拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。
知人よりお知らせをいただき、今日は伊勢神宮の内宮で行われた「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」を
見に行ってきました。Yさん、よい情報をありがとうございます。伊勢はよく晴れてとても暑い一日でしたが、
滅多に見られない「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」を拝見し、大変喜んでいます。暑かったですが、頑
張って行った甲斐がありました。
平成生まれのまだ若い御馬で、菊のご紋の入った馬衣を着けた姿は、本当に格調高くさすが神馬になる選ばれた
馬だなと思いました。御正宮前の石段を御馬が上がってきたときは、ドキドキしました。御垣内の内玉垣南御門
の近くまで白石を踏みしめて参進し、そこで神馬になる儀式が行われました。草新号は、鹿毛(かげ)のきりっ
と体のしまったおとなしそうないい神馬です。
ーーーーーーーーーーーーーー伊勢志摩経済新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
皇室から伊勢神宮へ「馬」の贈り物 「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」
2018年06月27日
皇室から伊勢神宮へ「馬」の贈り物 「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」
伊勢神宮内宮(ないくう)で6月27日、皇室から贈られた御馬(みうま)「草新号(くさしんごう)」の「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」が行われた。
【その他の画像】皇室から贈られた草新号
儀式は、今年1月に内宮に仕えていた2頭の内の白馬の「空勇号(そらいさむごう)」が退落(死亡)したことを受けて、皇室から贈られたことを天照大御神(あまてらすおおみかみ)に奉告するもの。
昨日皇室から送り届けられたという草新号は、金の菊花紋章の入った紫色の馬衣(ばい)を着け初めての伊勢神宮神域を緊張した様子で神職らと共に進んだ。第二鳥居でおはらいを受けそのままゆっくりと参道を進んで、正宮(しょうぐう)前階段を登り、外玉垣南御門(とのたまがきみなみごもん)から入って白石を踏みしめながら中重鳥居(なかえのとりい)をくぐって一般参拝者は入ることができない内玉垣南御門前東寄りまで進入し、静かに立ち止まった。
草新号が、伊勢神宮の神様に仕える「神馬(しんめ)」となることを神様に奉告する祝詞(のりと)が上げられている間、草新号は深々と頭を垂れたままだった。祝詞奏上が終わると草新号は、御馬から神馬となる。
草新号は、2001年3月15日生まれの雄。アングロ・アラブ種で毛の色は茶褐色。2015年に天皇・皇后両陛下が80歳になられた傘寿を記念して披露された「打毬(だきゅう)」に参加したほか、「御料牧場(ごりょうぼくじょう)」(栃木県)で外交接待の際の乗用馬として活躍した。皇室から贈られる神馬は平成になってから16頭目になる。
現在、神宮には内宮に1988年生まれの「国春号(くにはるごう)」と、外宮に2001年生まれの「草音号(くさおとごう)」、2006年生まれの「笑智号(えみともごう)」が神馬として仕え、草新号が加わり4頭となった。神馬は奈良時代にはすでに神前に牽進されてきたという。1869年以降は、退落ごとに皇室より牽進されている。
神馬は、毎月1日、11日、21日の早朝8時ごろ、神前に見参する。普段は神馬の体長など様子をうかがいながら御厩(みうまや)の中で参拝客らを見守っている。
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一方、高円宮家の絢子さまが、結婚される事が昨日報道されました。東京都港区に住むエリート一家
出身の男性で慶応大学を卒業後、日本郵船に勤務している方がお相手で、皇族の相手として申し分な
い方ではないかと思います。母の高円宮妃久子様が、本当にやり手で次女に続いて三女の絢子様の
お相手にも佳い方を見つけてこられました。皇族の価値を最大限に利用して、いい方を見つけるのが
上手いです。
秋篠宮家のファンだった私は、マコさまのお相手小室さんとの違いに愕然としています。秋篠宮家
が、完全に背乗りされているかのような状況では、家柄の佳い方やエリート一家の人は現れないです。
あの小室圭なる男性は、本物の秋篠宮ご一家をどこかに追いやるための陰謀で、眞子様の結婚相手と
