子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

ガン細胞が消滅する温度は42、5度 you tube 紹介

2021-02-04 17:04:31 | 体を温める高い効果

 

なかのひとのアンテナ!【並河 俊夫 博士】 vol.40

お題を出し、たまに突っ込み、たまに笑い、たまに公憤していた細川博司のYouTube なかのひと。不定期で外へ飛び出します!!日本のどこかに『...

youtube#video

 

並河 俊夫博士ー 徳川家の御典医をご先祖に持つ博士のYou tube 内容紹介
         先祖代々受け継いできた東洋医学の視点から

1、がん細胞が消滅する温度は42、5度

2、玉川温泉 ガン治療等 湯治目的だと44から46度の湯温。

3、体を温める方法の前に、体を冷やさない事が大事

4、甲状腺以外の薬は、ほとんど体を冷やす

5、生姜、唐辛子、根菜類は体を温める。ー人参、牛蒡、大根、蓮根
  根菜類は冬が旬なものが多い。

6、芽の様に詰まった野菜、玉ねぎ、芽キャベツ、ニンニク、らっきょうは、
  パワーがある。

7、人間の筋肉の70パーセントは腰より下に集まっている。
  その筋肉を動かす事で熱量が出て体温が上がっていく。

山形県の玉川温泉と言えばガン治療で有名だ。
温泉は行ってみたかったけど、遠くて行かなかった。

ガンの為に、とにかく体を温める事に集中した。
陶板浴を教えてもらったが、近所にないので岩盤浴に通った。汗が吹き出て家の風呂より温まった。
子供の頃から先頭が好きだったので、ふと思い立って近所の銭湯にも行ってみた。
冬外は寒いけど、銭湯までは5分程度の距離。
それでも、銭湯の方が1番いつまでも体がポカポカしていた。

体を冷やさない様に、夏でもアイスは食べなかった。甘いお菓子やデザートはとにかく食べるのをやめた。しかも、アイスは糖分が多く体を冷やす上にガンの餌になる。

冬の根菜類は薬膳でも習った。
薬膳では、アブラナ科の野菜が良いと習った。
この他にブロッコリー、カブも教えてもらった。アブラナ科の野菜で調べると他にもわかるだろう。


ガンを消す為に、HSPを生成分泌させる

2021-02-04 08:42:32 | 体を温める高い効果

 

http://grnba.jp/より

 

「HSP」ヒートショックプロテイン、この言葉をキーワードに、ガンを消す努力に励んだ。
体を温めると生成されるHSP。
毎日、湯船に浸かる、不正出血がない時には、たまに銭湯へも行った。
冷えがガンの原因だと自分でハッキリと分かっていたので、ひたすら体を温め、冷やさないように心がけた。
今日本はとても寒いらしいので、とにかく体を温めて冬を乗り切る事が大事。
甲状腺が弱く寒がりという事もあり着ぐるみ状態で、特に首と足首は冷やさない。これ大事。

しかも実家は昔の家でとにかく冷えた。畳の上に絨毯、凄く冷えた。ガン発覚した翌年には電気のミニカーペットをしたに敷くことにした。

最近は、ボディーシャンプー等で体を洗う事はしていない。
湯船にお米のとぎ汁乳酸菌を入れて温まる事を優先している。今住んでいる国は硬水。
ゴシゴシ洗うと油分も取れてしまう。

初めは42度のお風呂に10分も入れなかった。

今は、42度だとぬるく感じる。45度でも5分入れるようになった。毎日入ると45度以上のお風呂に入る事も出来ると思う。

ガン細胞は熱に弱いという事は、15年前に薬膳の先生から聞いた事があった。

You tube の細川チャンネルという動画で見た医師の細川先生によると、ガン細胞は42度以上、43度になれば死滅するという。正常細胞は45度でもまだ死滅しない。

まだ寒い日も続くので、体を温めて冬を乗り切る!

HSP