晩上好っ!、こんばんやでございます。
さ、さ、さむ、さむ・・・♪Somewhere over the rainbow~♪
なわけで
これから夜食の白菜をいただくんだね。
その後はと~ぜん入浴タイムにするんだな。
んで、
深夜食も白菜かなぁ・・・1/4本全部入れたからなぁ・・・
それはともかく
今夜の音楽ネタは如何にもジャズなジャズでして
ロッシー&カナン・カルテット ですっ!><
ヴィブラフォンのホルヘ・ロッシーとピアノのマイケル・カナンの
バド・パウエル作品集なCDになっているんだよねぇ。
まずはCD音源から
【Blue Pearl】ですっ!><
Jorge Rossy (vib/marimba)
Michael Kanan (p)
Putter Smith (b)
Jimmy Wormworth (ds)
んでもって、
通常はライヴ動画になるんですが
バド・パウエル感を味わうためにCD音源をもひとつ。
【Bouncing with Bud】ですっ!><
にたぁ~:D
ドラムの感じがケニー・クラークしてるかなぁ、ってことで
ふとウォルター・デイヴィス・ジュニアの「LIVE AU DREHER」を思い出したよぉ:P
1981年録音のPIERRE MICHELOT(b), KENNY CLARKE(ds)とのトリオ作品で
音悪いけど滅茶苦茶パウエルしてるCDだったのでありまふ。
んじゃ、夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><
このアルバムですが、僕も持っています。パウエルの曲は、いろいろな方がやっていますが、最近もこのよう演奏が現れて、やはりジャズの大元だと嬉しくなりました。
ジャズに限らず今はありとあらゆるものが進化しすぎてよくわからない感があります。
仰せの様に大元とも言えるものを見つけると嬉しくなりますよね。
でわっ!(^Ω^/~~~~~