恒例の年越し蕎麦

今年はクリスマス以降インフル旋風で、なんとか立ち直ったので恒例の年越し蕎麦、某有名店は混み混みなので庶民の味方夢庵へ、今年も色々ありましたが大した不幸もなくニコニコ笑って暮らせた事に感謝して、

インフル

クリスマスに次女がインフルエンザ発症、39.7分 26日に旦那 が発症38.8分 27日に私が発症38.8分 検査キット子供が泣き叫ぶのわかるわーまー痛い。見事にA香港
皆さん順調に回復もう私だけなのにだれも看病してくれない！とくに旦那こんな時にも細かいことぐだぐだ言ってるいつもおもうけど自分は8度くらいで死にそうになるくせに、妻を心配する気持ちは、皆無です。熱のせいでちょっと愚痴！

ドイツクリスマスマーケット おまけ

ドイツのクリスマスマーケット7カ所尋ねましたがとにかく寒い、考えてみると私的には北海道位の緯度かな？なんて思ってたけどとんでもない南のミュンヘンですら樺太と同じです。一日中高低さがなく0度から2度位で9時過ぎにやっと日差しがと言っても薄暗く凍てついている感じです。だから明るいクリスマスマーケットが楽しみなんでしょうね。屋台は色々クリスマス飾りやら例のクリッペ、くるみ割り人形、蝋燭、食器、毛皮製品、毛糸製品とほんと可愛いらしく楽しいものばかりです。
たべものは、フランクフルトソーセージ、煮込み料理、ピザ、炭火でやいてます。お皿代わりにパンに挟んでくれます。飲み物は、ホットワイン＝グリューワインこれが各マーケットごとにカップがこっていて可愛いもちろんお土産に持ち帰ってもよいです。私は勿論持ってかえりました。


良い思い出になりました。

ドイツクリスマスマーケット巡りno.4

今日も朝から元気にマーケット巡りあいにくの雪からの霙でし。マーケットよりケルン大聖堂が目的のケルン。
流石に素晴らしい、ドイツは大戦後ほとんどの貴重な世界遺産が崩壊しましたがケルン大聖堂は、流石にキリスト教としてまもられたのかしら、東方の三賢人を埋葬する為に作られたゴシックの最高峰と言われるだけはあります。

全容が治りません。お隣のクリスマスマーケットは、こじんまりしていてなかなか可愛いらしい。大聖堂と相対的で面白い

マーケット越しの大聖堂

最後は、ライン川沿いの貴族の館を個人所有しているザッツァファイ城の村のマーケットです、人口1000人の村の真ん中にあるお城で村の中は、ダウントンアビーにでてきそうなたたずまいで素朴なで可愛らしい村です、貴族の館は、ダウントンには劣るかな？クリスマス以外は、ホテルにしているそうで、維持するのは、大変でしょう。
これで今回のクリスマスマーケット巡りは、終了です。5日間で7つのマーケット巡りなかなか凝縮した濃厚な旅でした。こういう一つのことに特化したたびも面白いですね。明日の午前中フランクフルトをたちます。

ドイツクリスマスマーケット巡りno.3

今日も朝からマーケット巡り、まずはニュルンベルク

このマーケットは規模が大きいらしいけどなんかまとまりにかけるかんじ広場以外にも派生していて残念クリッペも小規模。
つぎは、中世の宝石ローテンブルクどの季節も可愛らしい村こじんまりしていますがいい感じにまとまってて商業ベースになってなく心地良い感じ。