なかのひとのアンテナ!【並河 俊夫 博士】 vol.40
お題を出し、たまに突っ込み、たまに笑い、たまに公憤していた細川博司のYouTube なかのひと。不定期で外へ飛び出します!!日本のどこかに『...
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並河 俊夫博士ー 徳川家の御典医をご先祖に持つ博士のYou tube 内容紹介
先祖代々受け継いできた東洋医学の視点から
1、がん細胞が消滅する温度は42、5度
2、玉川温泉 ガン治療等 湯治目的だと44から46度の湯温。
3、体を温める方法の前に、体を冷やさない事が大事
4、甲状腺以外の薬は、ほとんど体を冷やす
5、生姜、唐辛子、根菜類は体を温める。ー人参、牛蒡、大根、蓮根
根菜類は冬が旬なものが多い。
6、芽の様に詰まった野菜、玉ねぎ、芽キャベツ、ニンニク、らっきょうは、
パワーがある。
7、人間の筋肉の70パーセントは腰より下に集まっている。
その筋肉を動かす事で熱量が出て体温が上がっていく。
山形県の玉川温泉と言えばガン治療で有名だ。
温泉は行ってみたかったけど、遠くて行かなかった。
ガンの為に、とにかく体を温める事に集中した。
陶板浴を教えてもらったが、近所にないので岩盤浴に通った。汗が吹き出て家の風呂より温まった。
子供の頃から先頭が好きだったので、ふと思い立って近所の銭湯にも行ってみた。
冬外は寒いけど、銭湯までは5分程度の距離。
それでも、銭湯の方が1番いつまでも体がポカポカしていた。
体を冷やさない様に、夏でもアイスは食べなかった。甘いお菓子やデザートはとにかく食べるのをやめた。しかも、アイスは糖分が多く体を冷やす上にガンの餌になる。
冬の根菜類は薬膳でも習った。
薬膳では、アブラナ科の野菜が良いと習った。
この他にブロッコリー、カブも教えてもらった。アブラナ科の野菜で調べると他にもわかるだろう。