されているのでないかと推察しているのですが、扁平な顔をした眞子様のように振る舞う女性は、
偽者でしょう。
知人よりお知らせをいただき、今日は伊勢神宮の内宮で行われた「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」を
見に行ってきました。Yさん、よい情報をありがとうございます。伊勢はよく晴れてとても暑い一日でしたが、
滅多に見られない「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」を拝見し、大変喜んでいます。暑かったですが、頑
張って行った甲斐がありました。
平成生まれのまだ若い御馬で、菊のご紋の入った馬衣を着けた姿は、本当に格調高くさすが神馬になる選ばれた
馬だなと思いました。御正宮前の石段を御馬が上がってきたときは、ドキドキしました。御垣内の内玉垣南御門
の近くまで白石を踏みしめて参進し、そこで神馬になる儀式が行われました。草新号は、鹿毛(かげ)のきりっ
と体のしまったおとなしそうないい神馬です。
ーーーーーーーーーーーーーー伊勢志摩経済新聞より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
皇室から伊勢神宮へ「馬」の贈り物 「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」
2018年06月27日
皇室から伊勢神宮へ「馬」の贈り物 「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」
伊勢神宮内宮(ないくう)で6月27日、皇室から贈られた御馬(みうま)「草新号(くさしんごう)」の「御馬牽進式(みうまけんしんしき)」が行われた。
【その他の画像】皇室から贈られた草新号
儀式は、今年1月に内宮に仕えていた2頭の内の白馬の「空勇号(そらいさむごう)」が退落(死亡)したことを受けて、皇室から贈られたことを天照大御神(あまてらすおおみかみ)に奉告するもの。
昨日皇室から送り届けられたという草新号は、金の菊花紋章の入った紫色の馬衣(ばい)を着け初めての伊勢神宮神域を緊張した様子で神職らと共に進んだ。第二鳥居でおはらいを受けそのままゆっくりと参道を進んで、正宮(しょうぐう)前階段を登り、外玉垣南御門(とのたまがきみなみごもん)から入って白石を踏みしめながら中重鳥居(なかえのとりい)をくぐって一般参拝者は入ることができない内玉垣南御門前東寄りまで進入し、静かに立ち止まった。
草新号が、伊勢神宮の神様に仕える「神馬(しんめ)」となることを神様に奉告する祝詞(のりと)が上げられている間、草新号は深々と頭を垂れたままだった。祝詞奏上が終わると草新号は、御馬から神馬となる。
草新号は、2001年3月15日生まれの雄。アングロ・アラブ種で毛の色は茶褐色。2015年に天皇・皇后両陛下が80歳になられた傘寿を記念して披露された「打毬(だきゅう)」に参加したほか、「御料牧場(ごりょうぼくじょう)」(栃木県)で外交接待の際の乗用馬として活躍した。皇室から贈られる神馬は平成になってから16頭目になる。
現在、神宮には内宮に1988年生まれの「国春号(くにはるごう)」と、外宮に2001年生まれの「草音号(くさおとごう)」、2006年生まれの「笑智号(えみともごう)」が神馬として仕え、草新号が加わり4頭となった。神馬は奈良時代にはすでに神前に牽進されてきたという。1869年以降は、退落ごとに皇室より牽進されている。
神馬は、毎月1日、11日、21日の早朝8時ごろ、神前に見参する。普段は神馬の体長など様子をうかがいながら御厩(みうまや)の中で参拝客らを見守っている。
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一方、高円宮家の絢子さまが、結婚される事が昨日報道されました。東京都港区に住むエリート一家
出身の男性で慶応大学を卒業後、日本郵船に勤務している方がお相手で、皇族の相手として申し分な
い方ではないかと思います。母の高円宮妃久子様が、本当にやり手で次女に続いて三女の絢子様の
お相手にも佳い方を見つけてこられました。皇族の価値を最大限に利用して、いい方を見つけるのが
上手いです。
秋篠宮家のファンだった私は、マコさまのお相手小室さんとの違いに愕然としています。秋篠宮家
が、完全に背乗りされているかのような状況では、家柄の佳い方やエリート一家の人は現れないです。
あの小室圭なる男性は、本物の秋篠宮ご一家をどこかに追いやるための陰謀で、眞子様の結婚相手と
されているのでないかと推察しているのですが、扁平な顔をした眞子様のように振る舞う女性は、
偽者でしょう。