ちょっと豪華な仕上がりです
アイランドキッチンとは、部屋の中に、ポカンと浮かんだ島のように流し台を配置することです。
キッチンの面積は広めにする必要がありますが、流しだの周囲をぐるり回ることが出来、とてもオープンな雰囲気にすることが出来ます。
写真のケースは、食事をするためのカウンターを設置しています。
色合いは、モダン和風な仕上げで、落ち着き感があります。
実際に座ってみると、小料理屋にいるような雰囲気で、熱燗でもいっぱいやれば良いなと言う、ほんわかとした、雰囲気です。
アイランドキッチンとは、部屋の中に、ポカンと浮かんだ島のように流し台を配置することです。
キッチンの面積は広めにする必要がありますが、流しだの周囲をぐるり回ることが出来、とてもオープンな雰囲気にすることが出来ます。
写真のケースは、食事をするためのカウンターを設置しています。
色合いは、モダン和風な仕上げで、落ち着き感があります。
実際に座ってみると、小料理屋にいるような雰囲気で、熱燗でもいっぱいやれば良いなと言う、ほんわかとした、雰囲気です。
寝室に設けた、クローゼット横の小さい書斎
無垢板のカウンター(奥行き60センチ)を設置しました。
幅は仕上がりで1メートル23センチくらい
この狭いコーナーは、PCを使ったり、読書をしたりする時に、意外と落ち着くんです。
小さな窓が右隅にあるので、空を眺めたりすることも出来ますし、風を入れることが出来ます。
広い部屋に机を置ければいいのですが、なかなかそう言う余裕は持てませんし、そこまで本格的に仕事もしたくないし、小さな書斎コーナーだから良い時間を作れそうです。
無垢板のカウンター(奥行き60センチ)を設置しました。
幅は仕上がりで1メートル23センチくらい
この狭いコーナーは、PCを使ったり、読書をしたりする時に、意外と落ち着くんです。
小さな窓が右隅にあるので、空を眺めたりすることも出来ますし、風を入れることが出来ます。
広い部屋に机を置ければいいのですが、なかなかそう言う余裕は持てませんし、そこまで本格的に仕事もしたくないし、小さな書斎コーナーだから良い時間を作れそうです。
木の枠にガラスをはめ込んだ手摺りです。
2階の明るさを、1階に出来るだけ届けたい思いで作られました。
白木と透明なガラスが意外とマッチしています。
和にモダンなイメージがプラスされ、空間はより広く感じます。
とても粋なアイデアです。
2階の明るさを、1階に出来るだけ届けたい思いで作られました。
白木と透明なガラスが意外とマッチしています。
和にモダンなイメージがプラスされ、空間はより広く感じます。
とても粋なアイデアです。
階段は住まいの中では もっとも変化があり飾りの要素も含まれている部分です。
この階段室はオープンに出来ており、右側の部分は鉄骨の梁に階段板を取り付けたデザインです。
その階段下の部分は、坪庭を作っています。
仕切りの部分を石で囲って、玉砂利を敷き詰めて「和風」なイメージに仕上げました。
決して大きな空間ではありませんが、ぐっと落ち着いた高級な雰囲気に仕上がりました。
この階段室はオープンに出来ており、右側の部分は鉄骨の梁に階段板を取り付けたデザインです。
その階段下の部分は、坪庭を作っています。
仕切りの部分を石で囲って、玉砂利を敷き詰めて「和風」なイメージに仕上げました。
決して大きな空間ではありませんが、ぐっと落ち着いた高級な雰囲気に仕上がりました。
リビング天井の一部を約5センチおりあげ(上に彫り込み)そこに無垢のパイン材(松の板)を貼っています。
アンティークなイメージの照明器具も似合っていて、お洒落で柔らかい印象を受けます。
変化があるのって、素敵だと思います。
費用対効果も大きいアイデアですね。
アンティークなイメージの照明器具も似合っていて、お洒落で柔らかい印象を受けます。
変化があるのって、素敵だと思います。
費用対効果も大きいアイデアですね。
