アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

TINA MAY、イギリスのヴォーカルな方でマーク・マーフィー集になってるんだね:P

2020年05月10日 20時54分32秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あめぇ~、じめぇ~、てめぇ~っ!><

なわけで
わけあって夜の買い出しに行ってきたんだね。

予定してなかったんですけどねぇXP

んで、
出掛ける時は雨が止んでたんですが
帰りにいきなり雨がまた降りだしてちょと濡れたんだな。

それはともかく、
予定では昨日取り上げるはずだったのが

ティナ・メイ ですっ!><

イギリスのヴォーカルな方でして
以前、エンリコ・ピエラヌンツィとの合作を取り上げてるんですが
今回はマーク・マーフィーの詩に曲を付けて歌っているんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Bop 'Til You Drop】ですっ!>< 

Tina May(vo), Andy Lutter(p), Thomas Hauser(b), Sunk Poschl(ds), 
additional musicians: 
Simone Arntz(background vocals), Emanuel Hauptmann(ds), Uli Wangenheim(cl)

んでもって、
収録曲のライヴ動画がないのと
今回はちょと特別な作品になってますので
本来のティナ・メイのライヴ動画のこれを

Tina May - Lazy Afternoon】ですっ!><

Tina May sings the Billy Strayhorn song. Live at the Pizza Express, London. 2010.
Frank Harrison - piano, Mark Hodgson - bass, Stephen Keogh - drums.

んでもって
もひとつあったんでこれも:P

Tina May - A Flower Is A Lovesome Thing】ですっ!><

んで、イギリスのニューコロナ状況は
感染者約21,500人、死亡者約31,500人、重症者約1,500人、致死率約14.7%、
人口当たりの感染者は日本の約25.4倍、死亡者は約95.0倍なんだね。

イギリスは毎日の感染者と死亡者が現在ヨーロッパで最多になっているのでありまふ。

んじゃ、夜食でもいただいてくることにいたします:P・・・再見っ!><

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