現在レッスン受講中の生徒さんの中でジャズ指向の方にはジャズデュエットのエチュードのBop Duetsに取り組んでもらっていますが、少し高度な内容のため、みなさんかなり苦労されています。トロンボーンでトランペットやサックスのような流暢なビバップフレーズを吹くためには、かなり高度な演奏技術が必要となります。まさにJ.J.ジョンソンのような歯切れの良さが必要ですね。
生徒のみなさん、なかなかビバップのフレージングのイメージが掴めないということなので、近日中に僕の模範演奏を録音する予定です。この模範演奏でフレージングのイメージを掴んでくださいね。せっかくなので、その模範演奏はこのブログにも載せようかと考えています。
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