THE NEW MASTERSOUNDS、おなじみのファンクなバンドなんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

あちぃ～XP

なわけで
湿度が高いと暑苦しさが倍増するんだね。

３０％台が理想ではあるんですが

今日は５０％台と高すぎるんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ニューマスターサウンズ　ですっ！＞＜

お馴染みイギリスのファンクバンドなんだよねぇ。

まずはこれを

【The New Mastersounds - Breakfast T [Audio]】ですっ！＞＜

 

んでもって
収録曲のライヴ動画がありましたのでこれを

【The New Mastersounds - Till The Cows Come Home (Live in Brooklyn)】ですっ！＞＜

 

ちょいとメインPCがWindowsUpdate中なので

サブPCから投稿することになったのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜

半噸兄弟／扛過槍 放過羊 (DJ偉然 Remix)、カンカンカンダンスの元歌は中国のコレなんですねぇ～：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ぐったり夜のひとときぃ～XP

なわけで
早いけど就寝タイムにするんだね。

何とか晩御飯もいただき、残りを冷蔵庫に入れ、

作り置きも何とか済ませ、仕込みも終わったんだな。

それはともかく
一応、音楽ネタ扱いになるのですが

カンカンカンダンスの元歌　ですっ！＞＜

たまたま見てたらいろいろショートであるみたいなんだよねぇ。

元歌がこちら

【半噸兄弟／扛過槍 放過羊 (DJ偉然 Remix)】ですっ！＞＜

 

YouTubeのショートはURLしか貼り付けできないので

数ある中の一つがこちら

https://www.youtube.com/shorts/SxX-yFfwj9A

この居酒屋カンカンシリーズは数が結構多いみたいで

いろいろ工夫してるなぁ、とおも～のでありまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

ZOE SCHWARZ BLUE COMMOTION、イギリスのブルースバンドのリマスター盤なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さ、さ、さぁみぃ～・・・♪side of the street～♪

なわけで
そろそろ就寝タイムにするんだね。

あまりにもさみぃ～んで

晩御飯の後、布団に包まっているんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

ゾーイ・シュワルツ・ブルー・コモーション　ですっ！＞＜

イギリスのバンドだとおも～んですが

本作は２０１２年発表のリマスター盤になっているんだよねぇ。

参加メンバーは

Zoe Schwarz (Vocals)

Rob Koral (Guitar)

Rodney Teague (Bass)

Pete Whittaker (Hammond organ)

Paul Robinson (Drums)

Si Genaro (BV's,Harmonica)

まずはボーナストラックのこれを

【Broken Heart Blues (Live Bonus Track)】ですっ！＞＜

 

んでもって
もひとつこれも

【Fine and Mellow (Remastered 2023)】ですっ！＞＜

 

久々のバンド系でブルース系なんですが

情報を見つけるのにちょと手間取ったのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜

THE NEW MASTERSOUNDS、イギリスのジャズファンクなバンドなんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
これから就寝タイムにするんだね。

明日はまた気温が下がるみたいなんだな。

まぁ、特に明日は外出予定もありませんので

1日中、家でくつろぐことにするのでござぁ～ます。

それはともかく
今夜の音楽ネタにですが

ザ・ニュー・マスターサウンズ　ですっ！＞＜

イギリスのジャズファンクなバンドなんですが

８年ほど前に一度取り上げてるんだよねぇ。

今回のメンバーは

Eddie Roberts - Guitar, Acoustic Guitar, Tambourine, Congas, Wood Block, Shaker
Joe Tatton - Electric Organ, Fender Rhodes, Acoustic Piano
Pete Shand - Bass
Simon Allen - Drums, Bongos

そしてゲストヴォーカルに

Lamar Williams Jr. - Vocals, Background Vocals

まずは

ラマ―・ウィリアムズ・ジュニアをヴォーカルに迎えてのこれを

【The New Mastersounds - Gonna Get In My Way】ですっ！＞＜

 

んでもってヴォーカル無しのこれも

【Watchu Want】ですっ！＞＜

 

