VERONICA SBERGIA、イタリアのヴォーカルな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～XP

ではありますが

サモア✕チリを観ているんだね。

終わったら即寝することにするんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ベロニカ・スベルギア　ですっ！＞＜

イタリアのヴォーカルな方なんですが

本作はブルースな作品になっているんだよねぇ。

メンバーは

Veronica Sbergia (vocals, washboard)

Simone Scifoni (piano, washboard, snare drums)
Lino Muoio (mandolin)
Max De Bernardi (acousitc guitar)

あとゲストとして参加してますのが
Lucio Villani (doublebass)

Dario Polerani (doublebass)

Maro Porro (horn & clarinet)

Giusy Pesenti (ladle)

まずはこれを

【B.D. Woman's Blues (Lucille Bogan)】ですっ！＞＜

んでもって
もひとつこれも

【Dope Head Blues (Victoria Spivey)】ですっ！＞＜

んで、三連休ってこともあり

明日も何か音楽ネタをする予定なのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜

VANESSA RACCI、アメリカのヴォーカルな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さみぃっ！・・・♪yesterday my life was filled with rainっ！♪

なわけで
晩御飯後、入浴タイムでずぅ～っと温もっていたんだね。

おかげで気が付きゃこんな時間になったんだな。

よって、食べ物ネタは明日に延期してもう就寝タイムにするわけです。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ヴァネッサ・ラッチ　ですっ！＞＜

アメリカのヴォーカルな方なんですが

名前でわかるよ～にイタリア系アメリカ人なんだよねぇ。

そして本作はタイトルにもあるよ～に

イタリア系アメリカ人の曲を取り上げているのでござぁ～ます。

本作のメンバーは

Vanessa Racci：vocals
Steven Feifke：piano, arranger

Glafkos Kontemeniotis：piano, arranger

Mark Lewandowski：bass
Charles Goold：drums
Sam Dillon：sax, flute
Max Darche：trumpet, flugelhorn
Alex Jeun：trombone
Danny Conga Valdez：congas

まずはこれを

【Coquette】ですっ！＞＜

んでもって
ちょっと静かめの曲もってことでこれも

【I'm a Fool to Want You】ですっ！＞＜

そんでもって

正月スペシャル・・・ってわけでもないのですが

予定としては金土日も音楽ネタを取り上げるのでありまふ。

んじゃ、とにかくさみぃ～んで、さみぃ～んで布団に包まります：P・・・再見っ！＞＜

VESNA SKORIJA ／Niceland、丹誠こもった洒脱作品ってことなので：D（※今回は音源・動画ありません）

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さみ・・・さみみ・・・さみみみみぃ～んっ！＞＜

なわけで
就寝タイムにしたいんだね。

朝夜の寒さは堪えるびぃ～XP・・・なんだな。

それはともかく
今年最初の音楽ネタとして取り上げますのが

ヴェスナ・スコーリヤ　ですっ！＞＜

ドイツのヴォーカルな方でして

５年ほど前にタワレコ丸ビル店でチェックして

いつか取り上げよ～と思ったものの

動画はもちろん音源も見つからなかったんだよねぇ。

そこで

何としてもこのCDは入手したいと思い

久々にタワレコで購入することになったわけです。

VESNA SKORIJA (vo)
CHRIS GEISLER (p)
LOTHAR SIEB (b)
BERND SETTELMEYER (ds)
ARMIN HOFER (sax)

1. My one and only love
2. Just one of those things
3. O pato
4. Willow weep for me
5. The boy from Ipanema
6. On a clear day
7. Niceland
8. Send in the clowns
9. The Jody grind
10. Since I fell for you
(SATIN DOLL/ GERMANY)

丹誠こもった洒脱作品ってことで

購入して大正解ですっ！＞＜

んで、

知らなかったのですがたまたま

タワレコが大量に処分・・・もとい、割引セール中でして

なんと中古品よりお安い価格で新品を購入できたのでござぁ～ます。

タワレコ、HMV、diskunionあっての音楽ネタなのでありまふ。

んじゃ、PCに取り込み済なので聴きながら就寝タイムにします：P・・・再見っ！＞＜

VERONICA SWIFT、取り上げるのは三回目なんですけどね（今回はオマケなし）：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで

