晩上好っ!、こんばんやでございます。
やっぱり・・・さみぃ
暑い夏でも体温より数度高いだけなんで大したことないんですけれども、
寒い冬は体温より何度低いんやっちゅ~のっ!
その上、
外だとセータ着てコート着てマフラーしてブーツ履いても寒いのに、
外よりちょ~~と気温高いだけの室内で、
肌着と作務衣着て靴下履いて布団に包まってるわけですから、
寒いの当たり前なんだな。
これだけ寒いと・・・
マンモスが寒さで絶滅したのも納得できますっ!
・・・
~ 納得できない前振りの後は、それ以前の本題ですww ~
さて、私の和音と和声のお勉強、いちお~その2です。
その1ではなんとな~く長*度と短*度がわかった気分になったんですけれども、
今夜は完全1、4、5、8度はなんで完全なんかを追求しよ~かと思うんだね。
んま、
完全1度は完璧にドと一番目のドだから全く同じなんで完全一度ってのはわかるし、
完全8度はオクターブ違うだけで同じドの音だからこれもわからんことはないんですけれども、
完全4度と完全5度は違う音でしょ、ファもソもドと違うやん・・・どこが完全なん?
そこで、
またまたこれをもっとわかりやすぅ~くもっともらし~く書くことは出来んもんかと考えたんがこれ、
こ~ゆ~時にも以前作ったダイアトニック表が役に立つんだね。
【ハ長調(Cメジャー)のダイアトニックコードですっ!><】
おおっ!、
トニックにサブドミナントにドミナントの文字が追加されてるっ!
う~む、知恵ついたよねぇw
ちょ~ど完全1度・4度・5度のとこだけTだSだDだ、とワザとらしくつけてますんで、
如何にも特別な位置づけなんがわかるんだね、ワザとらしいけど。
江戸幕府でゆ~、御三家、親藩、譜代、外様って感じ?・・・ちょとちゃう?
ただそれだけだと説得力が乏し~んで、
もっと他にも理由あんでしょ、ってことでさらに厳しく追及してゆくとですね、
再び、指板表・・・便利だよねぇ、これw
【ハ長調(Cメジャー)音程度数を指板上に書いてみた ですっ!><】
ダイアトニック三和音と指板表を手を休めて、じぃ~~~っ!、っと見てると、
・・・あ”、寒いから手、布団の中で暖めてるだけなんですけどw
あることに気づくんだね。
布団の中に手を入れるとあったかいですっ!><
・・・
ぢゃなくて、
ⅠのCコード、T:トニックはドとミが長三度、ミとソが短三度の組み合わせ、
ⅣのFコード、S:サブドミナントはファとラが長三度、ラとドが短三度の組み合わせ、
ⅤのGコード、D:ドミナントはソとシが長三度、シとレが短三度の組み合わせ、
あ”、長三度はフレット四つ分、全音二つのこと。
短三度はフレット三つ分、全音と半音がそれぞれ一つってこと。
他のコードはとゆ~と、
ⅡのDmコードは、レとファが短三度、ファとラが長三度、
ⅢのEmコードは、ミとソが短三度、ソとシが長三度、
ⅥのAmコードは、ラとドが短三度、ドとミが長三度、
ⅦのBm-5コードは、シとレが短三度、レとファが短三度となって
完全四度のⅣのFコード、S:サブドミナントと
完全五度のⅤのGコード、D:ドミナントだけが
完全一度のⅠのCコードと同じ長三度+短三度の組み合わせになってるんだな。
それだけじゃなくて、
メジャーコードは長三度で始まり、マイナーコードは短三度から始まっているのですっ!><
おおっ!
だから何?、っていわれると、いや別に・・・なんですけれども、
そか、メジャーコードは1、3,5でマイナーコードは1、b3、5だったから、
3は長三度で、b3は短三度のことやんね、当たり前といえば当たり前かぁ。
んで、
この長三度+短三度の組み合わせを長三度から始まるんで長三和音とゆ~らし~。
ってことは短三度+長三度の組み合わせは短三度から始まるから短三和音かね。
?んじゃ、ⅦのBm-5の短三度+短三度の組み合わせは?
・・・
んなもん知らんよ、大体Bm-5なんてコード、普通つかわんもん。
Bmにしたら短三度+長三度になるから短三和音でい~やん:P
?でもBm-5はBdimでわ?
ん?
んじゃ、行き詰まったところで入浴たいむして寝ます・・・再見っ!><