職員
では、困りますからね。
旧東宮職や外務省職員が、採用されにくいのにはきっと隠された理由があるのでしょう。
旧東宮職には、外務省からの職員が多いようですが、東宮ご夫妻はあまり多くの公務を
しない方々ですから、それに慣れた外務省からの職員は激務の職場・秋篠宮家ではうま
く務まらないと見られているのでしょう。また、東宮家に務める外務省の人はソーカが
多かったと言われて居ますから、そのような人を避けているのだろうと思います。また、
海外公務をされる中で、海外駐在の外務省の職員に好くない印象を持たれた出来事があ
ったのかも知れません。秋篠宮家に採用されないと、この先の天皇家に採用されないこ
とになります。秋篠宮ご夫妻は、ご家族を守るために有能で守秘義務をきちんと守れる
職員を採用しているのではないでしょうか?
ソーカをカルト認定している国が欧州にはあるそうですから、狂信的な宗教の人を避け
ているのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋篠宮さまが遠ざける「旧東宮職」「外務省」職員 両陛下との比較をご懸念で
3/31(火) 8:01配信
お悩みは尽きず
昨年8月、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、ブータンへ私的旅行をされた。そこで露わになったのは、秋篠宮さまのこんな“ご姿勢”だった。
「ご訪問について、報道されるまで外務省には何も伝わっておらず、ひと騒動ありました。ちょうど同じ時期、インドのモディ首相もブータンを公式訪問しており、先方に“ダブルブッキング”の負担をかける形となってしまった。あらかじめ外務省を通せば、こうした不手際は未然に防げたはずで、図らずも秋篠宮さまと外務省との“距離”が露呈してしまったのです」(宮内庁関係者)
何しろ、秋篠宮さまはこれまでも、
「日頃から『外務省出身の人を(皇嗣職に)配属してほしくない』と仰り、遠ざける姿勢を見せられてきた。それとともに、旧東宮職出身の職員も、頑なに受け入れを拒んでこられました。外務省は皇后陛下のご出身でもあり、東宮時代から幹部に出身者が多かった。また東宮職の経験者は、皇嗣家にとって貴重なノウハウを持ち合わせており、本来であれば大いに重用すべきなのですが、殿下はそれもなさりませんでした」(同)
というのも、
「旧東宮職の職員を登用すれば、何かにつけご自身や妃殿下のお振る舞いが両陛下と比較されてしまう。さらには、そうしたご様子が先方に漏れてしまうのではないか。秋篠宮殿下はそうご懸念されているといいます。さらに外務省出身者に関しては、殿下にとって『両陛下のお身内』と映っている。彼らの前では、ご自身の一挙手一投足が“ガラス張り”にされるようなご心境だというのです」(同)
あるいは旧東宮職や外務省の人間は「スパイ」に見えてしまうのか――。それでも先日、思わぬ動きがあった。皇嗣職発足以来、初めて宮務官に外務省職員が採用されたのである。
「1月14日付の辞令で、ナミビア大使館参事官の女性が出向となりました。実は、あまりに宮務官の入れ替わりが激しいため、御代替わり後しばらくして宮内庁側から外務省に『誰か捻出できないか』との打診をしていたのです」(同)
散々疎んじてきた相手を巻き込まざるを得ないほど、お住まいは混迷を深めているというわけである。
「むろん、年明けに警察庁出身の宮務官が退任することも想定していました。背に腹は代えられず、屋台骨がこれ以上きしまないよう、宮内庁としても苦肉の策だったのです」(同)
もっとも旧東宮職出身者だけは、いまだに幹部登用されていない。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「秋篠宮家は、成年皇族が多くご公務が集中している上に、将来のお世継ぎである悠仁さまもおられるのに、人手が足りず職員の出入りが激しいといいます。おのずと仕事量も増え“お仕えするなら他の家へ”と願う職員も少なくないと聞きますが、現在は立皇嗣の礼を前に多忙を極めており、この状況を改善できるよう、宮内庁が配慮していかなければなりません」
皇位継承順位1位であると内外に宣明される儀式まで、およそ1カ月である。
「週刊新潮」2020年3月26日号 掲載
新潮社
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