んで、

ラマ―・ウィリアムズ・ジュニアのヴォーカルが良いなぁ、なのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜

The Rolling Stones - Live at NME 1964/04/26、先日の続きみたいなもので：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
これから就寝タイムにするんだなね。

室温は大したことないのですが

必度が高くて気持ちわりぃ～んだな。

今日は割とのんびり過ごしましたが

明日は気温湿度に関係なく買出しで出掛けるのでござぁ～ます。

それはともかく
今夜の音楽ネタで取り上げますのが

ローリングストーンズ　ですっ！＞＜

ブライアン・ジョーンズがいてR＆Bな頃かと。

先日のビートルズと同じ時のかなぁ、とおも～んですが

【The Rolling Stones - Live at NME 1964/04/26 - Video - Best version ever!】ですっ！＞＜

The Rolling Stones - Live at NME 1964/04/26 - Video - Best version ever!

00:00:00 Intro/Not fade away
00:02:39 I just want to make love to you
00:05:33 I'm alright

ミック・テイラーの頃からはリアルタイムなんですが

ブライアン・ジョーンズの頃は完全に後追いなのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムにします：P・・・再見っ！＞＜

The Beatles Live At The NME Poll Winners’ All Star Concert (Sunday 26th April 1964)っ！＞＜

晩上好っ！、こんばんやでございます。

そろそろ入浴たいむぅ～：P

なわけで
明日の予定もありますので

今夜は早めに切り上げるんだね。

な～んせ

夕方まで掃除機うぃ～んっ！、で汗だくになったもので

ぐたぁ～っと夜を過ごしているんだな。

それはともかく
非ジャズ系の音楽ネタってことで

１９６４年のビートルズ　ですっ！＞＜

ちょと興味深いライブ動画なもので取り上げるんだよねぇ。

【The Beatles Live At The NME Poll Winners’ All Star Concert (Sunday 26th April 1964)】ですっ！＞＜

  

00:30　She Loves You

02:45　All You Can Do That

05:50　Twist And Shout

08:35　Long Tally Sally

11:00　Can't Buy Me Love

好きな方は全曲ど～ぞ：D

全曲はちょと長いとゆ～方は見どころとして

03:30過ぎ、ジョンがサビと間奏を間違えて「ありゃ？違った？」となってます。

04:05過ぎ、今度は間奏でのコーラスでポールが来ないので

ジョンとジョージが「ありゃ？どこ行った？」となってます。

でもこれワザとじゃ～ないかなぁ：P

んでもって全曲通してですが

ドラムマイクが上からの１本だけなので強めにドラム叩いてるかなぁ、と。

そんでもってマニア的ではありますが

１２弦ギターは本来、All You Can Do Thatだけのはずなんですが

全曲リッケンバッカーの１２弦でジョージが弾いてるんだな。

んじゃ、入浴タイムの準備をしてきます：P・・・再見っ！＞＜

THE BEATLES／GET BACK、Blu-rayコレクターズセット、到着ぅ～：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
これから就寝タイムにするんだね。

なんとか早夜寝することなく就寝タイムまで持ちこたえたんだな。

それはともかく
コンビニ受け取りで届きましたのが

THE BEATLES／GET BACK、Blu-rayコレクターズセット　ですっ！＞＜

延期延期で何時くるのか不明だったんですが

よ～やく届いたので近くのコンビニに行ってきたわけです。

ただまぁ、３枚組で長いので

一気観はきびしぃ～のでゆっくり観ていくことにしまふ。

んじゃ、就寝タイムの準備をします：P・・・再見っ！＞＜

BRAM TCHAIKOVSKY、またかぁと言わずにまぁまぁ：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