入浴タイムも終わり就寝タイムなんだね。

明日は掃除片付け三昧になる予定なんだな。

朝、寝ぼけてなければね：P

それはともかく

今夜の音楽ネタに取り上げますのが

 ヴェロニカ・スウィフト　ですっ！＞＜

今回で取り上げるのは三回目なんだよねぇ。

前回取り上げた時はオマケ動画をつけたのですが今回はオマケなしね：P

時間が押してますのまずはこの曲、

【Veronica Swift - This Bitter Earth (Official Audio)】ですっ！＞＜

 

Veronica Swift – vocals、
Emmet Cohen – piano、
Lavinia Pavlish – violin、Meitar Forkosh – violin、Andrew Griffin – viola、Susan D. Mandel – cello

んでもって

ジャズヴォーカルな方ですのでこちらも

【Veronica Swift - You're the Dangerous Type (Official Audio)】ですっ！＞＜ 

Veronica Swift – vocals、
Emmet Cohen – piano、Yasushi Nakamura – acoustic bass、 Bryan Carter – drums

 本作も前作と同じくエメット・コーエンがピアノなのでござぁ～ます。

エメット・コーエンは来月取り上げる予定ですので

その時にまた、なのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜

YAALA BALLIN、イスラエル出身のヴォーカルなアーヴィング・バーリン集なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow～♪

なのは週末からになりそ～なんだね。

明日からまた急にあたたたかくなるみたいで
この機を逃さず調子を取り戻したいんだな。

それはともかく

今夜の音楽ネタは昨日予定してたところの

ヤアラ・バリーン　ですっ！＞＜

イスラエル出身の方なんですが
現在はN.Y.が活動拠点みたいなんだよねぇ。

本作はアーヴィング・バーリン曲集ってことで
ドラムレスなピアノ、ベース、ギターがバックになっているんだな。

１曲目のこちら

【It's a Lovely Day】ですっ！＞＜

 

 

Yaala Ballin (vo)
Michael Kanan (p)
Chris Flory (g)
Ari Roland (b)

そして今回はドラムレスなので動画はパスしてこちら

【Fools Fall in Love】ですっ！＞＜

 

んでもって

昨日の予定が今日になったのでサービスでこれも

【Remember】ですっ！＞＜

 

良い感じのギターが絡んできますと
選曲に悩むなぁ、と思いつつ
次回のネタの下準備に取り掛かるのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

VIKTORIA TOLSTOY、スウェーデンのヴォーカルな方で２度目かな：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow～♪

なわけで

夜食も終わりまして今夜はこれにて終了なんだね。

晩御飯をセーブ気味にしたのですが
それでも結構満腹モードに浸っているんだな。

それはともかく

今夜の音楽ネタは今年初のジャズ系ってことで

ヴィクトリア・トルストイ　ですっ！＞＜

スウェーデンのヴォーカルな方なんですが
前回、あの文豪のお孫さんってことで取り上げたんですが
今回は再び２度目になるんだよねぇ。

まずは音源から

【Viktoria Tolstoy - The Mind Is Free】ですっ！＞＜

そして
MVがありましたのでこれを

【Viktoria Tolstoy "Stations" (official video)】ですっ！＞＜

 

Viktoria Tolstoy (vo)
Joel Lyssarides (p)
Krister Jonsson (g)
Mattias Svensson (b)
Rasmus Kihlberg (ds)

んでもって
収録曲のライヴ動画もありまして

【I Should Run performed by Victoria Tolstoy】ですっ！＞＜

 

ギターなギターなところもありますので
選曲をど～するかちょっと悩んだのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備に取り掛かります：P・・・再見っ！＞＜

VIVIAN BUCZEK、ポーランド出身・スウェーデンのヴォーカルな方でして二度目かな：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

じめぇ～じめぇ～じめぇ～～～っ！＞＜

なわけで

体がだるぅ～ござぁ～ますのだね。

とりあえずこれから夜食をいただき

その後は入浴タイムですっきりする予定なんだな。

その前に

この連休中、予定してた音楽ネタのひとつが

ヴィヴィアン・ビュセーク　ですっ！＞＜

ポーランド出身でスウェーデンで活動してるヴォーカルな方なんですが

前にも取り上げてるので今回は２度目なんだよねぇ。

ちなみに

ビュセークはポーランド読みでスウェーデン読みだとヴィヴィアン・ブクセク。

まずはCD音源からこれを

【Lighthouse】ですっ！＞＜

 

