以前は目覚ましが鳴る前にぱっと起きられたはずなんだけど、ここ最近、目覚ましが鳴るまで起きないことが多く、しかも目覚ましを止めた後もぱっと起き出せないことが増えてきた。
理由はわかっていて、単純にゲームで夜更かしするようになったから(汗)
それまでは10時過ぎとかに寝ていたんだけど、ゲームにハマってからは日付が変わった後に寝ることが多くなって、でも起床時間は変わらないから、単に寝不足気味なのだと思う。
自分でも、起きた後に数分間ぼーっとしているのはもったいないし、その後の動作も鈍いので何とかしなきゃなあと思っていたところ、起床直後に眠気が吹き飛ぶコツというのがあると知った。
コツは全部で3つあって、ひとつは耳たぶを引っ張ること。
耳は他の部位に比べると皮膚が薄くて刺激が伝わりやすいから、引っ張ったりもんだり揺さぶったりしてマッサージすることで、全身の血行が良くなって体温が上昇するんだって。
そうなると脳も刺激されて、一気に活動モードに切り替えることができるんだとか。
さらに、大きく息を吸い込むことも大切なポイント。
息を吸うと交感神経がはたらいて筋肉が収縮し、吐くと副交感神経が働いて緊張していた筋肉がゆるむ。これを繰り返すと筋肉の動きがスムーズになって、アクティブモードに切り替わるみたい。
そして最後のポイントは、起床後1時間以内に朝食をとること。
起きたばっかりの時は食欲がないという人も多いけど、朝食を食べると胃腸が働き始めて全身の体内時計を調整することができるんだって。
どれも明日からすぐ実践できることだからやってみようかな。これで少しでもすっきり起きられたらいいんだけど。
理由はわかっていて、単純にゲームで夜更かしするようになったから(汗)
それまでは10時過ぎとかに寝ていたんだけど、ゲームにハマってからは日付が変わった後に寝ることが多くなって、でも起床時間は変わらないから、単に寝不足気味なのだと思う。
自分でも、起きた後に数分間ぼーっとしているのはもったいないし、その後の動作も鈍いので何とかしなきゃなあと思っていたところ、起床直後に眠気が吹き飛ぶコツというのがあると知った。
コツは全部で3つあって、ひとつは耳たぶを引っ張ること。
耳は他の部位に比べると皮膚が薄くて刺激が伝わりやすいから、引っ張ったりもんだり揺さぶったりしてマッサージすることで、全身の血行が良くなって体温が上昇するんだって。
そうなると脳も刺激されて、一気に活動モードに切り替えることができるんだとか。
さらに、大きく息を吸い込むことも大切なポイント。
息を吸うと交感神経がはたらいて筋肉が収縮し、吐くと副交感神経が働いて緊張していた筋肉がゆるむ。これを繰り返すと筋肉の動きがスムーズになって、アクティブモードに切り替わるみたい。
そして最後のポイントは、起床後1時間以内に朝食をとること。
起きたばっかりの時は食欲がないという人も多いけど、朝食を食べると胃腸が働き始めて全身の体内時計を調整することができるんだって。
どれも明日からすぐ実践できることだからやってみようかな。これで少しでもすっきり起きられたらいいんだけど。