のんびり夜のひとときぃ～：D

なわけで
晩ご飯も終わり録画してた「狂った果実」も観おわったんだね。

誰が誰かすぐ気付かないくらいみんな若いんだな。

それはともかく
オリンピックと映画を観て過ごしてますので

ストックしてる音楽ネタで取り上げますのが

ブラム・チャイコフスキー　ですっ！＞＜

ライヴ動画で好みのがありましたので

また取り上げる事にしたんだよねぇ。

まずはブラム・チャイコフスキーとくれば

またかぁ、と言われそうなブギーロックっぽいこれ

【Bram Tchaikovsky - I'm a believer】ですっ！＞＜

 

ブギーロックといやぁ1962年結成で未だ現役！の

ステイタス・クォーを思い出すなぁ。

んでもって
ロックンロールだぜぃ！、なライヴ動画のこれを

【Bram Tchaikovsky - Turn On The Light】ですっ！＞＜

 

こ～ゆ～の見つけると取り上げたくなるのでござぁ～ます。

そんでもって

ブラム・チャイコフスキー本人が歳とってからの

ブルースロックなライヴ動画がありましたのでこれも

曲はBlues With A Feeling

【Bram Tchaikovsky and Dust - First gig at the Turks】ですっ！＞＜

 

Bram Tchaikovsky：vocals & bass

Mick Stones：slide guitar 

Barry Stratton：drums

Jim Worley：keyboards

これまたこ～ゆ～のを見つけると取り上げたくなるわけです。

幸か不幸かジャズ系ネタの準備が間に合いませんので

ありまふ。

んじゃ、夜食をど～するか考えることにします：P・・・再見っ！＞＜

WRD TRIO、ファンクな奴等だぜぃっ！＞＜

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
就寝タイムなんだね。

明日は並上スーパーへ買い出しに行きますので

ぐっすり眠ってしゃきぃ～んっ！と目覚めて

万全の状態で出掛ける事にするんだな。

それはともかく
昨日、今日分の音楽ネタを書いたもので

今日は明日分のネタを前倒しすることになったのですが

WRDトリオ　ですっ！＞＜

ファンクな奴等がｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

とにかくこれを

【Meditation】ですっ！＞＜

 

WRD Trio：

　Robert Walter：Organ (The Greyboy Allstars、Robert Walter's 20th Congress)

　Eddie Roberts：Guitar (The New Mastersounds)

　Adam Deitch：Drums (Lettuce、Break Science)

ニューマスターサウンズもレタスも過去に取り上げてるんですが

ファンクな連中ならでわ、な作品になってるのでござぁ～ます。

んでもって

もう１曲これも

【Happy Hour】ですっ！＞＜

 

にたぁ～：D

どちらも、思わず「太陽に吠えろ」あたりの刑事物に

流れそうな感じと、最初思ったのでありまふ。

んじゃ、次回は月曜２９日用に寝かせてた音楽ネタを：P・・・再見っ！＞＜

BECCA STEVENS＆THE SECRET TRIO、中近東の楽器使ったプロジェクトなんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さみぃっ！・・・♪yesterday my life was filled with rainっ！♪

なわけで
ベーカリーにも行ってないってことに気付いたんだね。

まぁ、さみぃ～んで仕方ないかぁ、と諦めるんだな。

そしてこれから

晩ご飯をいただくのでござぁ～ます。

先程のヘルシーグリル＆パットを使ってトースターで焼くだけですけどね：P

それはともかく
今日は勤労感謝の日だったかぁ・・・と思いつつ

平日用の音楽ネタで取り上げますのが

ベッカ・スティーヴンス&ザ・シークレット・トリオ　ですっ！＞＜

アメリカのSSWな方なんですが

本作は中近東の楽器を使ったプロジェクトになってるんだよねぇ。

今回のメンバーはこちら

Becca Stevens (Vocals, Ukulele, Charango, Acoustic Guitar) 

The Secret Trio :

　Ara Dinkjian (Oud)

　Tamer Pina Pınarbaşı (Kanun)

　Ismail Lumanowski (Clarinet)

Michael League (Moog bass, Back ground vocals, Acoustic guitar)

Nathan Schram (Back ground vocals)

