久々のWW2
知らない間に、WR-02シャーシが増殖してるし。ファームキングウイリーって!?。恐らく、某有名サイトの影響ははかりしれない・・。
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WW2には、20Tブラシモーターを使用していたのだが、若干物足りなくなってきた。そこで、ヤフオクで売却したBFXで使っていた、EZRUNアンプと、ランチボックス用に買ったが、ギア比とのマッチングが良くなかったので、全然使用していないEZRUN 8.5Tブラシレスモーターを載せることに。
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仮にのせてみたが、ファンの部分の高さが高く、ボディとのクリアランスが少なくなってしまう。もう少し後ろに下げれたら、ボディの燃料タンク部分にうまく収まるのだが・・。
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そこで、邪魔になっていた、シャーシフレームを左右に繋ぐネジ用の出っ張りを切り取ることに。
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切り取ってしまうと、強度が保てないので、1mmのカイダックをウルトラ多用途SUで接着し、左右のフレームを一体化。
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これで、アンプを後ろいっぱいに取り付けることが可能になった。
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端子部がフレームに干渉して、ランチボックスの時のように、モーターをばらして、エンドプレートの角度を変えないといけないかと思ったが、そのままでちょうどいい位置だったのでラッキー。
ちなみに、ピニオンは20T。
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モーターの配線の取り回しは苦労したが、なかなかうまくいった。
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実は、WW2は2.4GHz受信器を使用していたのだが、以前から、たまにノーコン気味になる時があったので、そのうちクリッジバスター(受信器用キャパシタ)を付けようと思っていたので、この機会に取り付ける。
ライトの配線は端子Bから取っていたので、二股コードでクリッジバスターと分岐しようと思っていたが、よくよく考えると、この受信器(TRU-07)は3チャンネルなので、分岐しなくても、余っているチャンネル3の端子を使えばいいじゃん。
ちなみに、どの端子にも常時電圧は来ているので、ライトもクリッジバスターもどの端子でも問題ない。なので、端子Bにクリッジバスター、チャンネル3の端子にライトの配線を接続。
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以前からやってる防塵対策が、受信器のコード部分に、100均で買った指サックをかぶせ、口の部分は、タイラップで縛る。
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そして、アルミテープで全体を覆ってしまう。ノーコン対策にも効果あるかも!?
ちなみに、受信器関係の延長コードのコネクタ部や、クリッジバスターも指サックでカバー。
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そして、完成した全景がこれ。WW2は、メカスペースが少なく、メカ積みに苦労する。
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いよいよ試走。今回も一人なので、動画はなし。
ところが、のろのろしか動かない!また、BFXで苦労した悪い記憶がよみがえる。
そこで、セッティングカードで、カットオフ電圧を、2.8V/Cellから2.6V/Cellに下げてみると・・
とたんに絶好調!ブラシモーターに換算すると16Tから17Tくらいだろうか?WW2だとこのへんが限界かもしれないくらいのスピード。長いストレートでもないと、全開にできない。でも、非常にコントロール自体はしやすく、1回しか転倒しなかった。これで、しばらく遊べそう。
(セッティングメモ)
バッテリー Li-fe 6.6V
1走行モード 2(前進・後進)
2ドラグブレーキ 3(10%)
3カットオフ電圧 2(2.6V/Cell)
4スタートモード 7(レベル7)
5最大ブレーキ 4(100%)
6最大リバース 2(50%)
7イニシャルブレーキ 1(ドラグブレーキ)
8ニュートラルレンジ 2(9%ノーマル)
9タイミング 5(15°)
10オーバーヒート 1(有効)
知らない間に、WR-02シャーシが増殖してるし。ファームキングウイリーって!?。恐らく、某有名サイトの影響ははかりしれない・・。
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WW2には、20Tブラシモーターを使用していたのだが、若干物足りなくなってきた。そこで、ヤフオクで売却したBFXで使っていた、EZRUNアンプと、ランチボックス用に買ったが、ギア比とのマッチングが良くなかったので、全然使用していないEZRUN 8.5Tブラシレスモーターを載せることに。
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仮にのせてみたが、ファンの部分の高さが高く、ボディとのクリアランスが少なくなってしまう。もう少し後ろに下げれたら、ボディの燃料タンク部分にうまく収まるのだが・・。
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そこで、邪魔になっていた、シャーシフレームを左右に繋ぐネジ用の出っ張りを切り取ることに。
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切り取ってしまうと、強度が保てないので、1mmのカイダックをウルトラ多用途SUで接着し、左右のフレームを一体化。
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これで、アンプを後ろいっぱいに取り付けることが可能になった。
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端子部がフレームに干渉して、ランチボックスの時のように、モーターをばらして、エンドプレートの角度を変えないといけないかと思ったが、そのままでちょうどいい位置だったのでラッキー。
ちなみに、ピニオンは20T。
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モーターの配線の取り回しは苦労したが、なかなかうまくいった。
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実は、WW2は2.4GHz受信器を使用していたのだが、以前から、たまにノーコン気味になる時があったので、そのうちクリッジバスター(受信器用キャパシタ)を付けようと思っていたので、この機会に取り付ける。
ライトの配線は端子Bから取っていたので、二股コードでクリッジバスターと分岐しようと思っていたが、よくよく考えると、この受信器(TRU-07)は3チャンネルなので、分岐しなくても、余っているチャンネル3の端子を使えばいいじゃん。
ちなみに、どの端子にも常時電圧は来ているので、ライトもクリッジバスターもどの端子でも問題ない。なので、端子Bにクリッジバスター、チャンネル3の端子にライトの配線を接続。
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以前からやってる防塵対策が、受信器のコード部分に、100均で買った指サックをかぶせ、口の部分は、タイラップで縛る。
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そして、アルミテープで全体を覆ってしまう。ノーコン対策にも効果あるかも!?
ちなみに、受信器関係の延長コードのコネクタ部や、クリッジバスターも指サックでカバー。
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そして、完成した全景がこれ。WW2は、メカスペースが少なく、メカ積みに苦労する。
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いよいよ試走。今回も一人なので、動画はなし。
ところが、のろのろしか動かない!また、BFXで苦労した悪い記憶がよみがえる。
そこで、セッティングカードで、カットオフ電圧を、2.8V/Cellから2.6V/Cellに下げてみると・・
とたんに絶好調!ブラシモーターに換算すると16Tから17Tくらいだろうか?WW2だとこのへんが限界かもしれないくらいのスピード。長いストレートでもないと、全開にできない。でも、非常にコントロール自体はしやすく、1回しか転倒しなかった。これで、しばらく遊べそう。
(セッティングメモ)
バッテリー Li-fe 6.6V
1走行モード 2(前進・後進)
2ドラグブレーキ 3(10%)
3カットオフ電圧 2(2.6V/Cell)
4スタートモード 7(レベル7)
5最大ブレーキ 4(100%)
6最大リバース 2(50%)
7イニシャルブレーキ 1(ドラグブレーキ)
8ニュートラルレンジ 2(9%ノーマル)
9タイミング 5(15°)
10オーバーヒート 1(有効)