写真日記

趣味のカメラ、ラジコン、釣りなどを気ままに書いてます。

電飾

2013年08月25日 | SCX10
 水遊びをするつもりだし、個人的には、バッテリーを交換する時に、ボディをはずすタイプの車に電飾をすると、電飾のコネクタの脱着がめんどくさいので、電飾はやらないつもりだったが、ホンチョの場合は、テールランプはシャーシ側だし、ヘッドライト代わりに、バンパー部分にドライビングライトにすれば、電飾の配線はボディ側にはないので、その方向で進めることに。






ドライビングライト用に、アキシャルのライトバケットセットを使用。メーカーの画像では、片側しかはいってないように見えるが、実際は両側(各1セット)入ってるのでご安心を。あと、いろんなタイプのバケットや、レンズもクリアとイエローが入ってるし、結構お得なパーツ。





今回は、クラッドバスターと同様に、ホームセンターにあるELPAのφ5 LEDを使用。抵抗も入ってるので半田付けが必要。電源はBECから取った。(並列接続)



バケット内は、ペイントマーカーのクロームシルバーで塗装。真っ黒のままだと、光ってない時にかっこ悪いし、塗ることで光量もアップするんじゃないかな。



バケット付け根や、コネクタはバスコークで入念に防水。あと、レンズとバケットもウルトラ多用途SUで接着し、バスコークで中に水が入らないようにした。



点灯チェックOK! 安物LEDだが、直視できないほど明るい。


続いて、テールランプ

なるべく安く済ませたかったので、タミヤのレーシングストップランプユニットでも使おうかと思っていたが、もう無いんだね。かといって、TLU-02など使うのもあれなので、いろいろ調べると、


LEDブレーキアクションライト(4灯)

イーグルからレーシングストップランプユニットみたいのが出ていたのでこれを使用。4灯だったので、使わない2灯は切断した。



いきなり、ヒシチューブを剥ぎ、基盤をこれもエポキシ攻めの刑。そのあと、また新しいヒシチューブをかぶせて防水処理。



テールランプは、スロットルに応じて点灯するので、電源はモーターコードに取り付けだ。




ホンチョでは、お尻の部分に標準で、LEDが差し込めるようになっているので、そこに固定し、バスコーク。



点灯チェックOK!  















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