数年前までなら、マスタリング前の音源はDATでもらっていたのですが、最近はオーディオファイルをサーバー経由で受け渡しというパターンがほとんど。最終的なプレス用マスターCDの発送以外は全てオンラインでのやり取りだけでOK。ネットの高速化で本当に便利になったものです。
オンラインで仕事のやり取りが出来ることの最大のメリットは発注側、受注側ともに有効的に時間を使えるということでしょうか。結果的に大幅な予算削減にもつながります。
インターネット時代のマスタリング＆ミックスダウンサービス mellowtone studio