まずはウードとカーヌーンって楽器がどんなものかってことで

ライヴ動画のこれを

【Becca Stevens & The Secret Trio - California (Live Performance Video)】ですっ！＞＜

 

琵琶っぽいのがウード、琴みたいなのがカーヌーンね。

んでもって
収録曲のMVがありましたのでこれも

【Becca Stevens & The Secret Trio - The Eye (Official Music Video)】ですっ！＞＜

 

んで、
しばらく平年よりさみぃ～日が続くみたいなんで

冬対策を急ぐ必要があるのでありまふ。

んじゃ、晩ご飯の出来は如何に：P・・・再見っ！＞＜

MOTT THE HOOPLE、これで一連のネタは最後ね：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
ちょいと油断したら居眠りそ～なんだね。

せめて２２時ごろまでは居眠らないよ～にしたいんだな。

それはともかく

先週からロン・ウッド＆デヴィッド・ボウイ～

デヴィッド・ボウイ＆ミック・ロンソン～

ジェフ・ベック・グループ～WHO～ベラキス～リンゴ・スターときて

今夜は最後の締めってことで取り上げますのが

モット・ザ・フープル　ですっ！＞＜

昨日のRock Around The Clockがロックンロールの

火付けになった曲とした場合、

アメリカでプレスリー、その後イギリスって感じで

今やジャンルが増えすぎてよくわかりません状態なんだよねぇ。

そこでシンプルに

ロックンロールばんざぁ～いっ！って曲として

【MOTT THE HOOPLE - The Golden Age Of Rock And Roll (1974 UK TV Appearance) ~ HIGH QUALITY HQ ~】ですっ！＞＜

 

この曲と並んでロックンロールばんざぁ～いっ！な曲が

ロン・ウッドの時に取り上げたIt's Only Rock 'n' Rollになり

また最初に戻るってことになるわけです。

※戻ってストーンズ版を取り上げると延々と終わりませんので

一応、今回で一連の音楽ネタは終了にすんだよねぇ：P

んで、
モット・ザ・フープルと言えば代表曲がこれ

【Mott the Hoople - All The Young Dudes】ですっ！＞＜

この曲、デヴィッド・ボウイの曲でして

ギター弾いてたミック・ロンソンも解散前に

モット・ザ・フープルに参加してたのでござぁ～ます。

さらに

元バッド・カンパニーのミック・ラルフスもメンバーね：D

それよりも

最初にイアン・ハンターのH型ギターが映ってることから

有無を言わさずこの動画を選ぶってのは必然なのでありまふ。

んじゃ、フェイセズはぁ？・・・んんん・・・まぁまぁまぁ：P・・・再見っ！＞＜

BELAKISS、イギリスの４人組バンドでして：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
入浴タイムも終ってこれから就寝タイムなんだね。

明日はあわよくば午前中に呼吸器科でインフルエンザ予防接種を済ませ

その足で大阪梅田の眼科に行こうと考えているんだな。

ただそれすると帰宅が遅くなるからなぁ・・・XP

それはともかく
先週からロン・ウッド＆デヴィッド・ボウイ～

デヴィッド・ボウイ＆ミック・ロンソン～

ジェフ・ベック・グループ～フーときたわけですが

今夜取り上げますのが

ベラキス　ですっ！＞＜

イギリスの４人組バンドなんですがドラムを除いた３人の

アコースティックスタジオライヴから

【'Run Red' by BELAKISS Live Studio Performance】ですっ！＞＜

んでもって
同じ曲のドラムを入れたバンドのMVがあるのでこれを

：D

【BELAKISS / RUN RED】ですっ！＞＜

Ruari Meehan (Vo&G)
Ben Sheldrick (Vo&G)
Tatia Starkey (B&Backing Vo)
Alfie Milner (Dr)

