ANDREW DISTEL、アメリカのヴォーカルでトランペットな方なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
そろそろ就寝タイムにするんだね。

明日も雨のよ～なんで出掛けたくないんですが

ピーマンを買い忘れたもので出掛けるんだな。

それはともかく
今夜の音楽ネタに取り上げますのが

アンドリュー・ディステル 　ですっ！＞＜

アメリカのヴォーカルでトランペットな方なんだよねぇ。

参加メンバーは多いんですが

Andrew Distel (vocals, trumpet, flugelhorn)
Peter Martin (piano), Carlos Enriquez (bass), George Fludas (drums),
Jim Gailloreto (woodwinds), Howard Levy (harmonica),
Dave Onderdonk (guitar), Geraldo DeOlivera (percussion),
Brian Schwab (trumpet), Raphael Crawford (trombone),
Mark Agnor, Inger Carle, Katherine Hughes, Carol Kalvonjian, Andrew Tolzmann, Jeff Yang, Thomas Yang (violins),
Charles Bontrager, Benton Wedge (violas), Jill Kaeding (cello)

まずはこれを

【Speak Low】ですっ！＞＜

んでもって
ライヴ動画がありましたのでこれを

【Wait For Me (written by Andrew Distel and J. Adams Oaks)】ですっ！＞＜

 

男性ヴォーカルはかなり久々だとおも～んですが

かなり良いので取り上げることにしたのでありまふ。

んじゃ、就寝タイムでおやすみぃ～：P・・・再見っ！＞＜