食堂にあるカウンター収納です。
(テーブルはまだ設置していない状態)
棚は高さ調整が出来るようにしてあります。
家族のアルバムや普段使わない食器等を納めたり、カウンターの上には、ファックスを置いたり、飾りスペースにしたり、けっこう便利に使えます。
扉を付けない方法もありますが、内部を隠す方が部屋の見た目に落ち着きが出ます。
(テーブルはまだ設置していない状態)
棚は高さ調整が出来るようにしてあります。
家族のアルバムや普段使わない食器等を納めたり、カウンターの上には、ファックスを置いたり、飾りスペースにしたり、けっこう便利に使えます。
扉を付けない方法もありますが、内部を隠す方が部屋の見た目に落ち着きが出ます。
最近はやりの リビング階段と畳スペースの
今や畳の部屋が不要だという方も結構多いのですが、小さい子供を昼寝させたりするには、やっぱり畳み敷きのスペースは重宝します。
写真の場合、リビングの床と畳には段差のない、バリアフリー仕様です。
リビングと一体の空間としても利用でき広々と感じます。
今や畳の部屋が不要だという方も結構多いのですが、小さい子供を昼寝させたりするには、やっぱり畳み敷きのスペースは重宝します。
写真の場合、リビングの床と畳には段差のない、バリアフリー仕様です。
リビングと一体の空間としても利用でき広々と感じます。
茶の間の「掘りごたつ」
茶の間のスペース(畳)は、フロアーから15センチほど高くしています。
こうすることによって、茶の間がちょっと上品に、豪華に感じるようになります。
その茶の間の真ん中に「掘りごたつ」を設置しています。
夏はテーブルとして、冬になると「熱燗で一杯やりますか」てな感じの、実に良い感じの空間になるんです。
照明器具も和紙で作った物をぶら下げると一層引き立ちます。
茶の間のスペース(畳)は、フロアーから15センチほど高くしています。
こうすることによって、茶の間がちょっと上品に、豪華に感じるようになります。
その茶の間の真ん中に「掘りごたつ」を設置しています。
夏はテーブルとして、冬になると「熱燗で一杯やりますか」てな感じの、実に良い感じの空間になるんです。
照明器具も和紙で作った物をぶら下げると一層引き立ちます。
吹き抜けのある玄関ホールに有る
「木製のデザイン階段」
玄関ドアは写真の右側にあり、玄関ドアを開けると目の前にこの階段が現れます。
階段の向こうはタテ滑りサッシが 1,2階合わせて6本並んでいます。
この窓からは、外の景色と明るい光が差し込んできます。
家のシンボル的な階段です。
オープンな階段にすることで、明るいホールと面積以上の広がり館を演出することが出来ました。
設計するに当たって(具体的には書きませんが)土地の形状に合わせた効率的な間取りを作る上でネックとなった階段を逆に生かすことでこういうアイデアが生まれました。
単純に部屋を並べるだけでは出てこないアイデアは、「施主様」と「設計士」と」プロデユースする私」の前向きな議論の中で生まれてきま
す。
「木製のデザイン階段」
玄関ドアは写真の右側にあり、玄関ドアを開けると目の前にこの階段が現れます。
階段の向こうはタテ滑りサッシが 1,2階合わせて6本並んでいます。
この窓からは、外の景色と明るい光が差し込んできます。
家のシンボル的な階段です。
オープンな階段にすることで、明るいホールと面積以上の広がり館を演出することが出来ました。
設計するに当たって(具体的には書きませんが)土地の形状に合わせた効率的な間取りを作る上でネックとなった階段を逆に生かすことでこういうアイデアが生まれました。
単純に部屋を並べるだけでは出てこないアイデアは、「施主様」と「設計士」と」プロデユースする私」の前向きな議論の中で生まれてきま

天気と時計
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