RONNIE EARL&THE BROADCASTER、セクシー通り越してエロいギターなんだね【この曲のこのギターその180】

晩上好っ！、こんばんやでございます。


ねみぃ～・・・みみみみず：P

と、言ってもい～時間なんですけれども
夕方、居眠りしてましたので
時間感覚が分からなくなっているんだね。

殆ど真夜中に起きてる感じなんだよねぇ。

それはともかく、

ロニー・アール　ですっ！＞＜

N.Y出身のブルースギターな方なんですが

ギターがセクシーを通り越して

ギターがエロいっ！＞＜

んも、惚れ惚れするよな音色なわけで

まずはこちら

【Ronnie Earl — In Memory Of T - Bone (Album Maxwell Street, 2016)】ですっ！＞＜


そして、
ライヴ動画からダイアン・ブルーをヴォーカルに迎えて

【RONNIE EARL "Kismet" 2/25/16 • BB King Blues Club NYC】ですっ！＞＜


んでもって、
今回のCDにもダイアン・ブルーは参加しておりまして

【Ronnie Earl & The Broadcasters - As The Years Go Passing By】ですっ！＞＜



んじゃ、明日の準備をまずは済ませてくることにします：P・・・再見っ！＞＜