にたぁ～：D

ベースが先週土曜に取り上げたフーの

３代目ドラム、ザック・スターキーの娘さんなんだよねぇ。

話題性で日本先行販売みたいなんですが

本国イギリスではまだマイナーバンドだと思いますので

今後ど～なるかはわからないのでありまふ。

んじゃ、このシリーズもあと２回で終了予定ってことで：P・・・再見っ！＞＜

THE WHO、取り上げるのは初めてかも：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

今日も・・・さみぃ～～～っ！XP

ではありますが

掃除片付で動くことで暖をとっているんだね。

既に外は真っ暗ではありますが

掃除機うぃ～んっ！は続くんだな。

それはともかく
昨日の流れってことで取り上げますのが

ザ・フー　ですっ！＞＜

取り上げるの初めてかなぁ・・・海賊盤持ってた気がするけど：P

まずはフーと言えばこれになるわけで

【The Who - My Generation live 1967】ですっ！＞＜

んでもって
昨日のキース・ムーンだけで今日取り上げるのか？、と

おおおもいの方もおられるで生姜、

キース・ムーン没後の２代目ドラマーが

最初のロン・ウッドのとこに参加の

元フェイセズのケニー・ジョーンズだったりするんだよねぇ。

そして現在のフーがこちら

【The Who - Pinball Wizard - Live In Hyde Park, London / 2015】ですっ！＞＜

この動画でのドラムは３代目ドラマーでして

キース・ムーンの弟子と言われているザック・スターキーなのでありまふ。

んじゃ、続きは明後日にして明日はピアノトリオなジャズにします：P・・・再見っ！＞＜

JEFF BECK GROUP、まぁこ～ゆ～流れになるよね：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

はだざみぃ～XP

なわけで
晩ご飯をど～しょっかと考え中なんだね。

今日もお米レスな食事で１日過ごしてるんだな。

それはともかく
昨日の音楽ネタからさらに続いていくのですが

ジェフ・ベック・グループ　ですっ！＞＜

ロン・ウッド＆デビッド・ボウイに

がらがらがらぺっ！・・・端を発し

デビッド・ボウイ、ミック・ロンソン＆ジェフ・ベックとくれば

第１期ジェフ・ベック・グループになるのは自然な流れなんだよねぇ。

まずはお馴染みロン・ウッド、ロッド・スチュアートがいた第１期の

【Jailhouse Rock (2004 Remastered Version)】ですっ！＞＜

とくれば明日はフェイセズか・・・

となる前に

５０年以上前の曲だけど今でも演奏してる曲で

当時、このメンバーでの録音とは知らなんだこちら

【BECK'S BOLERO (1967) by the Jeff Beck Group - with backwards guitar ending】ですっ！＞＜

ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズとくればZEPPか・・・

しかも２００９年のライブでこんなのも見つけました：D

【Jeff Beck and Jimmy Page Beck's Bolero and Immigrant Song R+R Hall of Fame YouTube】ですっ！＞＜

 

ベックがZEPPの曲してるのは初めて聴いたよぉ：D

んで、
この展開で明日も音楽ネタは続けますが

明後日の土曜はジャズ系ピアノトリオにするのでありまふ。

んじゃ、晩ご飯もささっと済ませる事にいたします：P・・・再見っ！＞＜

It's Only Rock 'n' Roll - Ronnie Woods original home recording with David Bowieが中々でして：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
これから就寝タイムの準備をするんだね。

すぐ眠ることはありませんので

過去記事の表示不具合他修正作業をしつつ

音楽ネタの選曲をしながら眠ることになるんだな。

それはともかく
たまたまモット・ザ・フープル をYoutubeで聴いてた時に見つけましたのが

ロン・ウッド＆デヴィッド・ボウイ　ですっ！＞＜

オリジナルはストーンズなんですが

このホームレコーディングのも捨て難いってことで

【It's Only Rock 'n' Roll - Ronnie Woods original home recording with David Bowie】ですっ！＞＜

  

T.REXの雰囲気も少々：D

今後、取り上げる機会があるかど～か不明なので

この機に取り上げるのでありまふ。

んじゃ、起きてたら夜中に何か投稿するかもねぇ・・・ってことで：P・・・再見っ！＞＜