Vivian Buczek（vo）

Martin Sjostedt (p,rhodes,org)

Niklas Fernqvist (b)

Johan Lofcrantz Ramsay (ds, perc, backing vocals)

この曲は違うんですが

他の曲でElias Kallvikがギターで、

Claudia Camagnolがバッキングヴォーカルで参加してます。

んで、ライヴ動画で遠目な映像になってるんですが

収録曲の中からってことでこれを

【Vivian Buczek & Martin Sjöstedt Trio - Nicas Dream】ですっ！＞＜

 

当初の予定では

この４連休で音楽ネタを２つ予定してたんですが

体調がイマイチ過ぎるとゆからことで

今夜だけになってしまったのでありまふ。

んじゃ、おそめの夜食でもいただいてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

WENDY MOTEN、アメリカのヴォーカルな方でリチャード・ホワイティング集になってるんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ふみぃ～XP

なわけで

流し台の排水口なんですが

ど～もまだちょろっと水漏れするよ～なんだね。

生姜ないんで油濃しの器を下に置いているんだな。

ん～・・・

コーキングはしっかりしたんですが

穴とかあいてるのかなぁ・・・

となると

パッキン交換しても無理かもしれないのでござぁ～ます。

排水トラップ丸ごと交換する必要があるかもしれませぬXP

それはともかく、

今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ウェンディ・モートン　ですっ！＞＜

ちぇっくしたのはやっぱり５年程前でして

アメリカのR&Bなヴォーカルの方なんですけれども

今回はジャズな感じに仕上がっているんだよねぇ。

まずは音源のこちら

【My Ideal】ですっ！＞＜

 

Wendy Moten(vo)

Dave Koz(ts)

Tracy Carter (ｐ) 

Roberto Vally(b)

Tommy Kay(g)

Sinclair Lott(ds)

他の曲では過去に取り上げたことのある

ギターにポール・ブラウン、ベースにブライアン・ブロンバーグが参加してます。

んで、

当初の予定より遅れましたので

もう１曲、音源のこれを

【I Wanna Go Places and Do Things】ですっ！＞＜

 

Wendy Moten(vo)

Piano – Mitchel Forman (p)

Roberto Vally(b)

Tommy Kay(g)

Sinclair Lott(ds)

そんでもって、

収録曲ぢゃ～ないんですが

ヴォーカルヴォーカルしてるお馴染みの曲ってことでこれを

【"All of Me" Wendy Moten 】ですっ！＞＜

食後のひと息、くつとぎタイムのBGMにいっかなぁ、とおも～のでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

YVONNE WALTER、オランダのヴォーカルな方でアン・バートンのトリビュート作になってるんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ～：D

としてたら夜も夜なんだね。

これから夜食をいただかねばならないんだね。

その後はいつもの如く入浴タイムするんだな。

その前に

今夜は４年ほど前にチェックだけしてたのが

イヴォンヌ・ウォルター　ですっ！＞＜

オランダのヴォーカルな方でして
今回はアン・バートンのトリビュートな作品になっているんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【I'm a Fool to Want You】ですっ！＞＜
 

Alto Saxophone – Rony Verbiest
Double Bass – Mary Hehuat
Drums – Eric Ineke
Piano – Sabin Todorov

んでもって、
収録曲ではないんですがライヴ動画としてこれを選んでみました：D

【Yvonne Walter & Rob van Kreeveld trio - You Don't Know What Love Is.mp4】ですっ！＞＜

 

わかぁ～い時のもあったんですが

より現在に近い方がいっかなぁ～と思ったんだね：P

んで、
オランダのニューコロナ状況は
感染者約41,500人、死亡者約5,200人、重症者約580人、致死率約12.7％、

人口当たりの感染者は日本の約198.2倍、死亡者は約65.7倍なんだね。

オランダもピークを過ぎて下降ラインになってるんだな。

新規感染者は約４００人ぐらいですが死亡者は１００人をきってきたのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムの準備をしつつ夜食でもいただいてくることにいたします：P・・・再見っ！＞＜

VERONICA SWIFT、２年前に一度取り上げているんですがね・・・レア動画なオマケ付：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ～：D

