怖かったお化け・・・。そう言われても、これ!っていうものが思いつかないなあ。
当時はエクソシストもまだ見たことなかったし。リングとかはもっと大きくなってから放映されたものだし。
一番身近だったお化けは、「オバケのQ太郎」だったという有様だし(笑)
なので怖かったオバケは思いつかないんだけど、小学生のときにやった推理物のファミコンゲームにはトラウマがいくつもある(^_^;)
たとえば「さんまの名探偵」。知っている人の方が少ないかもしれないマイナーゲームだけど、プレイヤーと、そのパートナーである「(明石家)さんま」が「(桂)ぶんちん」が殺害された事件を解き明かしていく・・・というもの。
何せファミコンなので、画質もそれなり。キャラたちの顔も実にシンプルなのだけど、おどろおどろしいSEやBGM、そしてシンプルだからこそゾッとする殺人現場の映像などが子供心に怖くて怖くて・・・。
でも大人になってネットで調べてみたら、やっぱり同じようにトラウマになったという人が多くて、ちょっと安心(^_^;)特にあのキャラが殺害された時のシーンはファミコンのトラウマシーンのひとつに数えられると思う。
あれをプレイしているときは、夜中のトイレが怖くて仕方なかったなあ・・・。そういうときに限って、怖い場面が頭の中に浮かんできたりして(^_^;)
なので私にとってはおばけよりも、そういうファミコントラウマシーンの方が怖かった(笑)
当時はエクソシストもまだ見たことなかったし。リングとかはもっと大きくなってから放映されたものだし。
一番身近だったお化けは、「オバケのQ太郎」だったという有様だし(笑)
なので怖かったオバケは思いつかないんだけど、小学生のときにやった推理物のファミコンゲームにはトラウマがいくつもある(^_^;)
たとえば「さんまの名探偵」。知っている人の方が少ないかもしれないマイナーゲームだけど、プレイヤーと、そのパートナーである「(明石家)さんま」が「(桂)ぶんちん」が殺害された事件を解き明かしていく・・・というもの。
何せファミコンなので、画質もそれなり。キャラたちの顔も実にシンプルなのだけど、おどろおどろしいSEやBGM、そしてシンプルだからこそゾッとする殺人現場の映像などが子供心に怖くて怖くて・・・。
でも大人になってネットで調べてみたら、やっぱり同じようにトラウマになったという人が多くて、ちょっと安心(^_^;)特にあのキャラが殺害された時のシーンはファミコンのトラウマシーンのひとつに数えられると思う。
あれをプレイしているときは、夜中のトイレが怖くて仕方なかったなあ・・・。そういうときに限って、怖い場面が頭の中に浮かんできたりして(^_^;)
なので私にとってはおばけよりも、そういうファミコントラウマシーンの方が怖かった(笑)