六ヶ月目突入ですっ！＞＜

晩上好っ！、こんばんやでございます。

先日の２６日にこのブログも六ヶ月目に入りました。

途中、ダウンしてて休んだ時もあったんですけれども、
三日坊主になることなく続いてるんだなｗ

もし髪をバッサリやってスキンヘッドにしたら・・・
ど～なるかわかんないよぉ～ｗ

んで、
お付き合いして頂いている皆様にただ感謝ですっ！＞＜

いちお～、
数字的なことをご報告させて頂きますと、
６／２７時点で、
２５１１７ ＰＶ、１０６７８ ＩＰでしたっ！＞＜

恐れ多い数字です。
間違い、勘違い、に溢れているわけなんですけれども、
私の様なぺーぺーのレベルはこの程度、と思って頂ければ、
これ幸いとばかり・・・
好き放題してゆくんでｗ

あ”、
今日は前振り、あ～んど本題をいっしょくたでいきますっ！＞＜

んで、
昨日ＶＡＮ ＨＡＬＥＮ書いて、
昨日、今日とずっとつべとかみてました。
Why Can't This Be Love 関連だけずっと何十回もｗ

よくそんなに続けてみれるよなぁ、と思いますが、
前にもちょろっとかいたんですけれども、
私は１０代の頃、
ＴＡＢ譜とゆ～のがこの世にあるとは、
全くしりませんでしたんで、
コピーしようと思えば、
テープなりで何回も聴いて覚えるしかなかったんですね。
今風にゆ～と、耳コピとゆ～んでしょうか。
昔でもいってたか・・・耳コピ

楽譜とかは昔もあったとは思いますが、
とても高くて買えないんで、
メロディを手書きで音符書いて、
それに手書きでコードつけて、
フレーズはみ～んな耳で聞いてギターで真似してたんだな。

お蔭様で当時は、
リズムとコードさえわかればある程度のアドリブとかアレンジも、
真似事程度にはできたんですけれども、
そのかわりスケールなるものは全く考えたことなかったです。

ブルーススケールの時に押さえるとこお～いから、
適当に弾いてもそれっぽくなる、というのは私の経験談ｗ

スケールがこ～だからではなくて
こ～ひくと雰囲気あるよね～、だけで弾いてたんよ、

ただ思うに、
おそらくですけれども、
スケールうんぬんは意識してなくても、
実際にはスケールにのっとって弾いてた、はず、だとと思うのさ。

上手くはなかったかもしれないけど、
雰囲気のあるギターはひけてたのではないか、
と思うんだね。

だって、
テープの真似して弾ててたんで、
実際のフレーズは間違ってても、
雰囲気だけはちゃんと真似できてたんじゃないかと。

ただ今は、
道楽をかねて理屈もちょろっと手をつけていけば、
あの頃やってたんは、このことかい、って感じで、
むつかし～ことしてたんだなぁ、と
自己満足レベルですけれども、
しあわせ感を味わえるかな、と思うのです。


さ、明日は歯医者なんで、もう寝ます・・・再見っ！＞＜