とする間もなく

これから夜の買い出しに出掛けるんだね。

鶏もも肉も無事に２枚とも調理し終え

買い出しから帰宅したら就寝タイムの準備をするんだな。

その前に２年前にも一度取り上げてるんですが

ヴェロニカ・スウィフト　ですっ！＞＜

今回のCDはベニー・グリーンとエメット・コーエンのトリオがバックを務めているんだよねぇ。

まずはCD音源からこちら

【You’re Gonna Hear From Me (Andre Previn, Dory Previn)】ですっ！＞＜

Veronica Swift(vo)

Emmet Cohen(p)

Russell Hall(b)

Kyle Poole(ds)

んでもって

ライヴ動画をど～しょっかと考えたのですが

前回、CD音源が無かったものでライヴ動画のみだったこともあり

ちょいとレア動画とゆ～かお宝動画的なこれを。

この曲、
レッド・ツェッペリン、グランド・ファンク・レイルロード、パット・ベネター、ローリング・ストーンズと
それぞれ同じタイトルだけど曲違いのがあるんですが
さぁ～て誰の曲のカバーでしょ～：P

【Heartbreaker - Veronica Swift and Sytuation】ですっ！＞＜

これ、ヴェロニカ・スウィフトが高校生の時のみたいなんだよねぇ。

アメリカでも高校生は高校生なのでありまふ。

んじゃ、買い出しに出かける準備でもしてきます：P・・・再見っ！＞＜

ZARA McFARLANE、ちょっと注目してみたんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さみぃ～・・・へいがぁ～っ！＞＜

日中はあたたたたかったものの

夜になって冷え込みが厳しくなってきたんだね。

んなわけで

これから入浴タイムするわけなのですが

その前に、

ザラ・マクファーレン　ですっ！＞＜

イギリスのジャズ。ヴォーカルな方なんですけれども

タワレコで試聴してきたんだな。

まずはこれを

振作ＣＤから「Open Heart」です。

【Beat Of Juice 23 - Zara McFarlane】ですっ！＞＜

雰囲気たっぷり、い～感じなんだよねぇ。

そしてＰＶもありまして

【Zara McFarlane - Police & Thieves】ですっ！＞＜

んでもって

ライブ動画もありましたので

【Zara McFarlane - Live at Momo, London (Blossom Tree)】ですっ！＞＜

何気に大物感な予感がしたりするんだよねぇ。

んじゃ、就寝タイムな時間なのですがしっかり入浴タイムしてきます：P・・・再見っ！＞＜

VERONICA MORTENSEN、声らしぃ～声な方でありまふ：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・ｘＰ

んなわけで

明明後日も休みなんだね。

それはともかく

ヴェロニカ・モーテンセン　ですっ！＞＜

デンマークの歌手な方なんですけれども

なかなか良い感じなんだね。

まずは音源のみで

【Veronica Mortensen - Enjoy The Ride】ですっ！＞＜

いやぁ、

声がですね、肉声な声とゆ～か生音な声とゆ～か

声らしぃ～声なんだね。

はぁ？、何その例え？、と

おおおもいの方もおられるで生姜、

んで、

いや、んでもってぢゃなくて、おられるで生姜の続きはぁ？

んで、んで、

ライヴ動画もありましたのでこれを

【Peter Vuust Quartet feat. Veronica Mortensen – "Soon"】ですっ！＞＜

Veronica Mortensen - vocal

Lars Jansson - piano

Alex Riel - drums

Ove Ingemarsson - sax

Peter Vuust - bass

おおっ！

ピアノがラーシュ・ヤンソンっ！

さらに・・・

おおっ！

ドラムが前にも取り上げたよ～な気がするアレックス・リールっ！

んじゃ、就寝タイムを過ぎておりますのがちょと考えてきます：P・・・再見っ！＞＜

YOIO CUESTA、ちょっと気になりましたので：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみず：Ｐ

なわけで

もう就寝タイムするんですが

その前に

YOIO CUESTA　ですっ！＞＜

スペインのヴォーカルなかたなんですけれども

うう・・・読み方がわかりませんっ！＞＜

ヨヨ・クエスタ？

なわけで早速ＰＶから

【yoiocuesta_jim.mov】ですっ！＞＜

レトロでスローな感じがなかなか良いんだね。

んでもってライヴ動画もありましたのでこれを

【YOIO CUESTA SEXTETO "BACK TO THE 40'S" / Bogui Jazz, 12 Octubre 2012, "Crying"】ですっ！＞＜

んじゃ、限界にきましたのでしっかり就寝タイムしてきます：P・・・再見っ！＞＜