CHARLIE SEPULVEDA & THE TUMAROUND、ラテンジャズのライヴ盤なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・XP

なわけで
これから就寝タイムにするんだね。

実際に眠るかど～かはともかく

就寝タイムにするんだな。

それはともかく
音楽ネタとして今夜取り上げますのが

チャーリー・セプルヴェーダ　ですっ！＞＜

ラテンジャズなトランペットな方なんですが

本作はゲストを迎えてのライヴ盤になっているんだよねぇ。

Charlie Sepúlveda (trumpet)

The Turnaround：
Norberto Ortiz (tenor saxophone), Eduardo Zayas (piano), Gabriel Rodriguez (bass),
Francisco Alcalá (drums), Nicholas Cosaboom (congas)

Special Guests：
Randy Brecker (trumpet), Natalia Mercado (vocal), Nestor Torres ( flute),
Steve Turre (trombone), Miguel Zenon (alto saxophone)

まずは

ランディ・ブレッカーをゲストトランペットに迎えたこれを

【Liberty with Randy Brecker】ですっ！＞＜

 

んでもって
ミゲル・ゼノンをゲストサックスに迎えたこれも

【Frenesi with Miguel Zenon】ですっ！＞＜

 

チェックしたのは約１年前なんですが

そのままになってたのをよ～やく取り上げる事になったのでありまふ。

んじゃ、就寝前食をいただいてきます：P・・・再見っ！＞＜